喜茂別コース入口-尻別岳 往復コース

2日前にジョギング後に血尿が出ました おそらく尿管結石の予兆⁇ 運動した方が石も動くと思い途中の尻別岳へ 車は一台も止まっていない 登山道は最悪のコンディション😣 積もった枯れ葉の上に積雪、晴れ続きの三連休で雪は溶けかけており、九号目までほぼグチョグチョ 軽アイゼンは雪より枯れ葉に役に立っている感じ 結局最後まで誰にも合わず下山 尻別岳独り占めでした😆

北海道百名山の紅葉🍁

今日は羊蹄山近くの尻別岳1,107m Googleナビで登山口が出ず 登山口近くになったらYAMAPの地図みて登山口🅿️誰も居なく寂しいね！ 登山と言うと4合目位から中々の急登⤴️ 誰とも会わなく頂上。 頂上には6人が居て良かったです。 尻別岳と羊蹄山は夫婦山　 アイヌ語でマチネシリ「女山」が羊蹄山 ピンネシリ「男山」が尻別岳

ナイキの山Tシャツ合わせて買ったんだった。羊蹄山とか尻別岳のようなデザイン。せっかくなので写真を差し替えました😁 夏山で行くのは初めてです。 冬の留産（喜茂別）から北面のBCをしたいと思ってます。 偵察も兼ねて、前方羊蹄山留産。 尻別岳北面人気が無くて良い。 急登が最高ですね ここなら×2か、ルスツまで降りて、一文字ピストンしても良いかも。 ここだけならちょっと物足りないかな。 まずキノコ大量に採ってからスタート。 ※ラクヨウは登山道ではありません。 終始ラッコさんのペース。 登りはラッコさんがオール前。 下りはワタシがペースメーカーで安全速度で下山。 下山時、夕立あり。 あぶねー ピークまで75分。 休憩時間はやまめし食べてたので45分。 降り35分でした。 無理せずでナイスハイクでした。 ソロなら登り60分 降り25分が目標かな。 ここ来るなら後方羊蹄山に行っちゃうそうだけど、たまには良いかも 降りでのラッコさんの膝は再発しなかった。 良かった。 今度は後方羊蹄山でトレーニング。 その次はマッキモで冬羊蹄山でスキーで登りましょう

記された 信じて混ぜろ 完全飯

喜茂別登山口から入山でピストン。 三合目から斜度が上がり、六合目以降は土質が滑りやすい為、下が濡れてると下りの際にズルズルで大変です。😅　手作り感のある素敵な⚪︎合名標識が一から九まで設置されてます。

「合名看板が、いいんだよ」 「じゃあ、行こう」 あまり利用者が少ない登山道から山頂へ挑戦します。 スッキリ羊蹄山も眺められる。 道は笹がりされ歩きやすい。5合目を過ぎると急な登りと滑る路面になり息が上がる。 　突然、上から、がさー！ドンと人間じゃない音。笛を吹き、ポーと叫ぶ相方😱 暫く立ち止まるが、その後音なし。キョロキョロしながら登り始めた。何も居なかった事にして、歩き続けました。登山者が少ない道はこんな事あるからなぁ。たぶん鹿。 　そして山頂。羊蹄山の笠雲もとれ、今すぐに登りに行きたくなる羊蹄山がお目見え。札幌近郊の山々の姿もくっきり。あー気持ちいいわー。 　下山はストックの練習。急登ほど役に立つと実感がするが、使いこなすにはまだまだです。 可愛らしい看板はキャプションにて。

初めて、喜茂別コースで登ってみました。 登山口まで、走りにくい林道、駐車スペースは数台。すれ違う余裕のない道だったので、対向車がきたらどうしようと心配しながらの走行。 コースはよく整備されていて、合目標識も1合目から９合目までかわいいのがあって、愛されているコースだなと思いました。 しかし５合目からは急登がずっと続きます。滑りやすい道でけっこう疲れました。 山頂は羊蹄くっきり、多くの人はいつもの留寿都コースからの登山でした。 下山時は、急な下りで、神経を集中させながらの歩きで、指先が痛くなりました。 気になっていた喜茂別コースを登れて良かったです。 帰りは定番の留寿都温泉　ここはいつ行ってもいい温泉でした。

相変わらず3週間ほど前の記録です🙇 いつ登ったか記憶もないくらい昔に登った喜茂別岳。 いつも羊蹄山から眺めて、久しぶりに登りたいと思っていたけど、どうせ登るなら表（ルスツ側）ではなく、初めて登る裏（喜茂別側）から登りたいと思っていた😊 今回はうさくみゃ。夫妻とご一緒に。 最初は散策路を歩く感じでしたが、山頂に近くなるに連れて急になり、最後はアキレス腱が伸び切るほどの急登🥵 でも、人が少なくて予想外に整備された登山道は、嫌いじゃない感じでした😊

登山道が復活してから直ぐに登ろうと思ったが、今の今になってしまった…笑 駐車場は広く序盤は林道歩き。3合目までは緩やかだ。 コースは中盤からほとんど急登のズルズル。 何故か上を見上げて笑ってしまう。 刈り払いなどされており笹漕ぎは無かった。 標識もしっかりある。 下りはロープを多用しながら滑らないように降りてくる。 山頂からは雲がなければ羊蹄山見れたのに… なかなか面白いお山だった。