アイスギャラリーG4到着✨
しっかり凍ってる🧊
煌めく雪
やっぱり苔
🍁🍂✨
桜平ゲート 往復コースの写真
枝や木の幹がフレームになって
鹿がカッコよかった

自然のアート
桜平ゲート 往復コースの写真
自然ってすごいですね☺️
この景色好きです😊💖
雨がパラパラ
苔は美しい

モデルコース

桜平ゲート 往復コース

コース定数

標準タイム 03:40 で算出

ふつう

14

  • 03:40
  • 6.6 km
  • 572 m

コースマップ

タイム

03:40

距離

6.6km

のぼり

572m

くだり

572m

標高グラフ

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チェックポイント

「桜平ゲート 往復コース」を通る活動日記

  • 8

    05:03

    5.8 km

    504 m

    オーレン小屋 テント泊 ザック17kg 天狗岳は雨で断念 公共交通とタクシーで移動

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.10.03(金) 2日間

    10/3(金)平日 新宿駅7時発あずさ1号 出発 茅野駅9時7分 到着 駅でパッキングし直したりするのにタクシーは10時に予約 タクシーは第一交通を利用 桜平駐車場(上)登山ゲートまで定額で片道10900円 土日で混んでなければ、駅にいるタクシーで連れて行ってくれるとのこと。 帰りは予約した方が確実らしい。 友人の初テントでオーレン小屋でプチキャンプ登山。 ザックの重さは約17kg ご飯を楽しむため、鍋の材料とメスティン炊飯。 2人用のダンロップのテント(VS-22A)出入口が2つあり便利だが重い(約2kg) お肉を600gカチカチに冷凍して大メスティンに入れて保冷バッグに入れて持っていったら、テント場に着いてもでもまだ少し凍っている感じ。パッキングから約9時間。 食材関連は夕食分でモロモロ3kg 今回は登山口から近いから重さはあまり考えず、美味しいご飯を食べる為に担ぐ。 登山口から息を整えて歩るいていたら、30分ほどで夏沢鉱泉到着。 トイレ休憩後にオーレン小屋へ出発 整った山道で歩きやすい。 70分ほどでオーレン小屋到着。1250 ボルシチが14時までなので、余裕で着いた!と思ったら。本日は13時までとのことなので、滑り込みでテント泊の受付をしながらボルシチをお願いした。 山小屋の状況によってはランチ時間が変わったりするので、どうしても食べたいときは、確認するのがベストかも。 温泉はテント泊者は1730〜1830 気温10度くらいだったので、ユックリ温泉に入って体が温まった。 トイレも水洗でとても綺麗(ペーパーはゴミ箱へ) その後に、持参した食材で鶏鍋とメスティンご飯と小屋で買ったワインで乾杯!最高。 次の日の天狗岳登山のため、21時には就寝。 夜は外気温5度位(テント全室) 上メリノウール長袖、メリノウールシャツ、ダウン上(2枚) 下ダウンパンツ、厚手の起毛スパッツ、登山で履いてきたパンツ、ダウンシューズ カイロ腰に1枚 シュラフは使わず、シュラフカバーのみ。寒くなったときにのためにエマージェンシーとカイロを近くにセットしていたが、途中で暑くなりダウンパンツとダウンシューズは脱いだ。 夜に雨が降ったり止んだり。 起床の430に外を見たら、相変わらずの雨なので、天狗岳は諦め、ユックリ過ごすことに。 雨が弱まった所でテントを撤収! 帰りのザックは13.5kg 屋根のある所でパッキングをし直して、出発する頃には雨は止んでいた。 帰りも歩きやすい登山道であっという間に夏沢鉱泉に到着。 温泉とカレーを堪能して登山道に向かう。 予約したタクシーに乗り、無事に茅野駅に到着。 今回は天狗岳は行けなく残念だったが、鍋に温泉も2カ所入って大満足。

  • 26

    07:02

    6.7 km

    527 m

    オーレン小屋でノンビリ

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.08.13(水) 日帰り

    天気予報を見ながら硫黄岳へ。 昨年11月末は、夏沢峠の先で暴風に気力をへし折られ、いそいそと夏沢鉱泉まで下山。 風呂&ビーフシチューに傷心を癒やされた良い(?)思い出があります。 今回は、妻と息子を伴って再訪です。 朝6時15分に到着した駐車場(中)は残り3台くらい。 下はガラガラでしたけど、下から登るのは酷く時間が掛かるので助かりました。 登り始めにポツポツ来たのでレインウェアを羽織りましたが、直ぐに止んだので脱ぎます。 天気予報通りにはいかず、終始、雲や霧が立ち込めました。 お陰で苔や森は生き生きしていて、オーレン小屋前では木漏れ日が差し込む美しい森の散策となりました。 寝不足の長男は途中から調子が上がらず、足取りが重くなり、オーレン小屋に辿り着いたところで爆睡。 上はガスに包まれていたので、急ぐ必要もなく、小屋でお土産を見たり、オハギやココアを愉しみます。 (カロリーは完全に『摂取>消費』) 息子は完全に夢の中。 我々夫婦は、小屋の絵を描いたりしながら気持ちの良い時間を過ごしました。 目を覚ました息子は甘い紅茶とカップヌードルで元気を取り戻しましたが、上は濃い雲に覆われていたので、この日はここまでとして、森をゆっくり眺めながら下山しました。 たまにはこんなのでも良いな、なんて考えるのは自分も歳をとったということでしょう。 次は、雪が降った12月あたりに登りに来たいと思います。

  • 5

    03:28

    6.1 km

    514 m

    オーレン小屋テント場で雨の中、初テン泊☔️

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.08.12(火) 2日間

    ううう... 本当はお盆前半は栃木の100名山を3つくらい取りに行く予定でした... 雨(と車の不調)で全部なくなったので、 雨は1日目の昼で止むっぽいから近場でテントしよう!ということでオーレン小屋テント場へ 桜平駐車場は「上」に停められたよ!雨だったからね... 駐車場までの道が一番怖かったです!!!!!!!!ドッカンドッカン揺れた すれ違い恐怖 結局、翌日の朝まで雨が止むことはありませんでした😭 でもちゃんと山で初めてテント泊できて良かった! オーレン小屋の皆さんも優しくて、小屋の雰囲気もすごく素敵でした! トイレも綺麗✨ テント泊だけど温泉も別料金で入らせてもらえてあったまりました! いつか小屋泊もしてみたいなー 予報通り天気回復したら硫黄岳まで行く予定だったけど、まあ雨だったので撤収して即帰宅しました🏕️ テント泊どんどんやってくぞー!

  • 9

    01:52

    6.8 km

    549 m

    オーレン小屋

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.08.07(木) 日帰り

    山岳会で作っている八ヶ岳のガイドブックをオーレン小屋へ届けました。雨の合間を縫うつもりが思いきり土砂降りに当たってしまい、小屋より先は断念しました。オーレン小屋へお越しの際はぜひご購入ください。

  • 26

    04:35

    7.2 km

    557 m

    八ヶ岳(飲み会🍻)

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.08.05(火) 2日間

    朝8時半、けいパンさんと八ヶ岳へ出発。 …といっても、今日はガッツリ登る日じゃない。目的地はオーレン小屋、時間にして2時間ちょっとの軽登山。 これ、登山というより「昼飲み会場へのアプローチ」では? 11時。予定通りオーレン小屋に到着。 テントを設営しようとしたそのとき、目に飛び込んでくる**「生ビール」**の看板。 登山者の理性 vs ビールの誘惑──勝負は一瞬で決着。 テント設営後。生ビールで乾杯🍻 テラスで飲むビール、最高すぎる。でも…風が強くなってきたぞ。 気づけばガスもモクモク。肌寒くなってきたので、テラスから小屋の中へ避難(ビール持って)。 小屋に入ったら、今度は食欲が爆発。 「おでん」と「ソーセージ盛合せ」を注文。ビールが進まないわけがない。 缶ビールを追加、また追加、さらに追加……あれ?ここって山小屋だよね?居酒屋じゃないよね? そのとき、偶然居合わせた登山者から耳寄り情報: 「根石岳、ガスガスで爆風でしたよ」 「うわ、今日行かなくて正解じゃん」 ──そういうことにして、さらに飲み続ける我々🍻 昼過ぎ、酔いがまわり、テントでちょっとお昼寝。 しばらくして突然の爆音で目が覚める。 なんだ⁉ と思ったら、目の前にヘリコプターがホバリング中🚁 どうやら荷揚げ作業らしい。目の前で見ると、けっこうな迫力。思わず写真をパシャリ。 飲みすぎて幻覚かと思ったけど、本物だった。 夕方、空には青空。 「明日は登れるかもね〜」なんて言いながら、缶ハイボールと高級缶詰で晩酌スタート。 けいパンさん持参のウイスキーも登場して、お湯割りでシメ。 ……完全に居酒屋オーレン。 なんならテント泊というより「山中ビアガーデン」 ここまで来ると、登山なのか飲み会なのか、もはや自分でもわからない🤣 深夜3時。 テントを打つ雨の音で目覚める。 まだ外は真っ暗、酔いも残ってるし、もう一回寝ようと目を閉じるが、 「いや、登らないと…」という登山者としての良心が、わずかに顔を出す。 出発予定は5時。 4時台はずっと「起きる?いやまだじゃない?」の押し問答🥱 5時。雨は止んだ。 「よし、行けるかも」とテントの外を見ると……真っ白。ガス!ガス!!視界ゼロ!!!タモさん雨降霧男の能力かぁ~‼️ まるでスモーク焚いたステージみたいなテン場。 「これは……登っても白いだけだね」とけいパンさんと苦笑い😁💧 せっかくの八ヶ岳。 昨日から何も見てない。唯一の絶景は**“生ビール”の看板**だったのでは? 6時まで様子を見るも、ガスは粘り強く居座り続ける。 天候回復せず、ここで英断。 「今回はもう、下山でいいっしょ」と潔く撤退を決意。 昨日の飲みっぷりといい、この判断といい、もはや我々は登山者ではなく“山に来た飲兵衛”🥴 しかも「悪天候で登れなかった」じゃなくて、**「ガスでテンションが上がらなかった」**というのが本音🥺 こうして我々は、八ヶ岳の山頂に一歩も触れることなく、 酒と笑いと缶詰にまみれた登山(?)を終え、しれっと下山していった🤣

  • 23

    03:59

    6.9 km

    548 m

    八ヶ岳でリハビリ登山〜本当はビーフシチュー狙いだった🤣

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.08.05(火) 日帰り

    山友tontonちゃんが二泊三日で八ヶ岳をソロ縦走すると聞き、最終日のみ一緒に歩かせてもらいました。 計画は、硫黄岳→天狗岳→渋の湯へおりて来るtonちゃんの逆コースで向かい、黒百合ヒュッテで待ち合わせしてビーフシチューを食べよって事に🎵 (私は渋の湯から天狗岳まで行き、その辺で出会うつもりでいた) しかし、当日早朝にtonちゃんから「硫黄岳山荘にいるけど強風すぎて黒百合ヒュッテまで行けない😱」との連絡があり、急遽オーレン小屋あたりで待ち合わせに変更💦 稜線は濃霧と風速15mの大荒れ天気だったようで、苦労しながら下山してきたtonちゃんと無事オーレン小屋で出会えました😄 小屋は前にも二人で宿泊した懐かしい場所🎵 久しぶりに会えたのもあり、めっちゃ楽しくおしゃべりしながら下山してきました😄 +-+-+-+-+-+-+ 写真のコメントにて渋御殿湯について個人的感想を書いてます。 いつもがこんな感じかわかりませんが、たまたまのタイミングだったのだと思います。 しかしどうにも納得がいかないので記載しました💦 +-+-+-+-+-+-+