01:14
3.0 km
435 m
02:19
3.2km
442m
442m
YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード
無料でダウンロード
01:14
3.0 km
435 m
03:43
3.8 km
459 m
01:55
3.6 km
444 m
貝月山 (岐阜, 滋賀)
2025.10.03(金) 日帰り
貝月山の山頂へと散策路をえっちらおっちら登っていると登山道を横切る灰色の物体‥‥ん? なんだ? リスにしてはぶっとい ムササビにしては色が違う う~ん、モモンガかも? でも茶色じゃないし‥‥と、帰宅してから調べてみると冬毛になったモモンガでした クリックの目がとっても印象的 それにしてもこの時間に? きっと寝不足でふらふらしていたのでしょう くもり空にかかわらず山頂から山々がしっかりと見えてとてもきれいでした まだ紅葉の最盛期までは時間がかかりそうですが、あちらこちらに紅葉のはしりを見ることができました 白山、御嶽山、琵琶湖まで見渡せる最高の景色
03:41
3.0 km
435 m
01:10
3.3 km
429 m
02:06
3.2 km
433 m
ブンゲン(射能山) (岐阜, 滋賀)
2025.06.21(土) 日帰り
登山口の隣のか細い流れ。 高低差もそんなにないけど、なーんか気になる。 そんなお沢。 入ってみるとゴーロの沢。 いきなり堰堤、これは地図にないのでびっくり、左から巻いていく。 堰堤あるしさすがに荒れているかと思ったら20m以上の滝。 これにはびっくらポン🤯 この前の春日の滝より明らかに落差はありそうだが、傾斜が緩めだし上部の滝が下から見えないので最初は15mくらいかな?と思ったが、巻いてみるとまだ奥にも続いていた。 30はいいすぎかもだけど、割とありそう。 この大滝を越えたら藪っぽさは消え、スッキリしてきた。 1050の二俣を左へ、貝月山ダイレクトを詰める。 すぐの小滝が、ヌメリ強くて手こずる。 上部フリクションが悪く必死で右岸側へ逃げた。 その先もポンポン小滝が現れた。 谷の中は苔むしており、ここ何年かは谷が荒れたような形跡はなかった。 だんだん標高上げていくがなかなか水は切れず、どこから湧き出しているんだろうと詰め上がっていくと山頂直下40m程のあちこちから水が湧き出していた。 こんなに高いとこまで水があるなんてビックリ。稜線はもうすぐそこに見えるのにチョロチョロではなく少なくともちゃんと湧き出しているのにはビックリした。 いつもは水なんて飲まないのだが辺りが苔むしているのも相まって美味そうに見える。 水筒で汲んでみると程よく冷たくて軟らかい水だった。 ここでチェーンアイゼンを装着し、山頂へ向かった。 ほぼ藪無しで少しの登りで登頂した。 山へ向かう運転中に分かっていたが、山頂はガスガス、真っ白け。 写真撮ってすぐさま下山した。 降りてくるとだんだん晴れてくる。 登山者が何名か登ってきた。 駐車地に着くと晴れ間が見えたが、涼しい中登って降りてこれたので良かった。 北側から貝月山へ上り詰める谷はこれが最後。 一番小さな谷だったが思いも寄らないギュッとしたいい谷だった。
01:54
3.2 km
434 m
03:26
3.8 km
483 m
02:27
4.4 km
508 m
貝月山 (岐阜, 滋賀)
2024.11.03(日) 日帰り
月に一回しか無い連休が月初に来てしまったので、遠征は諦めて近くて眺望の良い貝月山に登ってみました。 流石に曙草は終わっていましたが、小さな一株のみ花弁を付けていました。 紅葉も終わったかなと思っていましたが、まだ残っていました。 久しぶりに江美の池まで行って小貝月の紅葉具合を見て来ましたが、今年は葉が落ちるのが早いみたいで半分くらいが散り果て状態でした。 肝心の眺望の方は水蒸気が多いみたいで、北アルプスは霞の中でした。 それにしても休日の貝月山は人がたくさんいました。 日越峠への登山道が黄色く色付いた自然のトンネルの様でした。
02:14
6.2 km
539 m