大杉峡谷登山口-休憩所 縦走コースの写真
下見たらわぁ
大杉峡谷登山口-休憩所 縦走コースの写真
落差135mの
千尋滝の上の方
千尋滝
大杉峡谷登山口-休憩所 縦走コースの写真
右手の大きい壁に圧倒されました。
登ってみたいなんて思えなかった。
隙間のエメラルドグリーンも
滝が現れました。水量もそこそこあって、上から何段にもなって落ちて来ていました。滝壺はグリーン。
曇っていてこの色

モデルコース

大杉峡谷登山口-休憩所 縦走コース

コース定数

標準タイム 04:51 で算出

ふつう

16

  • 04:51
  • 5.8 km
  • 549 m

コースマップ

タイム

04:51

距離

5.8km

のぼり

549m

くだり

369m

標高グラフ

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チェックポイント

「大杉峡谷登山口-休憩所 縦走コース」を通る活動日記

  • 17

    05:25

    7.3 km

    913 m

    秘境🎵大杉谷から

    大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷 (奈良, 三重)

    2025.11.07(金) 日帰り

    今年ラストのツアーは大杉谷からの縦走です。 熊怖い、、、ヤマビル嫌だ😱不安だらけのなかスタート。 過去には滑落死亡事故もあっているので、鎖をしっかり掴んで慎重に進むと、エメラルドグリーンの川が見えてきました🥹 そこからは、もう一つ一つ取り上げられないくらいの絶景が次々と現れます。目の前に広がる景色を写真では再現することが出来ません。自分の目にしっかり焼き付けます。来てよかった🎵

  • 7

    04:11

    10.1 km

    1439 m

    大杉谷から大台ヶ原・日出ヶ岳-2025-11-01 1日目

    大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷 (奈良, 三重)

    2025.11.01(土) 日帰り

    松阪のホテルで朝食を食べて、まったりしてたら三瀬谷までの電車の時間に遅れた。 どうしようと松阪駅で途方に暮れる。 ・あきらめてお伊勢参りに行くか(登山バスと桃の木小屋にはキャンセル料必要) ・次の電車に乗って三瀬谷から登山口までタクシーに乗るか(乗車1時間ぐらい) ・三瀬谷近くの道の駅の登山バス乗り場までタクシーで間に合うか(乗車50分ぐらい) 三つ目に賭ける。 松阪駅からタクシーで高速乗ってもらって登山バス受付に発車7分前に到着。 15000円ぐらいのタクシー代出費だった。こういう時はさっぱりあきらめる。 登山バスは人いっぱいだが予約制なので乗れた。2台に分乗で満席+補助席。 バス1.5Hの乗車。今度はトイレがまんの危機となる。 バスは1台ギリぐらいのかなり狭い道幅を登っていく。 対向車があると、すれ違い場所を調整して時間がかかる。 途中、空車のマイクロバス2台とすれ違う。多分ツアー登山行ったな。こりゃ混雑だな。 以外と早く途中の登山センターバス停についてトイレ休憩と協賛金1000円。 次に登山口について、皆ぞろぞろと歩き出す。もう携帯電波はなし。 登山道に入れば前後とも人多く、急げば前が詰まり、少し休めば後ろが詰まる。 こんなの求めて来たんじゃない、登山バスのない平日に来ればよかったと思ったけど仕方ない。 最初の大日嵓は、黒部峡谷の水平歩道と似た感じだが道が途切れてる危険個所はないのと、高度がないので恐怖感は少ない。まあ、落ちたらただでは済まないだろうけど。 それにしても滝はどれも豪快。 まず出会うのは千尋滝で、下から見ると遠く山の頂から落ちてくるように見える。 大杉谷で一番長い滝とのこと。 次の見どころ、シシ渕は写真と休憩スポットで、人がいっぱいで観光地そのもの。 ここから桃の木小屋まではもう難所はなさそうなので、急ぐ人、ゆっくり楽しむ人とペースがばらける。 前日に天むす大×5個買って重かったのでここで2個食べたらお腹いっぱいでゆっくりする。 渕を過ぎて登っていったところから見えるニコニコ滝は豪快。 事故が2件あった。 1件目は千尋滝の手前の吊り橋でレスキューの方が入ってヘリでけが人を治療、吊り上げた様子で、待ちとなった。 2件目はシシ渕の手前で狭くなったところで人が滑落して、制服ではないたぶんレスキューらしい方が引き上げてたが動けそうだった。ヘリは近寄れない感じ。 一番長いだろう吊り橋、平等嵓を過ぎてしばらく行くと本日泊りの桃の木小屋。 ここまで標高差は小さいが、川沿いの道は険しく、回り道、アップダウンが多い。 YAMAPとは別のスマホでの山旅ロガーのデータでは 平面距離 8.17km 沿面距離 8.62km 標高504m-278m=226m標高差 累積登り 981m? GPSベース ほんとかな。確かに結構足にきたけど。Polarのデータも似たような感じ。 全部、標高が飛び跳ねててあまり信頼性ない。 桃の木小屋は何棟かあって、2階建てもあり500人収容とのこと。 団体10名と14名の2組が来客。 それでも一人あたりのスペースはかなり余裕で気楽だった。 この時で1泊2食15000円と、穂高岳山荘や涸沢ヒュッテよりも高い。 ビールも激高で北アルプスなみ。 トイレは個室が7つ、男子用が6つぐらい。 足りないのでは?と思ったら翌日の朝は大渋滞だった。 お風呂があるのはとても助かる。やはり水量豊富な大杉谷。 まわりは少し騒がしかったが消灯の8時にはピタリと静かになった。

  • 7

    05:29

    8.2 km

    1131 m

    大杉谷から桃の木小屋

    大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷 (奈良, 三重)

    2025.10.18(土) 日帰り

    崖を流れ下る水の 見上げる頂と曇天の隙間から溢れ出すさま 〈記録〉 キセキレイ、コガラ、ヤマガラ、カケス、 ダイモンジソウ、ミカエリソウ ヒキガエル

  • 54

    04:39

    6.6 km

    784 m

    大杉谷からの大台ヶ原山バスツアー.1日目ー-2025-10-18

    大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷 (奈良, 三重)

    2025.10.18(土) 日帰り

    登山学校、2025年最後の小屋泊ツアーは大杉谷&大台ヶ原。 1日目終了時点でYAMAPを終了してしまったので2つに分かれています。 秘境中の秘境、大杉谷。 初めて行ったけど想像以上にアドベンチャーで、1歩間違えば簡単に命を落とすことになる緊張が続く道。 基本的に危険箇所には頑丈な鎖があったり、滑りやすい場所にはコンクリが用意されていたり。 それでも常に濡れている登山道はいつどこで足をとられるか分からない。 そんな緊張感で歩くからこそ絶景は更に美しく見える。 初日は雨でレインウェアスタート。 湿度高く一瞬にして汗だくで苦しくなる。樹林帯なのでそれほど雨の影響受けずレインウェアはすぐに脱ぐ。 そんな時に元気になるのが大杉谷名物のヒル蛭ひるヒル蛭ひる。 参加者さんの蛭を何匹デコピンでとばしたことか。そして自分は脇腹含め4ヵ所。ダラダラと止まらない出血。(写真閲覧用注意) そんなこともどうでも良くなる程の絶景。太陽が出ていないにも関わらず川底まで透き通りエメラルドグリーンに輝く宮川、大小様々の滝、迫力の大岩壁。 見とれすぎないように気を付けて。 細かいものの急なアップダウンが続き、緊張感も途切れないから数字以上に疲れる。だからこそいつものツアー以上に短いスパンでの小休憩はさすが。 宿泊地桃の木小屋に到着してようやく安堵。有り難いことに入浴可能。(シャンプー類不可) 夕食まで少し時間があるのでロープワークの特訓をしていただく。 そしてお待ちかねの夕食はカレーと豚カツ。ミンチがたくさん入っているカレーでジャガイモもトロットロ。 それにしても入浴後から更に止まらなくなった流血、でっかい絆創膏をいただき何とか塞き止めた。 8時消灯も足にウニョウニョ付いてる感じがして全く寝られなかった。

  • 9

    05:25

    6.9 km

    829 m

    大杉谷-2025-08-30 1日目

    大台ヶ原山・日出ヶ岳・大杉谷 (奈良, 三重)

    2025.08.30(土) 日帰り

    ランニング仲間と 大杉谷 桃の木小屋泊の山行へ行った。 桃の木小屋の手前で 三年くらい前に明神平であったYAMAPでお互いフォローしているヤマッパーさんと 偶然会う。 桃の木小屋で その方とビールで乾杯。 うれしかったー。