グラデーション🍁最高✨
紅葉🍁
赤や黄色など。
知ってます。🌱
ドカベン岩鬼さんの草 絶対コレ💯
それか岩鬼さんが埋まってる
水の流れは癒しでしかない〜🩵
上高地…っぽい😅
軍曹によれば晴天時はめちゃくちゃ綺麗とか…
まだ残ってた紅葉… 結構綺麗です
ピークゲット
今日はカツラの大樹🌲に会えたし、紅葉の山を満喫できました‼️🤗
朝明登山口-根の平峠-水晶岳-中峠 周回コースの写真

モデルコース

朝明登山口-根の平峠-水晶岳-中峠 周回コース

コース定数

標準タイム 04:34 で算出

ふつう

17

  • 04:34
  • 8.4 km
  • 646 m

コースマップ

タイム

04:34

距離

8.4km

のぼり

646m

くだり

646m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「朝明登山口-根の平峠-水晶岳-中峠 周回コース」を通る活動日記

  • 13

    05:17

    8.9 km

    635 m

    水晶岳

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2025.12.07(日) 日帰り

    雪が心配だったので、鈴鹿の上高地ピストンハイキング、根の平峠から水晶岳→中峠から下山

  • 21

    06:10

    9.7 km

    694 m

    愛知川源流(神崎川)散策&水晶岳

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2025.11.17(月) 日帰り

    もう少し天気がいいかと思ったが、朝からどんよりと曇り空。初めての愛知川源流歩きだが、紅葉はもう終わっているらしいし、天気が悪いと気分が重い。 まあ、それでも大量の落ち葉で踏み跡が分からず、ピンクテープやGPSに頼りながらの山歩きはそれなりに楽しい。 根の平峠に戻ってきたらなぜか天気が良くなってきたので水晶岳に登ってみることに。山頂からは御在所岳方面以外は木立が邪魔をしてあまり展望は効かなかったが、稜線からは釈迦ヶ岳がきれいに見えた。 中峠からの下りは荒れ気味で、根の平峠に登る千草街道がいかに歩きやすい道であるかよく分かった。

  • 35

    06:18

    8.9 km

    633 m

    鈴鹿の上高地・水晶岳

    釈迦ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.08.31(日) 日帰り

    ずっと行ってみたかった 🌲鈴鹿の上高地🌲 Kちゃん一緒に行ってくれた🙌☺️ 駐車場着いて車の少なさにビックリ💦 暑いから皆さま、お山はお休みかな?駐車場のおじさまも上高地行く人は今日は少ないねって。 言う通り、1組の方としかお会いしませんでした😢 上高地までの登山道は雰囲気もよく緑がキレイ👏風も心地よく沢の流れる音も涼しげ🍃 やっぱりいい感じ👍 そして、シンボルツリー🌲到着🙌 大きい!ふわっと甘いよい香りが😋 周りは広くて、沢の水は透明でキレイ ホントに静かで素敵な雰囲気の何だか落ち着く場所です。何より涼しい〜😅 最高❣️ 裸足になって水遊び💦気持ちいい〜 心地良すぎてお昼寝したいくらいでした😴笑 帰りはそのまま帰る?どーする? せっかくきたからピークも取りたいね と眺望がいいらしい水晶岳⛰️に寄る事に💪 せっかく良い天気だからね☀️と頑張って歩きました🚶🚶 三休の湯♨️さんで汗を流して、頑張ったご褒美はファミマでチョコレートフラッペ🍫🤭 楽しい一日をありがとう〜♡

  • 8

    05:17

    10.1 km

    680 m

    鈴鹿の上高地〜水晶岳

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2025.07.19(土) 日帰り

    キレイな川 前日の雨☔で増水…渡渉できる場所がない おまけにヒルパラダイス🪱 お腹と耳👂から出血🩸姿はないけどヒルがいた⁉️

  • 42

    05:35

    9.4 km

    666 m

    釈迦ヶ岳-2025-06-07

    釈迦ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2025.06.07(土) 日帰り

    今日は、前から行きたかった鈴鹿の上高地へレッツゴー👉🏻 1時間と少しで到着、上高地素晴らしいです。テント泊やってみたーい。 良い場所です。 シンボルツリーも見つけたし、こんなに良い所だとは思わなかったです。 皆さんも一度行ってみてはとおすすめの場所でした。

  • 50

    06:53

    9.5 km

    697 m

    神崎川~水晶岳

    御在所岳(御在所山)・雨乞岳 (三重, 滋賀)

    2025.05.11(日) 日帰り

    滋賀県東近江市の神崎川上流に三重県菰野町の朝明渓谷から登りました。 いわゆる「鈴鹿の上高地」と呼ばれている場所です。 新緑がきれいかもしれないと思って、行ってみました。 天気予報はいまいちだったので、もしかしたら霧が出て幻想的な景色が見られるかもしれないと思っていたんですけど、ぜんぜん霧が出る様子はなくてふつうに曇り空でした。 ついでに水晶岳の山頂まで登って中峠まで足を伸ばしました。 稜線の新緑が色とりどりできれいでした。 写真映えはいまいちでしたけど、曇り空でもすばらしい景色でした。 それにしても、駐車場にはたくさんの車があったんですけど、山ではあまり人に会いませんでした。 ほかの人はみんな釈迦ヶ岳の方へ登っているんでしょうかね。

  • 94

    05:16

    9.8 km

    682 m

    2024秋鈴鹿第3弾!「鈴鹿の上高地」上水晶谷・タケ谷散策からの水晶岳☆

    釈迦ヶ岳 (三重, 滋賀)

    2024.11.24(日) 日帰り

    秋も終盤に差し掛かったところで、ようやく秋鈴鹿第3弾!いよいよ今年の秋鈴鹿のメインイベントです!訪れたのは「鈴鹿の上高地」*\(^o^)/* この「鈴鹿の上高地」という場所は、鈴鹿中部、御在所岳と釈迦ヶ岳の間にある根の平峠の西側の谷筋エリア。なので今日の起点は朝明渓谷の広い広い有料駐車場になります。 この駐車場は係員に料金を払うと、必ず山行予定を聞かれるんですね。車番と山行予定を確認してメモしてくれるんです。万が一って時に助けになるいいシステムですね。 今日も料金を払うと、「今日はどちらへ?」と聞かれたので、「根の平から…」と言いかけると、すかさず「上高地?」と聞き返される。「そうそう、上高地をぐるっと回ってから、水晶岳に行って中峠から戻ります」、と私。 これはとても興味深かった。見識の浅さから、私は「鈴鹿の上高地」という言葉は、いわゆるキャッチフレーズ的な…ただの美辞麗句の一つだと思っていたわけです。例えばイブネのことを「奥鈴鹿の雲の平」なんて言うでしょ?これはキャッチフレーズです。イブネのことを雲の平と呼ぶ人など一人もいない。ところが「上高地」は鈴鹿の特定の場所を指し示す言葉として認知されているのです。これはイブネにはイブネという山の山頂があるのに対して、上高地にはランドマークがないことも理由の一つだと考えます。 そもそも「鈴鹿の上高地」には、ここからここまでが上高地、というような明確な範囲の定義がありません。おおよそ神崎川上流部のタケ谷から上水晶谷辺りの、かなりの山奥にも関わらず比較的起伏の少ない平坦な谷エリアを「上高地」と呼んでいるのです。 なのでこの「上高地」を上高地以外の言葉で表そうとすると、「神崎川上流部タケ谷周辺」と言うしかありません。これではさすがに回りくどい。なので「上高地」という呼称が定着したのかもしれませんね。 気温は7℃ですが冷たい風が強く吹いて寒い!(>_<)一応青空も見えますが、天気予報に反して高い山には雲が多くかかっている。 6:55、出発!まずは根の平峠に向かいます。このルートはハライドから青岳・国見岳に登った時、下山ルートとして利用した道なので雰囲気は分かっています。 岩がゴロゴロと転がる広い河原を歩いて沢を詰めて行く。これも鈴鹿ではよくあるシチュエーション。鈴鹿山脈の東斜面は断層崖で傾斜が急。なので水が流れると土石流が頻繁に起こる。それで沢が岩で埋め尽くされちゃうんですね。もちろん岩はほとんどが花崗岩です。 このような場所で注意すべき点は、結局河原石の上はどこでも好きに歩けちゃうので、ルートを見失いやすいんです。河原の先、岸から山の斜面に続く登山道が、右岸についてるのか左岸についてるのかわかりませんから、見落として登山道を通り過ぎちゃったりすると大変なことになります。まずは地図をよく確認すること。それと注意深く岩を探せば、赤ペンキやマーカーが必ず見える範囲にありますから、しっかりマーカーを辿ることが大事です。 沢を離れて山の斜面を登りますが、根の平峠までの区間にそれほど厳しい急登はありません。登山口からおよそ50分で根の平峠に到着です(^^) ここは鈴鹿山脈の主稜線。右(北)に行けば羽鳥峰を経て釈迦ヶ岳へ。左(南)に行けば国見岳を経て御在所岳に続きます。私は上高地に向かうのでそのまま真っ直ぐ西進。杉峠へ向かう道を進みます。杉峠からは雨乞岳やイブネに行くことができる。この道、千種街道なんですね!イブネに登った時に杉峠までたっぷりと歩いた道です(^^)杉峠をそのまま進めばここに辿り着くのかぁ…こうやって道と道、場所と場所が頭の中で繋がって行くのも山の面白さなのかもしれません☆ 根の平峠から少し進んだだけで、落葉と紅葉が入り混じった森の中を進む一本道の風景が素晴らしい!もうすでに上高地っぽいじゃん!(^^)実は今年の夏に長野のリアル上高地を訪れたので、その雰囲気はしっかりと記憶に残っています。いわば上高地の復習ですね(^_^;) 木々はミズナラ中心。ブナ林はもう少し標高の高い所かな?小さな沢もあちこちに見られます。これらが集まって神崎川になり、愛知(えち)川になるんですね。まさに源流域です。 しばらく進むと分岐に出合う。上水晶谷から杉峠へ向かう道と、タケ谷を下って神崎川に向かう道の分岐です。しかしこの2つの道は神崎川沿いの道で繋がっているので、ぐるりと一周してみようと思います。ちょうどこのぐるり一周が上高地と呼ばれるおおよその範囲になります。まずは分岐を左に進んで上水晶谷へと向かいます。 ほとんどアップダウンはありません。穏やかな下り基調。木々はほとんどが落葉したミズナラですが、時折り真っ赤なモミジや、黄色く色づいたシロモジを見ることができます。 根の平峠からおよそ30分、上水晶谷に到着。神崎川の支流の源流域に近い辺りです。キレイな水ですねー!水温チェックをしてみる。ん?あまり冷たくない?おそらく外気が冷たすぎて水の温度を冷たく感じないのだと思います。 沢を渡って谷沿いを神崎川へ向かいます。緑の葉をたくさんつけたホオノキの巨木がありました!他のホオノキはほとんど落葉してるのに、この木だけは元気です(^^)それから森の木々にはブナが少し混じってます。苔生した岩などもあって、この辺りもかなり上高地感は強い。 歩くことおよそ20分、清流神崎川に出合いました*\(^o^)/* 雨乞岳に源を発する神崎川は、下流で愛知川に注ぎ込み、湖東平野を流れて琵琶湖に至る。鈴鹿山脈の花崗岩によって濾過されたその水は、まさに清流に相応しい美しさです。紅葉の盛り…とはいきませんが、静かな森の中をサラサラと流れる清流の風景は本当に美しい☆ ここからはタケ谷登山道を辿って根の平峠へ戻ることにします。神崎川沿いを少し進むと、広大な疎林の平坦地に行き当たる。テントが何張りかありますね。テン泊にはもってこいの場所です。この辺りが鈴鹿の上高地の中心部。穏やかな疎林の中をのんびりと歩きます。木はほとんどがミズナラかな?ブナも少し混じってるかも。シンボルツリーの大きなカツラの木が一際目を引きます。 平坦地を離れ小さな沢に沿って穏やかに標高を上げて行く。この辺りも秘境感あるなぁ!鈴鹿山脈の主脈から西へ、結構深く入りましたから…いわゆる奥鈴鹿って場所にはまだまだ知らない秘境がたくさん残ってるんだろうなぁ…まさに近畿・東海に残された最後の秘境の一つなのかもしれませんね。 神崎川からおよそ50分、根の平峠に戻ってきました!鈴鹿の上高地…興味深い場所でしたねー。もう少し神崎川を下ると大瀞なんていう秘境もあるらしいです。そこにもいつか行ってみたい(^^) さ、それでは気持ち新たに山に登りましょう!根の平峠から主稜線を北上して水晶岳へと向かいます! 根の平峠から水晶岳まではひたすら急登です!それも花崗岩ならではの深く抉れたV字道の急斜面を登り続ける。ただ距離もそれほど長いわけではありませんし、今日はまだまともに山を登っていない。今日初めての急斜面にウキウキが優ってしまいます(^^) そして鈴鹿主稜線と言えば…そう、大展望!*\(^o^)/*稜線の開けた場所からは、朝明の谷の向こうに菰野の街、そしてその向こうには海!素晴らしい!しかも天気も良くなってきて空気も澄み切っている。遥か遠くに恵那山や中央アルプスの山並みを望むこともできました!これだから鈴鹿主稜線って好きなんですよ!(≧∀≦) 根の平峠からおよそ20分、ひたすら急登を登り続けた先に水晶岳への分岐がある。これを左にとって緩斜面を少し登った先が水晶岳山頂です。 山頂には永源寺ダムの雨量観測所があります。それと三等三角点。それほど広い山頂ではありませんが、展望は素晴らしい!すぐ南に鈴鹿のシンボル御在所岳。北東方向すぐ近くには釈迦ヶ岳。この釈迦ヶ岳って山は登ってもいい山ですけど、山容が素晴らしい!めっちゃカッコいい山です。これぞまさしく鈴鹿の山!って感じ(^^)さらに北には穏やかな山容の竜ヶ岳。その先にチラッと頭を覗かせいるのが藤原岳。その左隣には雄大なカルストを有する鈴鹿最高峰の御池岳が見えます。御池岳の山頂には少し雲がかかってますね。 今日はこの山頂で食事休憩にします。冷たい風が吹き上げてくるので、雨量観測所の建物を風除けにして、隠れるように休憩します(^_^;) 55分の休憩ののち下山開始。そのまま主稜線を辿って中峠に向かいます。足場の悪い長い下り坂なんてのもありますが、素晴らしい景色に目を奪われながらの下山になります。 水晶岳からおよそ15分で中峠に到着。この峠も雰囲気ありありですねー!コケもたまらん!(^^) 中峠からの下山道は正直荒い下りです。足場も悪いし急斜面だし…このルートを登るのはちょっと躊躇しちゃうなぁ…(~_~;) 沢まで下りると比較的傾斜は緩やかになる。最後はよく整備された広い道をのんびり歩いて登山口に到着。中峠からはおよそ40分の道のりです。 ここから先は舗装路歩きで駐車場まで戻ります。周辺の木々の色づきもいい☆紅葉を楽しみながらおよそ20分、無事に駐車場に戻ってきました(^^) というわけで、今日の総括を! まずは鈴鹿の上高地。ここを上高地だと感じるかどうかは個人の感覚によりますからなんとも言いがたいですが…私はこの夏にリアル上高地に行っちゃましたし…ただこの鈴鹿の上高地の魅力はやはり秘境感でしょうね。武平峠から雨乞岳に向かう時も沢沿いを詰めて行くんですが、その時に感じた奥鈴鹿の手付かずの自然と秘境感…それと同じような感覚を感じました。この鈴鹿の上高地を奥鈴鹿と呼べるかどうかは微妙な位置ですが、人を拒絶するかのような手付かずの自然を目の当たりにできたのはとてもいい経験になりました。 鈴鹿に山が多いのはもちろんですが、それと同じくらい谷も多い。鈴鹿の谷は難所!というイメージがあって、これまでは無意識のうちに谷筋を避けていた自分がいたような気がします。でも今日改めて感じたことは、鈴鹿は谷も素晴らしい!ってこと(^^)これからは山と同じくらい谷も意識しながら鈴鹿を歩いてみたいと思いました。新しい発見ですね。まだまだ鈴鹿の魅力は尽きません! 水晶岳もいい山でした…というより鈴鹿中部で主稜線を歩けば間違いなし!やっぱ鈴鹿はハズレ無しです(^^) そもそも「軌跡繋ぎ」には全く興味がないんですが、好きなように鈴鹿を歩いているうちに、途切れ途切れですがかなり主稜線も歩きました。中峠から羽鳥峰までを歩けば、とりあえず三池岳から根の平峠までは繋がります。この区間には金山がありますから、きっといつか歩くことになるでしょう。せめて竜ヶ岳から御在所岳くらいまでは繋いでみようかな?気が向いたらってことで(^_^;) 次の日曜日は早くも12月です。さすがに師走に入って秋鈴鹿とも言い難い。今年の秋鈴鹿も3回で終了ですね。休みの度に鈴鹿の天気が悪いという不運にも見舞われましたから…続きの鈴鹿通いは来年の春ということで!谷にも目覚めてしったので、また新たな鈴鹿の魅力が発見できそうです(^^) それでは今回も恒例の一言で締めましょう!あ、今回はもう一言付け加えます! 「鈴鹿の山にハズレ無し!」 そして… 「鈴鹿は谷もステキです!」*\(^o^)/*