03:44
4.2 km
462 m
シーズンインな三国山※帰りのログが飛んでます
三国山 (北海道)
2025.11.03(月) 日帰り
まさかの11月シーズンイン✨✨ 過去最速。 先週登ってた方が、 冬にも来たい!って コメントしてましたが、 大丈夫ですよ👋🏻 今、冬です😆😆😆 最初からスノシュー一択でした。 ピンクテープと沢を頼りに ルーファイしながら 行きましたが、 倒木にルート阻まれたり ハイマツに足取られたりと なかなかの冒険でした😆
モデルコース
02:18
3.4km
405m
405m
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03:44
4.2 km
462 m
三国山 (北海道)
2025.11.03(月) 日帰り
まさかの11月シーズンイン✨✨ 過去最速。 先週登ってた方が、 冬にも来たい!って コメントしてましたが、 大丈夫ですよ👋🏻 今、冬です😆😆😆 最初からスノシュー一択でした。 ピンクテープと沢を頼りに ルーファイしながら 行きましたが、 倒木にルート阻まれたり ハイマツに足取られたりと なかなかの冒険でした😆
03:44
3.6 km
411 m
三国山 (北海道)
2025.09.28(日) 日帰り
9/28 車中泊の旅で前から気になっていた三国山に登ってきました。 三国山への途中にある北海道大分水嶺の存在を知ったのは登山始めた翌年くらいかな? 実家からの帰りに寄れるお山無いか探している時に知り候補に上がったものの、実家から三国山の登山口までは1時間半くらいでもそこから帰りが長い。 そしてそのエリアに行くなら大雪山の方へ行ってしまうからなかなか行く機会に恵まれずやっと機会が巡ってきました☺️ 北海道大分水嶺とは、ここから石狩川・十勝川・常呂川へと流れて行く始まりの場所。 地元を流れる常呂川の原点ということでとても興味がありました。 お山もですが、何よりもまだ通ったことがなかった三国峠をを通ってみたかったというのも決め手。 地元に住んでいた時も十勝や層雲峡は何度も行ったけど、その間を抜ける三国峠を通る機会がありませんでした。 土曜日は仕事上がりで夜に出発。 糠平源泉郷の前後から両脇鹿だらけでおっかなかった😱 11時過ぎに無事宿泊地に到着。 糠平源泉郷を過ぎ三国峠の下の方にあるホロカ駐車場、トイレも綺麗でオススメです。 翌朝は霧もかからず綺麗な晴れ☀️ 凄く眠たかったのにエンジンかけたままのトラックがうるさくて常に浅い眠りだったから眠い目をこすりながら出発 それでも三国峠を上がっていくと色づき始めた大樹海の中に浮かぶように現れる松見大橋は圧巻✨ 初めて見る景色に眠気もふっ飛び朝からテンションが上がりました😆 三国山は三国峠の看板がある展望駐車場からトンネルを挟んで上川側にある広い駐車場からスタート。 トンネルの横を進むとすぐに登山口の看板があります。 前半は沢沿いを何度も渡渉しながら進みます。 難なく渡れるような小さな渡渉でも、渡渉が苦手な私は滑って転んでびしょ濡れになったりしないか最初は内心ちょっとビビってました😅 数え切れないくらい渡渉するので段々と慣れてきてそのうち浅い所をシャブジャブ。 渡渉ポイントなどピンテもしっかりあります。 上二股を右へ進むと一気に水流が弱くなり、やがて枯れ沢のように流れがなくなります。 そこまで緩い登りでしたがいきなり斜度が増しちょっと藪漕ぎ。 でも踏み跡もあるので美瑛岳の藪漕ぎを思えば全然マシ。 一旦稜線に出ると展望が開け色んなお山を見渡せます。 そして、ここから大分水点の碑がある場所まで再び15分ほど藪漕ぎ。 踏み跡やピンテを辿れば迷うことはないけどちょっと分かりにくかった💦 そんなこんなで念願叶って行けた大分水嶺。 登るにつれて流れが小さくなりチョロチョロからやがて流れがなくなり乾いた道になっていき、川の始まりに自然の神秘を感じました。 大分水点から三国山まではそれ程かからないみたいだけど、ここから山頂までも藪っぽかったし今回の一番の目的は大分水点の碑を見ることだったから目的を果たして満足。 ここまででもじゅうぶん景色楽しめたけど三国山の山頂からはもっといい景色が見れたのかな? なかなか行けるお山ではないから山頂まで行きたい気持ちもあったけど、今回はお山だけでなくグルメ&ドライブ旅も楽しむ予定だったから三国山の山頂までは登らず下山。 あまり登ってる方が少ないお山だからちょっと熊が怖くて熊よけにホイッスルや奇声あげたりけど下山時に2組登ってきてちょっと安心。 前半はゆるっと癒される沢歩き、後半はなかなかワイルドなお山でした⛰️
02:57
3.6 km
415 m
三国山 (北海道)
2025.09.23(火) 日帰り
冬にスノーシューで三国山に行く投稿があったので今回は偵察です。 笹が顔の高さで地面が見えず、根につまずき、山頂行くのやめちゃいました。冬の楽しみにとっておきます。
03:10
3.6 km
410 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.08.03(日) 日帰り
旅の途中で分水嶺を見つけると大抵立ち寄ります。この線(嶺)をはさんで、こっちに落ちた雨は太平洋に、こっちに落ちた雨は日本海に流れていく、そんな分かれ目に立つと、色んなことが思い浮かんでなかなか楽しいです。 そんな分水嶺の中でも以前から気になっていたのがここ。 旅に持ち歩いている本の一冊に「日本の分水嶺」(ヤマケイ文庫)があるのですが、その中にこんな記述があるんです。 「上川、網走、十勝の国を分けている大分水界がここで1点に集まっている。まさに北海道の大分水界の交差点で、日本海にそそぐ石狩川、太平洋にそそぐ十勝川、オホーツク海にそそぐ常呂川の共通の源流部……」 分水嶺の交差点、しかも三方向。惹かれませんか? ちなみに低山です。でもこの日は他に登山者はおらず。地域柄、ヒグマの恐怖に脅えながら(やたらと鈴と笛を鳴らしながら)の山行になりました。 あと沢部分は当然、虫が多いです。そして山頂直下は笹ヤブ。ダニにやたらと襲われ……た末の到達でした。
02:48
4.1 km
455 m
三国山 (北海道)
2025.05.17(土) 日帰り
以前から気になっていた、北海道の大分水点・三国山。 名前の由来は、昔の石狩国、北見国、十勝国の境界が近くにあった事に由来しています。 登山道は残雪多め⛄️ スノーブリッジはあったりなかったりで、渡渉🌊・雪上歩き🧊・ぬかるみ🥾と、まるで春の味覚の三点盛りみたいな道のりでした。 一応スノーシューを担いで行ったけど、出番はなく、終始ツボ足でOK👌 山頂からは大雪山系、ニペソツ山、クマネシリ山塊、武利・武華などが一望でき、登ってよかったとしみじみ思える山でした😊
03:46
4.0 km
423 m
石狩岳・音更山 (北海道)
2025.04.22(火) 日帰り
残雪はまだ十分にありますが沢は下の方からあちこちで水面が顔を覗かせ、スノーブリッジになった川床の下からせせらぎの音が聞こえる箇所もありますんで踏み抜き落水注意です。^ ^ アイゼンで行けるか?とスノーシュー担いでスタートしましたが、トンネル横でいきなり太腿までズボりましたんで全行程スノーシュー履きとなりました。 * 大分水点の北東に落ちた雨粒は常呂川からオホーツク海へ、西は石狩川から日本海へ、南は十勝川から太平洋へと注ぎます。長い道のり^ ^
02:50
3.7 km
409 m
02:18
4.1 km
465 m
03:13
4.3 km
467 m
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3.6 km
413 m
三国山 (北海道)
2024.09.15(日) 日帰り
連休2日目の層雲峡は朝から雨☔️ まぁ、これは想定内。 私の膝の痛みは想定外!笑 それならタイミングが合わず行けなかったコロンビアcafeでゆったりモーニング☕️ して、三国cafeでランチ!笑 腹ごしらえ完了で大分水点を見に三国山へ⛰ 歩き始めて胃の中でカレーが踊ってる!笑 メンバー皆、三国山のピークハントは興味ナシって事でピーク取りしてません!笑 メインは分水点✨ 壮大なロマンを感じてきました〜❤️ 追伸:長靴で大正解✨ 滑るけど…笑