天生峠-木平湿原-籾糠山 周回コース

籾糠山(もみぬか)に行ってきました！ 捻挫リハビリと山に行きたい衝動で、午後からの仕事に間に合い、東海百山で行ったことがなかったので、ここしかないと🤔 あと、11/6で道路が通行止めになるらしく、このタイミングで気付いて良かった😮‍💨 道中の道は舗装されているものの狭いクネクネ道ですれ違い注意⚠️ 駐車場は広く余裕で停められます👍 トイレもあり🚽 登山口で協力金500円必要 2日前の雨のせいか、湿原だからか道はウェット💧落ち葉と相まって少し滑りやすいが、整備された道は終始歩きやすかった👍道迷いの心配も無し👌 もっと早く紅葉の時だと綺麗だったかも🍁 最近ロング2連チャンだったせいか、物足りなさがあったけど、久々に平和な山歩きだった😄 詳しくは写真コメントにて↓

山高きをもって尊からず、木あるをもって尊しとなす。 ブナの葉を踏みながら歩きました。

今日は山の予定ではなかったけど尿路結石の手術も終わり久しぶりに歩きに籾糠山に行ってみましょう♪天気予報は☁→☔️ですが😅 朝起きてグダグダしてたので遅めのスタートになってしまったが逆に青空でいい感じ☀ 国道360号線を白川郷方面に登って行くと天生峠駐車場に到着🚙 駐車場は100台くらい駐車できるらしいですトイレもあります🚻 少し登ったとこで管理人さんに入山料500円払ってスタート！ 30分くらい歩くと天生湿原到着！一方通行なので左側から周ります🚶天生湿原を過ぎるとあっという間に空が真っ白に💦雨降りそうなので急いで山頂へ🏃 山頂到着したけどガスガスで真っ白なのでさっさと下山😂天生湿原に戻って昼御飯🍴＆コーヒータイム☕幸せな時間😌 駐車場近くまで下りたとこで雨が☔降り始めたけど走ってギリギリセーフ🏃💦 20年ぶりくらいに登ったけど黄色く紅葉したブナ林が気持ちいい登山道でした😊

紅葉が終わりかけの籾糠山に行ってきました。天生峠から湿原を通ってハイキング。天候は朝は晴れ、次第に曇り（帰りの道中は雨でした）。 恒例の５００円を支払って、出発。登山口付近は木々の色づき具合はまずまず。クマよけのドラ？を鳴らしながら登りました。山頂は狭いので少し下ってランチタイム。風に吹かれて葉がパラパラと落ちてくる様子を眺めながら、いい感じのひと時を過ごしました。下山後はしらみずの湯へ。途中、白川郷あたりで駐車場の出入りの渋滞がありました。籾糠山の紅葉は終わりかけですね。

紅葉🍁を見に籾糠山に行ってきました 朝のうちは濃い霧がかかってましたがそれもまた良しでした👍 籾糠山付近の紅葉は終わりでしたが途中は真っ盛りでした 熊目撃情報があり登りは恐る恐るでした😨 湿原もあり次は花の咲く時期に来てみたい場所ですね〜

東海の百山、籾糠山(もみぬかやま)へ行ってきました💃 この日も夕方から用事があったので、近場で何処かないかな？と考えていました🤔 新設された東海の百山を見て、こちらのお山をチョイス😊 高曇りなのは残念でしたが、🍁紅葉がキレイ✨ そして、何よりも山頂から景色が最高で✨穂高、槍、黒部五郎、薬師岳、立山、剣と北アルプスのオールスターが⛰️全部キレイに見えました✨🙌 距離も程よく、楽しい山行となりました😊 🅿️ : 無料 入山 : 協力金500円 🚻 : 🅿️にありました

以前から行こうと思いつつもなかなか都合つかずに行けなかった籾糠山へ、ついに行って参りました。行きは曇りでしたが、帰りは太陽が顔を出し、青空も少し見えて満足でした。紅葉は終わりがけで今週いっぱいかなという感じでした。 登山客が多く、天生湿原目当てに来る方もちらほら。 また夏、来ようと思います。

　この次の日に重めの予定があったので、軽い山行を考え、飛騨高地の籾糠山を天生峠から歩いた。天生湿原では紅葉、標高1500m付近ではブナの黄葉が見事で、時間としては短かったものの陽が当たると見事に輝いていた。 　この山からは庄川の対岸に両白山地があって近いものの、木の切れ間に少ししか見ることはできず少し残念だった。しかし山頂では雲海の向こうに北アの稜線を一望、さらに御嶽の近くに中ア・南ア北部まで見ることができた。 天生峠駐車場⇔天生湿原⇔カラ谷分岐： 　湿原の縁までは概ね緩やかな登りが続く。天生湿原は時計回りの一方通行。 カラ谷分岐⇒木平湿原⇒木平分岐⇒籾糠分岐： 　分岐から登りに差し掛かるまでは、この日の行程で最も藪気味。とは言っても、狭いながら概ね草は刈られている。その後は美しいブナ林の中の階段登り。木平湿原付近はこぢんまりした広さ。周辺は平坦ながら道が曲がりくねっており、路傍の笹が深くて見通し悪い。木平湿原からカラ谷への下る途中で、進行方向に籾糠山を俯瞰できる。カラ谷分岐からの登り返しは急登。 籾糠分岐⇔籾糠山： 　しばらく緩やかに登った後、山頂直下に長めの急登階段あり。山頂は東側の眺望良いが、スペースは10人弱程度。それを補完するためか、道中にベンチが多い。 籾糠分岐⇒ブナ探勝路⇒カラ谷分岐： 　最初はぬかるみ気味の緩やかな坂、その後階段の急坂となる。ブナは主に急坂の箇所に生えている。