焼額山-奥志賀高原ホテルバス停 縦走コース

久々に志賀高原へ。天気も微妙だったので、軽く登れそうな焼額山へ行ってきました。 奥志賀高原駐車場に車を停め、バスでプリンスホテル西館バス停へ移動し、登山開始。 あっという間の山行でしたが、行動中は雨にも降られず、山頂の稚児池でのんびりできたので良かったです。

奥志賀センターハウスから8時05分のバスに乗り プリンス西館で降りました、450円。 稚児池は、ワタスゲがきれいでした。 新緑が綺麗でした。 虫が多かったです。 おにやんまくん、効果なかったです。

奥志賀高原に車を駐車。 路線バスでプリンスホテル西館に移動。 焼額山スキー場を登ります。 天気は晴れ、風は涼しい 焼額山山頂の稚児池湿原は綺麗でした。 奥志賀高原スキー場を下山します。 登山者は少なかったです。

　やまのうち道の駅での、お手頃価格で良質のリンゴ購入を兼ねた、焼額山ハイキング。白樺並木の白の中に映える赤や黄色の紅葉、池塘の周りの赤く色付く苔を堪能。 　長距離のマイクロバス移動で、9時前にやまのうち道の駅着。女性人は、お目当てのリンゴを買うべく店に急ぐ。2年前に比べると値段が上がっているようだが、ごっそり買う所を観ると手頃の値段で良質のリンゴが買えたようだ。 　志賀高原に向かうが、沿道の木々、名のある池の周りの景色、山の斜面の彩りを楽しみながら、プリンス西館近くの駐車場着。身支度をして、9:50頃ハイキング開始。幸い偶に薄日が射す天候で、風も微風で気持ちが良い。 　暫く車道を進み、登山口より樹林の道に入る。一度、ゲレンデを横切り比較的緩やかな斜面を進むと開けたゲレンデに出る。ゲレンデには、重機が入って、水道管やケーブルの敷設を進めている。 　振り返ると、笠ヶ岳、志賀山_志賀神社、横手山、岩菅山が見渡せる。 　頂上迄広いゲレンデを途中休憩を挟み、ひたすら登り、分岐点で稚児池を目指す。滑らないように、足を踏み外さないように、木道を10分程進むと稚児池と焼額神社の鳥居が見える。 　木道の途中に休憩場所があり、そこに、焼額山頂上の表示や稚児池の案内板が立っている。 　分岐付近で合った1人意外に登山者はなく、休憩場所を占領して昼食。 女性人の用意してくれた総菜に今日も腹鼓を打つ。山頂での穏やかな時間は贅沢である。山頂から北西の方に雲上の妙高山と火打山が望める。 　食後、焼額神社を巡り、周りの木道を散策し、奥志賀高原スキー場側に向かう。ここからは、スキーゲレンデを歩く。途中ゲレンデが、エキスパートコースと林間コースに分かれている。YAMAP登山道は、林間コースを行く事になっているが、気持ちの良い広いエキスパートコースを下山する。 　バスの待つ奥志賀高原の駐車場に着く。靴を履き替え、長～い帰路に就く。 今日も無事山行出来、何よりだった。

奥志賀高原の焼額山へ 初めての山はワクワクしますね〜 雨にあたる事なく、山頂で稚児池の、幻想的な景色見てランチ、 沢山のお花畑、癒されました。 きれいでした😍

毎年冬にスキーに来ていました。今回初めて夏の志賀高原に訪れました。雪が無いとリフトの位置が高い！ただ、ゲレンデの面影もあって草に覆われたスキー場の雰囲気は新鮮でした。

長野県志賀高原に位置する焼額山に行ってきました 冬は多くのスキーヤーで賑わう焼額山スキー場 グリーンシーズンはとても静かな山歩きが出来ます プリンスホテル西館の空き駐車場からスタート シナノキ遊歩道を通って湿原が広がる山頂を目指し 奧志賀高原スキー場へ下山、駐車場までバスを利用 して戻る縦走コースです 山頂付近ではヒヤッとする場面もありましたが 美しい湿原や透き通った花々を楽しんできました

奥志賀高原スキー場に車を置いて、 長電バスで志賀高原プリンスホテル西館に移動。 焼額山側から登山し、 奥志賀高原側に下山しました。 山頂付近には水芭蕉が咲き乱れ、 白く綺麗でした。

水芭蕉が見頃だと聞いて 焼額山に行ってきました。 至るところに咲いていて 志賀高原は、湿原が多いんだなと思いました。 志賀高原は静かでした。 奥志賀に車を置いて バスでプリンス西館に移動して 焼額山スキー場から登り 奥志賀に下山しました。