兜山古墳入口-岩屋山-長浜山-登山道入口 周回コースの写真
あっという間に兜山 山頂到着😃眺望メチャいい😍
砂浜があまりにもキレイで
岩屋山山頂に到着⛰️
兜山古墳入口-岩屋山-長浜山-登山道入口 周回コースの写真
岩の上には鳥がいっぱい🐦‍⬛🐦‍⬛🐦‍⬛🐦‍⬛
おーいお茶🍵
そしたら桜🌸が咲いてました!
1年前の今頃も、咲いてました😊
キレイな階段を下りていきます

モデルコース

兜山古墳入口-岩屋山-長浜山-登山道入口 周回コース

コース定数

標準タイム 01:25 で算出

やさしい

5

  • 01:25
  • 3.2 km
  • 143 m

コースマップ

タイム

01:25

距離

3.2km

のぼり

143m

くだり

143m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「兜山古墳入口-岩屋山-長浜山-登山道入口 周回コース」を通る活動日記

  • 42

    01:27

    3.4 km

    147 m

    兜山・岩屋山(高山)・長浜山

    火の山・陶ヶ岳 (山口)

    2025.11.19(水) 日帰り

    皆様、こんにちはw 今回は、午前中に9座の山を登って昼からあいお荘でお風呂♨️に入って帰ろうと思いましたが、ネタ登山者としては、なにかしないと夜しか寝れないと言うことで、あいお荘から近くのとっても歩きやすくて、ちょうど1年前にМ・ライダーズのみんなといっしょに行った、こちらの山を登ってきました⛰️ 半分山⛰️で半分海🌊のあまりない登山コースでさらにカブトガニの脱け殻が見られるところなので、ここでもやっぱり楽しい登山になりましたとさ。

  • 41

    02:41

    4.0 km

    172 m

    整備された快適な山道 兜山・岩屋山(高山)・長浜山

    串山連峰(善城寺山・行者嶽・草山) (山口)

    2025.11.16(日) 日帰り

    いわややま(たかやま)101.7m・ふたじまやま(ジイサン命名)98m・ながはまやま62mです。日本山名事典未収載です。 雷にビビりながら土砂降りの雨に打たれて下山した時以来です。 紅葉を求めての山行です。多くはありませんが、ハゼ、ヌルデ、桜の紅葉が迎えてくれます。 山道が広くきれいになっています。前回、二島山までの整備がされていたのは確認しましたが、全行程の整備が完了したようです。秋穂二島地区連合自治会の方たちに感謝します。 雑草がはびこっていた階段も、見事に歩きやすくなっています。階段脇を通るほうが歩きやすいため、階段はあまり使わないので雑草が生い茂ります。。せっかくきれいになっているので、階段を歩きます。足腰を鍛えるためにも、これからはできるだけ階段を使おうかな。 花は少ないのですが、それでもツワブキ、ヒメジョオン(ヤマシロギク?)が咲いています。干からびかけたオレンジ色のキノコも目を愉しませてくれます。 岩屋山から二島山へ延びる白い山道は、ジイサンの好きな景色です。草が刈り払われた山道はよりくっきり見えて、今日はより素晴らしい景色です。 二島山に到着します。ここも広くきれいになっています。いつもは二島山までのピストンですが、この先の山道がどのようにきれいになっているかが気になります。今日は潮寿荘まで行くことにします。 長浜山までの山道も素晴らしくきれいになっています。長浜山山頂も、素晴らしく広くきれいになっています。クズもよく刈り払われ、よくよく注意して目を凝らさないと見つけることはできません。この先にはとりわけ繁茂していたのですが、どうでしょうか。潮寿荘上まで行きましたが、きれいな山道になっていてクズも見事に刈り払われています。秋穂二島地区連合自治会の皆さん、本当にありがとうございました。 また、山道にはコナラなどのどんぐりがたくさん落ちていて、食べられた形跡はありませんでした。枝や幹にも折れたり、爪で引っ掻かれた形跡もありませんでした。秋穂にもクマの出没情報はありますが、ここは、安全なのかとほっとしました。しかし、判断は自己責任でお願いします。 ピストンせずに、海岸を帰ることにします。潮寿荘敷地のフェンス際に実をつけたピラカンサがあります。真っ赤な実がとても鮮やかです。潮寿荘敷地入口傍に道を挟んで、広場があります。その奥に桜の大きな木があり、花が咲いています。なんと十月桜です。八重咲の白とピンクの花が混じって咲いて、もう一つの決定的な特徴である花びらのよじれも、確認できます。 秋~冬にかけて開花する桜について、調べてみました。次のとおりです。 「十月桜」のほかにも秋~冬にかけて開花する桜には、「寒緋桜(カンヒザクラ)・緋寒桜(ヒカンザクラ)」や「子福桜(コブクザクラ)」「四季桜(シキザクラ)」「小葉桜(コバザクラ)・冬桜(フユザクラ)」などがあります。 十月桜は花を10月~11月頃に咲かせることから、十月桜の名前がつきました。しかし、秋だけでなく春にも開花します。全体の1/3のつぼみは秋~冬に、残りの2/3は春に開きます。秋咲きの花のほうが春咲きよりも小さめです。 十月桜の特徴は、花びらは10~20枚程度の八重咲きで、独特のよじれがあるという点です。八重咲きの秋咲きの桜としては、他に子福桜などもありますが、花びらに独特の”よじれ”がある秋咲きの桜はありあせん。花色は、白から濃いピンクまでが混じります。一つの花に複数の色が混じっている点も、十月桜の特徴です。 秋から冬に開花している桜の中でも、十月桜の識別は比較的容易です。 広場横に海岸方向に下る道があります。家屋や畑があります。燦庵(きらあん?)と札のかかった家屋もあります。何をしているところなのか、帰宅後ネット検索しましたが、ヒットしませんでした。降りて行くと舗装道路もあり民家もあり、その間を縫って海岸に出ます。 潮の引いた砂浜を歩きます。波打ち際に目を凝らして歩きますが、カブトガニらしいものは見えません。日にもよるのでしょうが、季節が違うのかもしれません。 山口湾の対岸はきらら浜です。きららドームと日ノ山が近くに見えます。鳥や岩場を眺め、カメラに収めながら歩きます。 砂浜から階段を上がり、海岸沿いの舗装路を歩きます。途中、道を間違えてサーフボードがたくさんある民家の先で行き止まりです。ここの海はサーフィンができるような大きな波はないと思いますが。サップボード? 引き返して、舗装路を歩きます。海岸沿いから臼美歩道入口を見上げると紅葉があります。臼美歩道入口にたどり着き見上げると桜の紅葉です。こんなところに、こんな大きな桜の木があったのか。桜の開花時期には来たことがないようです。