03:59
10.5 km
919 m
04:55
9.6km
922m
922m
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03:59
10.5 km
919 m
06:12
21.8 km
1270 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.29(土) 日帰り
熊目撃情報でこれまで見送ってた根本山へ 行き 新橋442 高崎経由桐生753 2310円 JR 桐生駅北口805 梅田ふるさとセンター前8:41 200円桐生おりひめバス 帰り 梅田ふるさとセンター前1520 桐生駅北口1600 200円桐生おりひめバス 桐生駅北口 1605 新桐生駅1625 200円桐生おりひめバス 新桐生1652 浅草1921 650円 優待券利用 バス停から登山口まで片道1時間半と公共交通機関ハイカー泣かせの山⛰️ 帰りのバスの時間を優先して根本沢コースをスキップしましたが、中尾根コースはユルユル。ただひたすら歩いただけの旅になってしまいました😅
03:24
10.0 km
842 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.25(火) 日帰り
赤城ベースに所用があり、AM空き時間埋めの軽くハイキング 落ち葉で道見にくかったですが、特に迷うことは無かったです 根本山〜熊鷹山の縦走はアップダウンも少な目でお散歩気分🚶 丸岩岳までこのまま縦走しようか迷いましたが、空気も湿り気味でそこまで気分も乗らず無難なルートで留めました ◾️メモ 駐車場🅿️10台位停められる(この日は先着3台) 電波📶(SB)全域なし 水💧0.5L消費(1.2L持参) すれ違い👥0 最低気温9.3℃(12:31) 熊🐻気配無し ヒル、虫🪰無し
05:27
10.7 km
910 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.23(日) 日帰り
根本山から熊鷹山へ縦走してきました。 山頂で出会ったおばさま方から軽食をご馳走になり、山の経験談など貴重なお話を聞くことができました。 山ならではの一期一会の出会いに触れ、心温まる時間となりました。 これで 栃木100名山の61座目・62座目を達成! 冬は低山進めたい(^^)
06:22
10.3 km
976 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.23(日) 日帰り
山友さんとの👩3人で 群馬百名山&栃木百名山の根本山、十二山、熊鷹山へ行って来ました😊✌ 3人とも、初登頂の3座 嬉しい楽しい一日でした🥰 山中で会った方は8人、🐻には出会わなくて良かったです(◍•ᴗ•◍)❤
06:22
9.9 km
850 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.23(日) 日帰り
新潟のお二人の山友さんと根本山へ🥾天気に恵まれず暑い雲☁️☁️時折日差しが出るものの残念😰 登山者は数名ですが若いカップルに出会いエネルギーを貰った感じ😅🤗 ミツマタやハナネコノメソウの咲く頃また行って見たい^ - ^
03:07
10.2 km
845 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.22(土) 日帰り
先々週の鳴神山とほぼ同じ道路を辿って根本山の登山口へ到着。 7時過ぎで自分以外に3台ほど。 枯れ葉が積もってたり、ルートが不明瞭な個所がある以外はそれほど難度は高くなく。 この季節らしい澄んだ空気の中を歩いたり走ったりできました。 熊鷹山には櫓があって、今日の快晴もあり360度丸見え。 富士山や八ヶ岳、スカイツリーも見えました。 【メモ】 ザック5キロぐらい。 水は1.5リットル持っていったけど飲んだのは200ccぐらい。
05:19
9.9 km
833 m
05:05
10.1 km
921 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.20(木) 日帰り
秋晴れのなか3山を回ってきた。朝は寒かったが日が当たるにつれ暖かくなってきた。登山口への道を間違えて出発が遅くなってしまった。 危険箇所の少ないなか尾根ルートから登ることにした。しかし、最初から急登が続きなかなかなルートだった。途中傾斜が緩む場所もあるが急登の連続だった。 十二山から熊鷹山へのルートは穏やかな尾根道が多くゆったり歩けた。 熊鷹山からの下りも急で気を付けて下った。 1000メートル以上は葉が落ちていたが、それ以下では黃葉がキレイだった。
05:17
13.0 km
1005 m
根本山・熊鷹山・氷室山 (群馬, 栃木)
2025.11.07(金) 日帰り
天気が良くて紅葉前線もだいぶ標高が降りて来たので、広葉樹が多い根本山から熊鷹山の稜線を歩きに行ってきました。 気温は暖かったのですが、冷たい北風が吹いていたので、稜線には枯れ葉が横殴りに飛ぶほどの冷たい風が吹いていました。 根本山の登山口から中尾根の人工林の急登を喘ぎながら登ると標高800mの祠がある時点から紅葉樹に変わり綺麗な紅葉を楽しみながら登れます。 この場所だけ痩せ尾根のトラバースで鎖と大きな倒木がありますが、それほど危険は感じませんでした。 紅葉を楽しみながら登ると行者岳の分岐を過ぎると紅葉もピークを過ぎており、山頂はもう終わりそうでした。 山頂から十二山に向かう尾根を下ると木々の間から日光の山々や日光白根山が見えました。 しばらく歩くと十二山の根本神社跡地に到着します。 ここには神社に建物が建っていたそうですが、今は建物は残っていません。 昔の人はこの尾根の上まで建築材料を担ぎ上げたのですよね。 根本沢から登ると沢の奥の岩場の上に根本山神社の本社がありますが、同じように足場の悪い深い山の中の岩場の上に大きな鐘や建物をよく担ぎ上げたものだと思いました。 神社からは尾根道から外れてトラバースの道になるのですが、落ち葉が深く積もっており、足元が見えずに石に乗って転びそうになりました。 十二山の広い尾根では落ち葉で踏み跡が見えずにどこが道なのかハッキリしません。 広い尾根を踏み跡を探しながら歩いて熊鷹山を目指します。 ここの尾根は風が強かったのですが、紅葉も綺麗で道を外れて写真を撮りながらなのでペースが上がりません。 熊鷹山の山頂に着くと360度のパノラマで展望台に上がると多くの山が見えるので、何処の山か三名を確認しながら写真に収めました。 風が強く吹いていましたが、景色が良くて見惚れてしまいました。 ここで下山しようかと思っていましたが、丸岩山への尾根が色付いていたので、帰りは丸岩山経由に変更してより紅葉を楽しみながら尾根を歩きました。 こちらの尾根の方が落ち葉が多くて踏み跡がハッキリしないので尾根を外さないように注意しながら先に進みます。 丸岩山の頂上手前は落ち葉が積もった急登でまるで踏み跡が分かりませんが、登れる所を登って頂上へ。 頂上は景観はありませんが、紅葉が出迎えてくれました。 丸岩山から急坂を下って林道に出てそこからは林道歩きで不死熊橋の登山口に戻ります。 下りが林道なのは膝や腰にダメージが来ないので助かります。 途中でグルーチングの上に鉄板が敷いてあり濡れた落ち葉が乗っていたので、両足共思いっきり滑りましたが、辛うじて転倒は避けられました。 林道は人工林が多くて紅葉はそれほど楽しめませんが、所々にある紅葉を見て癒されました。 林道脇の沢を来シーズンの釣りの参考にと沢の様子を見ながら歩きました。 来シーズンはもっと多くの日で沢釣りに行きたいですね。 不死熊に到着して登山届に下山と記して車に戻りました。 800mから下ると色付きもまだまだで紅葉の最盛期は標高800〜1000m位で、1100mから上は終わりかけていました。 訪れる人が少ないコースで熊が出没しているので、行かれる方は熊に注意して下さい。 自分は熊鈴にスマホで音楽を大音量でかけながら、時々大声を出しながら歩きました。 道標に熊避けの鉄パイプの鐘があるので、見かけたらいつも叩いて鐘の音を響かせて熊に存在を知らせながら歩きました。 車で山道を走っていると前方の道路に何やら動く物体が? 急ブレーキで止まると大きなカエル 寒さからなのか動きが緩慢で道路を渡るのがナマケモノの様にスローモーションで歩いていました。 冬眠する場所を探していたのかもしれません。