おっさん2人の 祝誕生日山行 根本山
根本山・熊鷹山・氷室山
(群馬, 栃木)
2025年12月20日(土)
日帰り
今週は山友Mさんの誕生日でした。それなら誕生日を祝ってあげましょう。山の上で。
参加者募りましたが、師走なのでみんな忙しくて参加者はおっさん2人だけでした。そりゃそうだよな。
Mさんのご希望の山は「根本山」。
「根本山?」随分と渋い選択だなと思いつつ、調べたら、今年の4月にすぐ近くまで行ったことがあったのに気づきました。ミツマタ群生地の屋敷山の手前でした。
先週、ドタキャンで不貞腐れて行った小鹿野アルプスは登山口の駐車場が発見できませんでした。
今日こそはとyamapアプリいじってたら、「地図を見る」から登山口の駐車場を開くと、グーグルマップとヤフーナビアプリに連動しているのね。
「これは良い機能だな」ってか、2年も使ってて今更知ったのかと突っ込まれそうです。
根本山登山口駐車場までの道は、駐車場に近くなると段々と道が狭くなって、すれ違いも困難な道に。
「ほんとに彼は居るのだろうか?」2週連続でドタキャン食った身としては疑心暗鬼にならざるを得ませんでした。
「おーいた。いた。」無事に合流できました。ひと安心です。
根本山への登山道は鎖場の連続するコースと普通の尾根道のコースがあります。
臆病な私は尾根道コースをチョイス。
しばらく林道歩きが続きましたが、ようやく登山道入り口に着くと、その先はずっと急登でした。林道歩きでウオーミングアップしているので、若干は楽てすけど、これが最初から急登の山はいつも帰りたくなります。
冬枯れで木の葉が落ちていることで、周辺の山の展望がきれいです。赤城山がだいぶ冠雪してますね。
根本山到着。お昼には早いので先に進みます。少し歩いて、道が違うことに気づきました。山頂から破線ルートが続いていて、そこに入り込んでました。
再び山頂に戻り、稜線歩きになります。アブドラザブッチャー(ちと、古いか)の額のような谷に雪が詰まっている男体山がどっしりと見事です。その形で山名がわかる山ってその山頂に到達しなくちゃならない使命感に駆られますね。(私だけかもしれませんが)
十二山山頂で会った登山者に「この先は道が不明瞭で昨年も2人行方不明でまだ見つかってないんだよ」と脅かされます。
熊鷹山を過ぎたあたりでお昼ご飯に適したピークを見つけました。
今日は国産牛サーロインステーキとカルビクッパ。バースデイケーキはありませんが。
カルビクッパの素は会社の商品開発担当からもらったものですが、これ温まるし、山飯として良いかもしれない。卵を割らないように持っていくのがポイントですね。途中Mさんが転倒して尻もちを着いたとき、彼より卵のほうを心配してました。
ステーキ焼き係のMさんに「それ、ゴトクが小さいからひっくり返さないように気を付けてね」と言って、数分経たないうちに「ああっ」という声とともにステーキをぶちまけていました。過去3回は料理をぶちまけている私。彼も立派に仲間入りでした。
ステーキは小学校の時に習った、3秒ルールで美味しくいただきました。
「ここを登ってくるのは嫌だね。」と思うほどの急な下りを降りきったら、林道に到達しました。