三国峠-三国山-三国山東登山口-明神峠-明神山 往復コース

三国峠から白クラノ頭までピストンしてきました。 カバー写真は明神峠の案内板の上に乗っていた金太郎の像です。 紅葉は、終わっている木が多かったですが、木によっては葉をつけていてキレイでした。 道中は、見晴らしの良いところは、あまりありませんでした。 道は、ピンクのテープを目当てに進めば、迷うことなく歩けました。

遠征3日目 今日は『富士箱根トレイル2025「春」』のバッチを取りに三国峠駐車場から白くらの頭までピストン登山をします。 昨日「秋」バッチをゲットしたので、今日「春」バッチが取れれば「コンプリート」バッチがいただけます。 そして運が良ければ、「コンプリート」の手ぬぐいもゲットできるかも… 相棒🐶と一緒に頑張るしかない！

富士箱根トレイル キャンペーン手ぬぐいゲットの道② 前回の活動から日を改めて、今日は富士箱根トレイル三国山から東方面へ。 こちらも眺望はほぼありませんが、尾根沿いのコースは、ほぼフラットなところがあったり、時折現れる急登があったり、気持ちの良い樹林帯歩きが楽しめました👍🏻 キャンペーンの為のランドマークは押さえたところで、青空も見えてきたので、駐車場で荷物をデポして眺望を求めて鉄砲木の頭へ。 ススキが綺麗な今日一ハードな道を登り、いざ山頂に着くと、雲の合間から富士山の頭がかろうじて見えました❗️ ふと、今日持ってきた手ぬぐいの柄と同じ景色だと気がついて、山頂にいた外国人のカップルに声をかけて、手ぬぐいと一緒に写真を撮ってもらいました(笑) 下山後、道の駅ふじおやまにて無事キャンペーン手ぬぐいゲット✌🏻

山友さんと三国山へ 北海道から関東遠征に来た、親子ほど歳の離れたひーちゃんと、年齢も自宅も近い太郎さん。 昨年から交流が続いている山友さん2人🙂 富士箱根トレイルのデジタルバッジを得ると、手拭いを貰えるというイベントがあるらしくこのコースに決定。 2人はかなりハイレベルのトレランも出来るほど体力とスキルがあるのに、私のような鈍足ジジイとの山行で楽しめたのかしら🫢 常に私のスローペースに合わてくれていましたが…私の膝痛が残っていた事もあり、後半から2人で先に目標ポイントに行ってもらう提案を。 なかなか行ってくれなかったけど、渋々承諾してくれた😂途中、常に連絡を取り合いながら駐車場で合流。 すると駐車場ではキックボクシングのミット打ちが始まる🤣本場タイで修行した太郎さんがグローブ等を一式持参してくれたのですが、これは凄く楽しめました👍 ひーちゃんは常に明るいし面白いし飛び跳ねてるし🤣🤣　楽しい山行となりました😄👌 太郎さん、ひーちゃん、ありがとうね〜😁

今日は山友と明神山⛰️へ 三国峠駐車場🅿️を利用 このコースは道路を歩く距離が少し長めで県外からの車通りも多くスピードをかなり出している車やバイクも通過する為歩行時は注意⚠️ 山の起伏は激しくなくなだらかな登山道が比較的多いため距離の割には楽に歩けて３つのピークを取れる しかしピークの写真は1枚も撮らなかったことに今気付いた😅 キノコ🍄‍🟫と野鳥🐦があまりにも可愛くて キノコ🍄祭りのお山でしたが特にタマゴタケは多めだった お花🌸は意外に道路脇にも何種類か咲いて登山道以外での撮影もできた 今日はまだ時間がある 三国峠駐車場🅿️から立山駐車場🅿️まで車で約15分 ついでに立山に登って手ぬぐいをゲットすることにした

先日一部だけ歩いた富士箱根トレイル 今年は無理かなぁとも思ったけど、やっぱり気になり歩くことに😁 去年も1日で手ぬぐい貰えたけど、振り返ると去年は2か所のピークをゲットすればバッチが貰えたので今年の方がハードルは高かったですね🙂 今日でバッチ２つもらって手ぬぐい目指します✊

富士箱根トレイル2025「春」のバッチをゲットしたくて三国峠から白クラノ頭をピストンで歩いてきました。 今回、歩いたコースは約３分の１が車道歩き、残りが登山道を歩くというものでした。登山道は良く整備されていて歩きやすかったです。気温も涼しくて快適でした。 連休谷間の平日だったせいか、登山道ですれ違ったハイカーは１人だけでした。木漏れ日が差す広葉樹の樹林帯の中で静かな山歩きを楽しむことができました。

先週に引き続き、三国峠駐車場からのスタート 皆様の活動日記を拝見し、バッジと手拭いが頂けると知り、富士箱根トレイル春コースに挑戦。 眺望は今日もありませんでしたが、程良いコースで楽しめました。 手拭いもゲット。 ありがとうございました😊

富士箱根トレイルバッジ狙いで 三国峠から東へ明神山・湯船山を通り 白クラノ頭までをピストントレイルです ずっとガスかかってて景色はアレでしたが 煙むせぶ森の中を進む普段とは違う山歩 不思議な感覚でなかなか楽しかったです ずっと尾根歩きなので急登少なく とても歩きやすい ですが最も標高が高いところからスタート というなかなか珍しいコース選択に 最後の三国峠までの下山道が 一番キツいという（笑