るり渓深山ハイキングコース入口-深山 周回コース

京都府立自然公園、るり渓に行って来ました。一度、訪れてみたい場所でした。 滝、岩、清流で五感が研ぎ澄まされるように感じました。勢いよく流れる水の音を聞きながらマイナスイオンをたっぷり吸い込んできました✨ 昨日の雨で、足元は、かなりぬかるんでいましたが、滝の水量が増え、大量の水が轟々と流れていました😳 🍁紅葉は、少し始まりかけたようです。コバノミツバツツジ、コナラ、クロモジが赤や黄色に色付き始めていました。ドウダンツツジは、真っ赤でしたぁ😍 やっと秋🍂が始まったのですねぇ😄 深山のススキ狩り🌾も楽しんできました。登山道一帯は、背丈3メートル程のススキで埋め尽くされていました。最近、深山を訪れた方のYAMAP投稿では、ススキの藪漕ぎに苦戦したとのことでしたが、どなたかが、歩きやすいように登山道のススキを刈り取ってくださっていました。お陰様で、景色を楽しみながら山頂まで、辿り着くことができました。どなたか存じませんが、ありがとうございます🙏 山頂では、空と山とススキの素晴らしい景色を見ることができました。お写真、見てくださいね✌️ 登山の後は、るり渓温泉♨️でお湯につかり、のんびりしました。そういえば、YAMAP終了してなかったぁ😅 たくさんの景勝とススキの自然美を楽しむハイキング登山でした😍 （豆知識） るり渓には、るり渓十二勝と呼ばれる特徴のある滝や岩が点在しています。また、『残したい日本の音風景百選』にも選ばれているそうです。

今日はバスツアーに参加です。 最近熊が怖すぎて、慣れない山は 一人で行けません>_< 時期的にススキがいい感じで 陽に照らされてキラキラ光っていました。 思ったより急なところもあって 下りは滑らないかヒヤヒヤでしたが 無事下山できました。

靴慣らしは京都・深山へ 人数の都合で2班に分け、後半組で登った。 去年ずっと新城さんと最後尾を歩いていたからか、新城さんが居ない登山は新鮮だった。 清水とくだらない話をしていたらいつの間にか登り終えていた登山でした。

清流の音と 木陰の涼しさに うっとり(*´꒳`*) 深山は急勾配で 思ったよりもキツかったけど… 山頂からの眺めが 良きでした♪ ごほうびには やっぱり温泉でしょー♨︎

るり渓は以前にバスツアーで美山かやぶきの里とのセットで訪れましたが、今回のメインは深山に登ることで、せっかくなので園部からアクセスしてるり渓と深山をセットで歩いて来ました。 前におおさか環状自然歩道の起点のある三草山から剣尾山に登った時にさらに奥深くにあるその名の通り深山のことも気になってましたが、やっと登ることができました。

るり渓の沢沿いを気持ちよく歩きました。滝のような流れや岩に色々な〇〇など名前がついてました。紅葉もあり、気持良い歩きです。通天湖の紅葉も見頃です。深山まで、気持ちいいすすきの道を堪能しましたー。深山雨量レーダー観測所の裏に深山神社　山頂。はるか向こうに愛宕山、皆子山、南には六甲と360度見晴らしいい山頂でした。 帰りはるり渓温泉で汗を流して、温泉のバスで日生中央駅まで送迎で、あったかいまま帰れました😃

9月、初秋の例会登山、参加は少なかったですが静かな渓流とススキの山を楽しめました。 登山後の温泉で利用したるり渓温泉は、ＪＲ園部駅と日生中央駅の2ルートの無料バスが出ており大変助かりました。かなり長距離と思うのですがすごくお得です。 今回訪れた深山は初めて知った地域の山ですが、ススキの高原で人も少なく良いお山でした。（大きなアンテナ基地の奥に頂上があります、ゲートがありますが鍵はかかっていませんでした）

９月度の山の会例会でるり渓と深山を歩いてきました 前日までの残暑が解消され絶好の行楽日和となり、大勢のハイカーで賑わって・・・ との予想に反しほとんど人がいない穴場でした るり渓のバス停から通天湖までは園部川沿いに、苔むす岩やせせらぎや滝がつらなる遊歩道歩きで気持ちの良い時間を過ごせました 整備されすぎてちょっと物足りない気もしますが 通天湖から深山の登山口までは、るり渓温泉を中心に広大な駐車場も有るレジャー施設が点在して賑わっていました 登山口から深山までは約１時間、やっと登山と言う感じです 急登がなく歩きやすい登山道が続き、上部にはすすきの原が続き３６０度の展望も相まって最高の一日を満喫出来ました 下山後は、るり渓温泉で汗を流し、日生中央まで無料送迎バスで送ってもらい、駅前で反省会です 今回るり渓へはJR園部駅から京阪京都交通パスと園部のぐるりんバス乗り継ぎです 乗り継げるのは午前中１本しかなく工程が制限されるのが残念ですね 園部・日生中央からるり渓温泉へは無料の送迎バスが１日１０本程運行されています