行者登山口-下宝珠越-中宝珠越-上宝珠越-象ヶ鼻-振子山- 周回コース

来週の積雪で周回はできなくなると思い、秋山歩きに早朝より出かけました。像ヶ鼻からの下り、落葉して足元は見やすいけど、ビシバシ枝があたりとても痛かった。川床からの大山寺への帰り、道案内はあるが途中スキー場に出てよくわからずアスファルト道を帰りました。 アスファルトの道はとても辛い

九州～大川寺迄は九州自動車道、中国自動車道、米子自動車道を経由し、車での移動はとても長い😰、 往で１日、復で１日だ！ それでも行きたくなる伯耆大山の魅力はやはりこの時期だとブナの紅葉🍁、 今回は時期早々で全く色付いては無かったのが少々残念でした。 雪山の伯耆大山へは何度か登ったが今回の目的はユートピアルートを登り狙うピークは三鈷峰でした。 ユートピアルートは春～夏は花のルートでは有名、多くの登山者が訪れるようですよ✨ 大川寺の参道から途中左に折れて大神神社～下宝珠～中宝珠～上宝珠～三鈷峰だ、ユートピア避難小屋へ戻り、野田ケ山を経由して中国自然歩道の川床へ下りました。晴れていれば上宝珠山からは素晴らしい大山の北壁の岩肌の絶景を目にすることが出来、途中のビューポイントでは中国山地の絶景を望めたであろうでしたが、この日はスタート時から既にガスっていた⤵️😞、下山後宿の窓からは少し青空も見え隠れしていたけど笑う😄、それでも雨🌂には降られず初めての三鈷峰に登れたことは良かった‼️ ユートピア避難小屋では濃霧を避けるため長い休憩を取ったがガスは濃いまま、突風が少々修まり野田ヶ山に向け、小屋を出た。 そこからの振子山～野田ケ山迄の登山道は地図では破線ルート、長い藪濃きと荒れた登山道が続くも、破線を逃れてからは大休小屋まで暫くは穏やかな登山道でした。小屋～川床迄は 中国自然歩道、川床迄コケの石畳で滑らないように神経を使った。結果この度の山行は貴重な写真の記録を殆んど残すことが出来ず、私としては残念でした😃 翌日はリーダーの配慮で宿～帰路に付く前に鍵掛峠と木谷沢渓流に寄って奥大山を堪能できました！

各地で熊が出没の中、3度目の伯耆大山 【day1】三鈷峰→1636→振子山→野田ヶ山、熊対策に鈴・ベアホン・笛持参 【day2】雨で境港・水木しげる記念館 人・熊・妖怪…皆自然界の一部だが、これ以上我々ヒトが命を落とさぬ様、彼らと共存出来る方法はないものか🧐

点線の登山度に挑戦しました。 ほぼ整備されてなく、ひたすら藪漕ぎでハードな山行となりました。天気も景色もよく写真も撮れ良い経験になりました。 大休の山小屋はユートピア小屋より広く、小綺麗でした。

いつもの大山に行ってきました✨✨ 普段は三鈷峰で帰りますが今回は周回してみました😀

10ヶ月ぶりに「ふりこせん」「のだがせん」を周回してきました❗️ 振子山周辺は灌木が育って藪っぽい所あり。 川床～大山寺の山道もちょっと藪あり。 お会いした登山者は30人くらい。 うち、約20人は阿弥陀川の沢登りの団体さん。 下界はまだ暑いですが、ちょっと秋を感じる山歩ができました😄

山友さまのレポを見て、とても体験したくなったユートピア朝駆け🌄 ご一緒して頂いた山友さま達に今回も大感謝です😌✨ ありがとうございました🍀

天気にも恵まれてご来光が拝めました🌅 山友さん達ありがとうございました😊

今日は午前1時川床へ車をデポしてからの朝駆けでユートピアへ⛰️ 雲海からのご来光ブロッケン等様々な景色を堪能出来ました〜✨ ユートピア〜野田ヶ山までの薮、大休からの苔の生えた石畳に体力を削られながらも何とか無事生還しました💦今日はよう歩いた〜w

お盆を過ぎたはいいけどまだ全然暑い！とても昼間に動く気がしない・・・ という訳で、大山の御来光もなんなので、三鈷峰の御来光を拝みに行ってきました。 スッキリ御来光もいいんですけど、雲海御来光もいいものですね～😍 陽が昇ったあたりから南壁方向からの濃密なガスが！ おかげでブロッケンも撮れました👍 象ケ鼻から大休峠選択も、どんどん気温が上がって、結果的に暑さでやられるという💦 大休～川床ももう私フーよ🥴久々にぐったりきましたｗ メモ） 気温＝朝23℃～昼33℃（たぶん 摂取水分＝水2.6L+ゼリー0.5L+メシ0.2L