駐車場に帰ってきました。駐車場横にきれいな紅葉が。朝は暗くて気がつかなかった。
弘法の水、帰りに汲んで帰りました
スクスクと育っております。
モヤが幻想的ですね
地蔵堂辺り。
ぐっさんが付けてくれたトレース
ココから先は膝ぐらいの積雪でした。
下山完了しました。
布滝    涼し
氷ノ山登山口-地蔵堂 往復コースの写真
コケが活き活きしてる

モデルコース

氷ノ山登山口-地蔵堂 往復コース

コース定数

標準タイム 03:27 で算出

ふつう

14

  • 03:27
  • 4.8 km
  • 640 m

コースマップ

タイム

03:27

距離

4.8km

のぼり

640m

くだり

640m

標高グラフ

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チェックポイント

「氷ノ山登山口-地蔵堂 往復コース」を通る活動日記

  • 9

    04:33

    5.2 km

    611 m

    お箸忘れた 氷ノ山越避難小屋

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2025.12.10(水) 日帰り

    雪行こかー 行こ行こ🎶 無理はあかんで😃 ビビりが丁度いいよね 無理したらアカン🫡 鉢伏には雪あんまりなさそうだったので 親水公園から行けるとこまでの今季初雪山に決定。 福定親水公園までの道に雪は無し。 28曲がりの後半からちょっと雪がつきはじめて、落ち葉から徐々に雪道に。 氷ノ山越避難小屋前はしっかり雪でした。 小屋でランチを終えて出たところ、なんと498回目!というレジェンドに出会いました。 そういえばあのレジェンド…この前氷ノ山来た時山頂にいたよね!? 男神!? レジェンド曰く、親水公園からの道は滑落危険箇所があるから冬は危ないとのこと。 確かに。ちょっと怖かった。レジェンドも言うてたし、気をつけて慎重に降りました。

  • 21

    03:56

    5.5 km

    862 m

    小雨の氷ノ山 撤退☔💦(須賀ノ山)

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2025.10.19(日) 日帰り

    数日前から何度も天気予報をチェックし氷ノ山へ! 多少の雨予報はあったけど、「登る頃にはきっとやんでるはず!」と信じて、早朝から登山口へ向かいました。 すると途中、やたらと人が多い…… 「なんだ!?何かイベント?」と思ったら、今日はまさかの氷ノ山登山大会の日でした😳 空はどんより、時おりパラパラと小雨。 たくさんの登山者に背中を押されるように、私たちも出発しました🏃‍♀️ ブナ林の登山道は雨にも濡れずに順調でした(^^) ……が、避難小屋まで来ると、様子が一変。 小雨が横殴りになり、風もビュービューと強まってきた💦 しばらく悩んだ末、今回は撤退することに😅 登山では「勇気ある撤退」も大事。そう自分たちに言い聞かせて、来た道を引き返します。 そして下山中、友達が一言。 「下山したら、出石そば食べに行こうか!」 そこからはもう、頭の中はお蕎麦一色(笑) 気持ちを切り替えて、美味しいお蕎麦を目指して無事下山。 山頂に行けなかったけど気持ちのよい山歩きもできて、楽しい一日になりました☺️ 次こそ、晴天の氷ノ山リベンジを!

  • 7

    04:08

    4.9 km

    600 m

    氷ノ山越

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2025.08.19(火) 日帰り

    お盆休みは食って寝る生活で しっかり鈍ってしまったので少し運動 福定親水公園から氷ノ山越までの往復としました

  • 9

    03:00

    4.9 km

    602 m

    氷ノ山~水筒を落とす…

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2025.06.15(日) 日帰り

    親水公園からのコースは、東尾根経由の左回り、親水公園からの右回り、親水公園からのピストンの三択になると思うんだけど、いずれにせよ親水公園から氷ノ山越え避難小屋の区間が一番しんどくて、ここを登りで歩く右回りか下りで歩く左回りかでいつも悩む。なのでピストンは自分の中では選択肢に入らず、今回は右回りを選択し、小雨の降る中スタートしました。 地蔵堂を過ぎたあたりから本格的に降り出したので、レインウェアとザックカバーを装着。 登りでのレインウェアは汗かきには辛いですね。 ゴアテックスが雨から守ってくれるものの中は汗だくでした。 やっとのことで氷ノ山越え避難小屋に到着し、汗だくのTシャツを着替え、水筒に入れて持ってきたアイスコーヒーを飲んでひと息つこうとザックのサイドポケットに手を伸ばす。 あれ、ない…。 しばし時が止まる。 心当たりがあるとすれば、ザックカバーを装着する時にザックを下ろしたあの時かも…。 山道のMINIのサイドポケットはモンベルのアルパインサーモボトル0.5Lだと少し浅くて、ザックを背負う時に何回か落ちてしまうことがあって、それしかないという結論に至る。失態したくせにこの名探偵ぶりに自画自賛笑 さて次はここからどうするかの葛藤が始まる。 とりあえず山頂まで行ってピストンで下山し回収するか、このまま急いで回収に向かうか。 アルパインサーモボトルは水筒にしては地味に高価なんですよね。しかもチタンのやつなので二度は買えない。次の山行からはお弁当用のタイガーのボトルに格下げになってしまう。 そう思ったら体が勝手に回収に向かっていました笑 アルパインサーモボトルチタンさんは予想通り、心当たりのある場所におられました。良かったぁ。 氷ノ山はいつでも行ける山なので、回収を優先したけど、遠征先とかなら水筒はあきらめて山頂を目指したんだろうな。 気をつけよう。 今回は消化不良の登山になりましたが、結果的に登りも下りも歩いたのでもう心が無敵化しました笑

  • 9

    07:16

    5.0 km

    607 m

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山-2025-04-27

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2025.04.27(日) 日帰り

    初めての氷ノ山。 思いの他残雪が深かった。 今回は残念ですが、下山の体力を考えて氷ノ山越ヒュッテで折り返しました。 あとはまったりゆっくり山の風景を楽しみながら降りました。 6月にまたリベンジ!

  • 8

    10:27

    8.7 km

    852 m

    珍しく人と歩いたが悪雪で届かなかった氷ノ山

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2024.12.20(金) 日帰り

    内反小趾対策に最近買い替えて前週一回試しただけのシリオの冬靴。 それに合わせて買い替えたアイゼンはその時試したが、スノーシューはまだ。 そこに日本海側大雪のニュース。 これは行くしかないと前週と同じく氷ノ山に。 それでも同じコースでは芸がないので今回はこれも何度か回ってる福定親水公園から上って東尾から下りる周回コースを計画。 スキー場の駐車場に着くとすでに1台の車が。 挨拶して聞くと前乗りで車中泊されてたそうで、コースは自分と同じ計画のよう。 それでも最初はご一緒にとまでの話もなく歩き始めたが、しかし今回の雪が悪すぎた。 この冬まだしっかりした根雪が出来る前におそらく前日40センチほど積もった雪は締まっていないうえに湿って重く、蹴り込んでも蹴り込んでも崩れて上に乗れず、その崩れた雪は靴やスノーシューの上にくっついて落ちてくれないなどという一人でラッセルなどとても無理な状態で、最初はその方が頑張って先を行かれたがやはり疲れてこられ、自然に入れ替わったりしてるうちに途中からは声かけあって交代しながら、最後氷ノ越直前辺りはもう二人とも足が痛んで動かずゆっくり少しの距離で入れ替わりながらなんとか避難小屋到着。 今までトレースが薄い時でも一人でラッセルして周回したことのあるコースでこれは全く想定しておらず、そのうえ新しい靴のせいかそれともこの冬初のスノーシューラッセルがいきなりきつすぎたせいか途中から足の裏が腫れたように痛くなってしまい、一人だったらほんと氷ノ越までもたどり着けたかどうかわからなかったので、普段人と歩くことはないけど今回はこの方と一緒になってほんと幸運だったと、一人の弱点、パーティーの強さを思い知った苦しい上りでした。 そんなこんなで小屋に着く前からもう二人とも疲れて腹減ってたので飯と決めてたので入ると先着がお二人。 聞くともう一人一緒になった方と響きの森側から上がってきて、自分達は休憩にしたけどその方は先に進まれてるとのこと。 そしてすぐ今回の雪の悪さ、重さについてみんなが口を揃えて話すことになり、この辺りの山に慣れた方たちにとってもちょっと経験無いほど締まりがなく深い湿雪だったようで、もう山頂までは無理だろうという話に。 それでも一応進めるところまで行ってみるとお二人が出ていかれてほどなくして先行されてたお一人が戻ってこられ、今回の雪ではとても無理とのこと。 自分がご一緒させてもらった方ももうここらで写真撮って戻られるとのことだったが、自分はここから先は尾根道だしここまでよりは雪も浅いと思ったので先に行かれたお二人と同じくもう少しだけ時間が許すところまで行ってみることに。 お礼を言って別れ、歩き出してみるとあっという間に先行の二人に追いついてしまい、その後はラッセル交代しながら福定に戻るのにへッ電ギリギリの時間まで進んだ所で自分も断念。 まだもう少し進むというお二人とお別れに少し話をして戻りかけたとたん、小屋での話などからもしかしてと気が付いて振り返って聞いてみるとやはりネット上ではだいぶ以前から知っていた方でびっくり。 道理で山慣れしてるはずと納得して再度お礼言ってお別れ。 その後はもう痛む足で日が暮れるのと競争に頑張って下り、午前中のトレースのおかげで半分以下の時間でぎりぎりへッ電無しで親水公園まで降りてこられ、その後駐車場までの林道歩き半ばで雪面が分からなくなってしまってへッ電装着したものの、無事暗くなった中1台だけ残ってる車に無事帰着。 肝心の新しい靴とスノーシューにとっては試しというより完全本番雪山になってしまったおかげでどちらもいろいろわかり、靴は前回少し大きいかなとインソールとソックス新しくしたのが足裏の痛みの原因かもしれず、もう少し試行錯誤が必要かなと。 スノーシューは時間も無かったので慌てて安いしカタログデータ的には以前使ってたものに近いかと買ってみたもののやはり安いには安いなりの理由もありそうで、ちょっと使う場面を選びそうだなと。 どちらも前の冬まで安定安心して使っていた道具にはちょっと及ばずさてどうしようか、これから寒波で警報級の大雪とのニュースも聞こえてくる中、雪山となればやはりあまり妥協や我慢もしたくないので難しい感じです。

  • 12

    05:46

    5.1 km

    620 m

    3匹のおっさん。冬の到来感じながら 氷ノ山(須賀ノ山)

    氷ノ山(須賀ノ山)・鉢伏山・瀞川山 (兵庫, 鳥取)

    2024.10.20(日) 日帰り

    紅葉🍁には、まだ早く、ガスで眺望なく、秋衣装でめちゃ寒!🥶。 それでも、わいわいハイキングモードで楽しい山行であった。              以上! 😆 同僚3人でテント泊を予定していたが、低気圧の通過で悪天候模様なので延期し、天候回復しそうな日曜日に、日帰りで氷ノ山へ。 昼頃には☀️の予報が、終始🌧️。 氷ノ山越え避難小屋着いた時には、爆風で、気温もかなり低い。 山頂は寒いだろうの予想で、暖かい着替えは持って来てたが、登り途中から、時折吹く冷風に体温奪われ。🥶 登り時のレイヤー失敗した😣 山頂行っても、眺望望めず小屋にも入れそうにないし、昼食も取れず、単なる修験行になりそうだな、と。山頂は断念して、ここでゆっくり昼食して、下山しよか。 山頂でプチデイキャンのつもりで、あれこれ持って来たので、避難小屋でのんびり。 下山は、後ろから煽られながらアセアセ、ワイワイ、おっさん3人でハイキング気分。😄 帰りに♨️入り、🍚食べて。 消費エネルギーより摂取エネルギーの方が多かったであろう、山行であった。😆 追説 煽られたのは、爺で、 煽ったのは、同僚です。🤣🤣