04:20
8.2 km
965 m
モデルコース
05:53
7.5km
987m
988m
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04:20
8.2 km
965 m
03:56
7.4 km
875 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.12.14(日) 日帰り
前日まで天気予報雨でしたが朝にはあがり ときおり景色も見える登山日和でした 山頂では霧氷も見れました
03:56
7.1 km
866 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.12.14(日) 日帰り
前に登ったのは40年近く前。 初めて間近に平成新山を見ました。 こんないいところだったかと,再認識したので,また近いうちにお邪魔しいと思います。
04:00
7.3 km
870 m
04:56
8.0 km
953 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.12.09(火) 日帰り
お天気に関わらず、今回は長崎方面へ行こうと決めていた九州遠征 行ってみたかった雲仙普賢岳 想像以上に素敵なお山でした 元気なうちはロープウェイを使わずに 頑張りましょう、オー!
05:11
7.9 km
937 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.12.06(土) 日帰り
まだまだ九州長期出張(滞在)中でございます。 出張ついでに九州の山々を満喫、第4弾。 今回は、長崎県雲仙岳へ。 長崎県の最高峰、本来は平成新山ですが国指定の天然記念物であり、立ち入り禁止ですので普賢岳のピークハントです。 ちなみに、雲仙岳といえば、30年以上前の噴火を思い出します。火砕流の破壊力がどれほど凄まじいのかを知った噴火だったと記憶しています。 で、山歩の話しに戻って…😅 今回は、池の原園地の駐車場から仁田峠(にたとうげ)へ。 そこから、妙見(みょうけん)岳駅⇨妙見岳⇨国見岳⇨鬼人谷口からトラバース路を経て、西の風穴、北の風穴⇨立岩の峰を見て普賢岳へと周回するルートで行って参りました。 (補足) 仁田峠の駐車場まで、車でも行けます。 さらに、ロープウェイ🚠を使えば… 妙見岳駅まで、かなり時短で行けるようです。😁 今回も火山活動が間近に感じられるお山⛰️の山歩。山頂周辺では、大小の煙が至るところから… また、雲仙岳は、急峻なコースでもあって、急登、急降の繰り返しでした。 …歩いた距離のわりには、足にきてます😅 さてさて、今回で九州遠征…🤔…長期出張ついでの山歩も終わりになるかも…(もう1日、休みがあるけどね…行けるか…) おつかれ山でした。 おしまい。
04:36
7.3 km
863 m
04:37
7.5 km
875 m
04:39
6.1 km
813 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.11.30(日) 日帰り
雲仙普賢岳🌋に行ってきました 一昨日に阿蘇震源の大きな地震があったばかりでしたが、この前、阿蘇山山行をした時に雲海に浮かぶ雲仙普賢岳を見てから、どうしても行きたくなってしまったのです、まるで強く呼ばれているようでした 前日の土曜日に移動して、早朝からの久しぶりのブラックスタート 駐車場では満天の空でしたが、歩き出した途端に風がうねり始めました まるで私を試しているかのようでした 途中、濃霧と冷たい風が治ったり強まったりと心を乱そうとしますが、不思議と大丈夫だという強い気持ちで登れました 天気予報は晴れ後曇りで、濃霧と冷たい強風を感じた時に、今日のご来光は無理だろうと思いましたが出来る限りのことはしようと努力した結果、正にご来光の明け方に奇跡的に晴れて素晴らしい普賢岳を全身で感じることが出来ました 感謝致します🙏 下山後は小地獄温泉館(500円)♨️で心身の回復をしてから、帰りました😌 さすがに月曜日早朝から仕事があるので、早めに帰途に着きましたが、本当に素晴らしい温泉♨️でした またしても濃ゆい温泉に浸かったため、凄く強烈な匂いを纏ってしまい、途中立ち寄った場所では周囲の皆さんに不快な思いをさせてしまったのではと心配に思うほどでした🤣👍 最後まで読んで頂きありがとうございました😊 皆さんの素晴らしい山行が実現しますように そして、安全登山と無病息災、交通安全を祈願しております👏😉 では〜ヽ(*´∀`)
03:01
7.7 km
936 m
雲仙岳・普賢岳・絹笠山 (長崎)
2025.11.29(土) 日帰り
<登頂した山> 妙見岳-立岩の峰-普賢岳-国見岳 さあ始まりました、九州ブロック道の駅巡り!初回は鹿児島の道の駅を中心に巡りつつ、ふたつの日本百名山を踏破。2回目は10日間かけて熊本・宮崎・大分の三県を回る道すがら、6度の山行を重ねました。今回は、福岡・佐賀・長崎と九州北部を攻めることになるわけですが、3回目ともなればもう慣れたものです。どのタイミングで登山日和を迎えても対応できるように、道の駅の巡回コースも複数パターン用意しております。玄人っぽいな。ですが特に難しいことを考えずとも、今回の滞在中は、基本天気が良さそうです。しからば早速、前回の道の駅巡りで海越しにその雄姿を拝んだあの山に登らせていただくとしましょう。島原半島のシンボル、日本二百名山・雲仙岳に向かいます! 雲仙岳の最もポピュラーな登山口、仁田峠には200台規模の駐車場があるそうです。なるほど。しかし私は、前回の九州遠征で鶴見岳に登った際、しっかり学習しています。ロープウェイ乗場の最寄り駐車場は、ロープウェイが動き出す時間帯にならないと使用不可!というかそもそもここに関しては、駐車場へ繋がる仁田峠循環自動車道路が、夜間閉鎖で朝8時まで通れないそうです。ちゃんと調べました。ええ、同じ轍は踏みませんとも。ちなみに私、本日は道の駅巡りの都合上お昼には船に乗る予定となっており、雲仙ロープウェイの始発を待つ猶予は全くありません。したがって、必然的に今回の山行は、麓の「池の原園地駐車場」からの朝駆けとなるわけですね。忙しないぜ。駐車場に着いたのは5時過ぎ、あたりはまだ真っ暗ですので、ヘッデンを点けて山行を開始します。 池の原園地から仁田峠までの道のりは、しっかりと整備された参道といった様相。暗くとも特段危ない箇所はありません。また、仁田峠から先の登山道も、傾斜は多少急になりますが、これまたよく整備されており、歩きやすいです。そして何より、ブラックスタートにおける昨今の最大の懸案事項である"ヤツ"が、九州の山には生息していません。これも大きい。総じて、この山の暗闇は恐るるに足りません。山行開始から1時間足らずで、雲仙三岳の一角・妙見岳の頂まで到達しました。で、お隣の雲仙三岳・国見岳は一旦保留して、先に普賢岳方面へ。鞍部への降りには若干注意が必要な箇所があったものの、折良く夜明け前の薄明かりが差し込んできたため、特に苦戦することなく「鬼人谷口」の分岐に到着しました。物騒な名前だ。 さてこの分岐では、普賢岳の頂にまっすぐ登っていくAコースと、北斜面の風穴群を巡りつつ時計回りで山頂を狙うBコースのどちらかを選ぶことになります。当然時間がかからないのはAコースですが、普賢岳の東に位置する「立岩の峰」なるピークを獲るためにはBコースを選ぶ必要があります。普賢岳の山頂エリアには一方通行区間があり、普賢岳から立岩の峰方面へ反時計回りに巡ることができないのです。となると、ピークハンター的にはBコースを選ばざるを得ません。躊躇いなく大回りを選択した私は、西の風穴、北の風穴、鳩穴分かれといったチェックポイントを次々に通過し、一気に立岩の峰まで登り詰めまして……そのままの勢いで、普賢岳の頂を踏破しました!時刻は7時過ぎ、快晴の空に映えるモルゲンロートが抜群に美しいタイミング。実は先日の皇海山山行の経験から、ブラックスタートに若干の苦手意識が芽生えていたのですが……こういうご褒美があるのならば、全く問題になりませんね。むしろ喜んでやります。やらせてください。 いつもならのんびりと珈琲でも嗜むところですが、飛行機で遠征している都合上、湯を沸かす道具の持ち合わせがありません。絶景を心ゆくまで目に焼き付けたら、気持ちを切り替え、下山モードに転身します。行きで通らなかった直登ルートをさくっと降り、鞍部から来た道を登り返します。ここで時計を確認したところ、計画より30分巻きのペースで進行中でした。これなら、行きでスルーした国見岳を獲りに行ってなお、今後の予定に支障は出ない!というわけで、無事に雲仙三岳をコンプリート。何気にこの国見岳の山頂は、普賢岳と平成新山をペアで楽しむのならここから眺めるのが一番かも、というくらいの絶景ポイントだったので、今日登ることができて本当に良かったです。思い残しがなくなって、身も心も軽くなりました。あとはただ、疾風の如く登ってきた道をひた戻り、予定どおり8時半前に駐車場への帰還を果たして、山行終了です!お疲れ様でした!そして、ここから私の一日が始まるわけです。充実した休日が、より一層密度の高いものになる。朝駆けって素晴らしいな。明日の朝の天気にも、期待しておきましょう!