- 05:11
- 9.4km
- 894m

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コースマップ
活動概要
- タイム
- 05:11
- 距離
- 9.4km
- のぼり
- 894m
- くだり
- 894m
標高グラフ
チャート
チェックポイント
このコースで通過する山
「愛鷹山登山口-愛鷹山 往復コース」を通る活動日記
すべて見る- もらった絵文字191写真49枚04:1610.2 km851 m
長泉町森林公園駐車場⇔愛鷹山
愛鷹山・大岳・黒岳(静岡)2026.08.13 (木)日帰りスタート時間も少し遅いので長泉町森林公園駐車場から愛鷹山をピストンで歩きました。 愛鷹山山頂で袴腰岳の方に行こうか迷いましたが、雲行きが変わり突然の雨☔で雨具装備をしたので、ピストンにしました。 歩き難いガレ場、ススキ藪漕ぎ、すべる急登などがありますので、行かれる方は気をつけて下さい。
- もらった絵文字25写真27枚05:139.7 km815 m
- もらった絵文字62写真5枚04:1110.0 km847 m
- もらった絵文字41写真29枚04:289.6 km822 m
愛鷹山
愛鷹山・大岳・黒岳(静岡)2026.07.08 (水)日帰り月末に山の会で乗鞍岳へ行くので、足慣らしで実家帰省の今日、静岡県の山を探して愛鷹山に登りました。駐車場に車を停めて「クマ情報のQRコード」にアクセスしたら、な•なんと5月末に近くの山でクマが出たとの情報あり😱「え〜〜っ」と思ったけど、ここで引き返せないと登山決行💪ビビりの僕は駐車場でクマ鈴をサクッとリュックに付けて登山開始✋愛鷹山はコース定数20だけど、登山道がわかりにくく、ピンクリボンを探しつつなんとか登山下山できました👍道は茶色の粘土質の土、木の根っこ、苔むす石、がれ場の急登続きで、僕の中では5本指に入る難所の山でした🤣ロープやストックを使って滑りながらも、なんとか転ばずに山行できました☺️今日は体幹が鍛えられましたー💪😆
- もらった絵文字13写真5枚03:1010.4 km870 m
- もらった絵文字204写真1枚02:199.7 km798 m
- もらった絵文字7写真7枚05:2410.3 km860 m
- もらった絵文字4写真13枚04:199.9 km837 m
- もらった絵文字3写真8枚05:1410.1 km903 m
- もらった絵文字1350写真10枚05:0210.2 km829 m
駿河国愛鷹山中、芋虫と蟻の生国を眺めし事
愛鷹山・大岳・黒岳(静岡)2026.05.16 (土)日帰り此度の手記は、南蛮渡りの電脳指南役(でんのうしなんやく)という、何とも奇妙で物知りのカラクリの力をちょいと借りて、いつもより格段に筆が乗って候。あっしの頭に眠っていた記憶の数々を、実に見事に引き出してくれたもんでござる。 皐月(さつき)の五月、風も穏やかで木の葉の擦れ合う音が耳に心地よい良き日に、あっしは前の勤め先で勘定方を務めておった「勘定屋」の同僚二人を誘い、計三人で駿河国(するがのくに)の名峰、愛鷹山へと足を向けた。 長泉の森林公園のあたりから山中へと踏み入ったが、この道が少々へんてこでな。登り始めというのに、しばらくは下り基調の林道が続き、おいおい、これじゃあ帰りの道中が思いやられるぜ、と三人で苦笑いしながら進んだものでござる。 足を進めるうちに、かつてこの山に駿河の守護大名、今川氏真(いまがわうじざね)公が小田原の北条氏を迎え撃つために城を築いたという、古き戦の記憶が残る地であることに思いを馳せ、飛脚としての血が少々騒いだ。 天候は雲一つない快晴で、これなら山頂からの絶景は間違いなしと胸を躍らせておった。だが、いざ息を切らせて愛鷹のてっぺんへと辿り着いてみれば、どうだ。お目当ての富士の山があるべき方向には、意地悪な雲がむくむくと湧き上がっており、残念ながらその雄大な御姿を拝むことは叶わなかった。神仏の御心(みこころ)ばかりは、人の思うようにはいかぬもので候。 しかし、へこたれる三人じゃあない。てっぺんの平らな岩場に腰を落ち着け、さっそく火打石(ひうちいす)で火を起こし、持参した五徳(ごとく)と鍋で湯を沸かした。風呂敷包みから取り出したのは、南蛮渡りの汁麺「支那そば(しなそば)」じゃ。そこに、油の乗った豚の塩漬け肉「べいこん」を細かく刻んで景気よく放り込む。新緑の風に包まれながら、三人でハフハフとすすった温けえ麺の旨さと言ったら、天下のどの旅籠(はたご)の馳走(ちそう)にも勝るものであった。 その時じゃ。一人の勘定屋の背中に、緑鮮やかな一匹の芋虫(いもむし)が、もぞもぞと這い上がってきているのに、もう一人が気付いた。 「おい、背中に妙な客人がおるぞ」 そう言って、手ぬぐいで慎重に、かつ鮮やかにその芋虫を地面へとふるい落とした。 落とされた芋虫は、地べたで困ったように身をよじっておったが、不運なことに、そこは地面の蟻(あり)どもの縄張りであった。たちまちのうちに目ざとい蟻に見つかり、あれよあれよという間に大勢の蟻が集まってきて、自分たちの巣穴へと担ぎ運んでいくではないか。 「おいおい、あいつら、見事な連携だな」 「勘定の計算より正確に動いてやがるぜ」 富士の山は見えずとも、足元で繰り広げられる小さな生き物たちの営みに、あっしたち三人は、飯を食うのも忘れて、なんとも興味深く見入ってしまったものでござる。 帰り道、案の定、最後に待ち受けていた登り坂に足腰をいじめられ、飛脚のあっしも少々汗をかいたが、前の仲間と過ごしたあの愛鷹の時間は、今思い出しても誠に粋なものであった。