氷室山-宝生山 往復コース

花粉も落ち着いてきての山行再開でしたが 山に行くにつれ桜は咲き誇り花粉も絶賛飛散中 盲点でした。 氷室山 だ け 行きたい問題は、数日前に佐野からのルートが開通したようでチャンス！と思ったら ウチからは鹿沼から行った方が早かったとゆーね

昨日は根本山だったので、氷室山もついでに登れば良かったけど、ミツマタ鑑賞が優先したので、省略しました。 という事で、午前の古峰原に続いて、栃木百の氷室山へ 登山口までが遠くて時間かかったけど、山頂までは楽ちん登山なので、サクッと往復。宝生山もついでに行ってきました。 雨が降る前の時間を有効に使えて良かった〜 帰って、栃木百の数、数えたら、あと7つになりました。

EGGは🥚しゃなくて、いいじぃじ🙂‍↔️ 登山後の ラーメン支払い EGG 県南で残る栃百が氷室山と諏訪岳となったGG 小雨だけど🍜のために頑張りました👏

色々あって、今日がお休みに✨ まぁ、代休なので、休みが増えたわけでは 無いため、有り難みは、無い。 雨が降りそうだけど、天気予報は曇り☁ 降水確率40％、 つまり、60％、降らない🤩 60点なら、合格でしょ🎶 さあ、行こう✨氷室さんに会いに😄

雪山登山がしたくて、でもひとりだから激しくないやつということで、氷室山 はじめから雪装備を付けて開始。 大正解 山頂は膝まで埋まり、途中も溶けかけた残雪で滑るので、雪装備で登りましょう。 ただ、急登は無く、安全ルート。初の雪登山だったのですが、とても楽しく終わりました。雪にハマりそう。短時間登山がしたい方、冬の氷室山、宝生山オススメです。

肋骨やられて1ヶ月ブランク リハビリ兼ねて #栃百 氷室山 思川の源流に向かって紅葉🍁愛でながら 車で林道沿いの登山口へ 尾根伝いルートは 足元もみえないほどの　落葉の絨毯🍂 幅狭で急斜面滑落こわいトラバースの連続 稜線歩きはきもちいいです　が、風さぶい かえりはちょこちょこ迷い そのたびに祠と遭遇 ふしぎな山でした⛰️

栃木百名山95座目。愛車のシビックを車検に預けてから、昼食後の運動でハイキング。 展望0、紅葉も終わりかけ、そして寒い。それでいいんです、誰もいない山を歩いて休日を無駄にしないことが目的ですから。

先々週に栃100氷室山に行こうとし、梅田方面にぶるもん(🚙)を走らせたが、根本山～十二山、さらに氷室山には時間が足らず～熊鷹山で下山した。 なので、そのリベンジ。 十二山の北側、佐野～鹿沼、鹿沼足尾線の🅿️から。 先週の中禅寺湖は紅葉も見頃だったので、今週は1300mくらいがほどよいかもと。 林道の入り口は「ここ、入れるのか？」 案の定、ぶるもんのおでこや頬を枝やツルがくすぐり、なで回し---足元も落石と倒木でガタガタ。 登山口が分からず戻ったりしながら車止めの古い？林道から歩き始め(階段もできてたので、てっきり)あわやまた遭難の危機😫 鉄塔に引かれ、進んだ道は鹿沼市と佐野市の市境の尾根道でYAMAPは登山道ではなかったね。でも、踏み跡しっかりありました。尾出山へ向かう道だった😱 30分も歩いていたから戻り共で1時間ロス。 鉄塔があったからどうにか帰れましたが、落ち葉も深く道迷いの連続だ😅 それにしても戻ったはよいけど、YAMAP地図で確認しないと、ここ？登山口？標識なし、でした。 そこから山頂までは、ピンクリボンもなかったり、逆に沢山あったり？ 分かりやすい道だったけど、撒き道を選んでいたら氷室山の山頂をスルーしてしまい、帰りに踏みました。 稜線の北と南の両方に巻き道があったりとビミョーな所もあり。 氷室山の神社跡は昔はどこから登ったのかなと思わせるほど南側は急斜面でした。 帰りはまたまた足尾に抜けようと粕尾峠越え。紅葉の見頃、横根山近くを通り草木湖経由で。 今回は動物遭遇が多かった。 道の脇で寝ていた子たぬき、林道で道案内をしてくれた鹿、道の真ん中で立ちつくしていた猫、何を急いでいたのかビュンと横切ったカモシカ？、親子親族総出の猿軍団(前日光) あ！そう言えばヒト科の生き物との遭遇はありませんでした。

朝9時にふと思い立ち、登山へ。林道作原沢入線(栃木県道r201から続く)は栃木県側通行止め。1つ山を越えてr200の谷を進み、林道大荷場木浦沢線へ。シャコタン車じゃないなら何とか通れる荒れ具合の林道。頂上に車を停め、登山開始。 　気持ちいい稜線歩きとの謳い文句だったが、実際は7割くらいトラバース。景品表示法違反もいいところだ。展望は無いが、下界より涼しいから満足 　ヒルは1匹みつけた。クマもいた。爆音で電子音楽鳴らしてたから逃げてった。人間様を襲おうなんて100年早い。 宝生峠から宝生山までは4分45秒で着いた。山を舐めてる。