06:44
9.6 km
699 m
モデルコース
05:14
9.0km
665m
664m
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06:44
9.6 km
699 m
05:14
9.1 km
681 m
05:27
9.6 km
659 m
03:11
8.9 km
682 m
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)
2025.11.15(土) 日帰り
難易度☆2.5 体力度☆2.5 愛知に住んでる友達の家に遊びに行った際に、 インスタで前から気になってた上臈岩へ行きました。 道中によくシダってる岩尾根があったり、スリリングな場所があったりと変化のある登山で楽しかったです。馬の背もええ感じです。 尾根に出れば周りの山々の景色が見れるのも良いところですね。 メインの上臈岩から見る鳳来湖は絶景で、頑張って、車ではるばる大阪から頑張って来てよかったと、心から思いました。 次は周辺の鳳来寺山、明神山、乳岩とかも行ってみたいです。 上臈岩にいる際に、湖の向こう側から2種類の声が聞こえました。僕は若者がさけんでる声か思ってましたが、よくよく考えたら、時間帯も遅かったし、場所も場所もなので、人がいるはずない。 しかも意味もなく叫ばないすよね笑 熊の鳴き声だったかもしれないです🐻 (友達は最初から熊違う?って言ってました) 鳳来湖周辺、宇連ダム道路は注意が必要かもしれないです。
06:30
9.3 km
715 m
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)
2025.11.15(土) 日帰り
【上臈岩登山】 相棒に誘われ、今回は上臈岩🪨 ■ 上臈岩の見どころ 1. 湖面200m超の断崖絶壁 垂直に切れ落ちる岩壁は圧巻。湖と山々を一望する景色は、思わず足が止まるほど。 2. 多彩な展望スポット 第一・第二展望所、馬の背、中の上臈…歩くたびに景色が変わり、終始ワクワク。 3. 岩窟・奇岩めぐり 洞窟や「亀顔石」「キス岩」など、岩の表情が楽しく、まるで探検している気分。 4. スリル満点の岩場ルート 岩尾根・鎖場・細いトラバースと変化に富み、ほどよい緊張感と達成感が味わえる。 ■ 行動ログ 3:30 起床 4:00 出発 4:30 相棒①ピック 5:00 相棒②ピック 7:00 登山口到着 相棒②は膝の不安があったものの、気合い十分。 今日は全員で「絶対上臈岩を楽しむぞ」という空気が漂っていた。 ■ 紅葉に染まるアプローチ🍁 歩き始めると、秋の空気と紅葉がお出迎え。 朝の柔らかい光が差し込み、足元がカサッと鳴るたびに季節を感じる。 テンポ良く登り、ついに—— 奥の上臈へ到着。 ■ 奥の上臈:断崖の“端に立つ”感覚 奥の上臈は、まさに“上臈岩の核心”。 視界が一気に開け、眼下には鳳来湖、その向こうには奥三河の山並みが層をなし、風の吹き抜ける音までハッキリ聞こえるほど静か。 眼前の断崖は想像以上で、一歩前に出るたびに足がすくむ。けれど、その恐さと美しさが同居した瞬間こそ、この山の魅力。 岩の上から見下ろす青い湖面、紅葉に染まる斜面、遠くの山々が順に重なる景色は、「これを見るために来たんだ」と思わせる圧倒的な風景。 相棒2も膝に不安があったはずなのに、 絶景を前にして自然と笑顔に変わっていた。 ■ 岩峰ごとの撮影大会 ここからは 写真大会スタート。 3人で 「そこ立って!動かないで!」 「やばい、背景が全部入る!」 「ちょっと怖いけど、この角度めっちゃいい!」 と大盛り上がり。 奥の上臈から見える 岩塔のシルエット、稜線の向こうから差し込む 朝の斜光、断崖ギリギリに立つ人の スケール感。 すべて写真映えがエグい。 ■ 中の上臈で lunch time テラスのように開けた中の上臈でビーフカレーを堪能。 絶景とスパイスの香り…最高の組み合わせ。 ただし夢中で食べていたら、まさかの お気に入りシャツにカレーが飛ぶ事件 発生(笑) これもまた山の思い出。 ■ 下山は紅葉の余韻を楽しみながら 帰りはスピードを落とし、ゆっくり紅葉を眺めながら下山。 光に透ける赤や黄色の葉が美しく、自然の“ご褒美タイム”。 ■ 総括 上臈岩は、絶景・スリル・奇岩・紅葉・仲間との時間すべてが揃った最高の山でした。 またひとつ、忘れられない山行が増えました。
06:33
9.3 km
687 m
宇連山・鳳来寺山・岩古谷山 (愛知)
2025.11.15(土) 日帰り
4:30 相棒とローソン集合。 今回は地元の同級生・通称🐙も参戦するので、早出。 眠気覚ましにマチカフェを投入。俺の脳がやっと起動した。 5:00 🐙宅近くのセブンで朝飯と昼飯を買い込む。 だがここで致命的バグ発生。 マフィンが温まっていない。 温まってないマフィンなんて“ソーセージの小麦粉包み(常温)”にすぎない。 口内、砂漠化。 6:50 愛知県民の森に着。開場は7時。 本来6時に来る予定だったが、相棒が「早すぎる」と文句を言ったおかげで助かった。 あのまま6時に来ていたら、俺は相棒に処理されていたかもしれない。 ちなみに先客2台。 9:00 永遠に続く林道と樹林帯を突破。 ときどき顔を出す岩稜がテンションを上げてくる。 上臈岩は“裏”“中”“間”などサブダンジョンが多く、いちいちカッコいい。 仲間に先回りして撮ってもらうと、実力以上に“登れてる人”に見えるので便利。 10:00 中の上臈で昼飯。 ほかの登山者が来たら邪魔になるかと思いつつ、絶景とラーメンの誘惑に負けて湯を沸かす。 相棒はちょっと下の岩でポージング、横で🐙が「ぎもぢぃぃぃぃい」と意味不明な叫び声を上げているが無視してタンメンを啜る。 タンメン、美味すぎる犯罪。 11:00 軽めのバリルートを抜け『亀顔石』へ。 急勾配を下ってきた割に景色は「まあまあ」。 俺が“やめとけ”と言ったのに、相棒は不安定な岩の上に立ちはじめる。 こういう輩が統計を悪化させる。 13:30 汗だくで下山。🐙はほぼ足が上がっていないため、歩みが完全に老人モード。 林道終点の紅葉が綺麗で癒された。 ただし、毎回思うのだが—— 登山者はなぜ下山すると挨拶をしなくなるのか。 “挨拶終了ライン”を地図に書いてほしい。 14:00 『ゆーゆーありいな』へ。 サウナはちょいぬるめで物足りないが、620円で内湯・露天・サウナが揃ってるなら文句は言えない。 19:30 荷物を置いて大曽根『じゅじゅまる』へ突撃。 京七味×ネギじゃこ×明太もんじゃが優勝。 この店では今後これ以外を頼む理由がない。 相棒、今日も運転ありがと山。
05:03
9.6 km
750 m
03:16
8.4 km
583 m
06:56
9.1 km
659 m
04:29
8.8 km
630 m