03:19
6.1 km
589 m
現実 〜金見山・大谷山〜
雲辺寺山 (香川)
2025.12.28(日) 日帰り
大は小を兼ねる、のか 遅くまでボクシングとサッカー見て起きられず… 少しは山を歩きたい 先週、滋賀の「小谷山」に登った 安易すぎる気もするが、今日は愛媛の「大谷山」だ 愛媛県四国中央市の金見山〜大谷山近辺を歩いてみた 「オオタニサーン」 大谷翔平のメジャーでの大活躍で知名度が上がり、最近じわじわと人気の山である 愛媛県の分県ガイドにも、ロード込みの周回コースが掲載されている ロードは避け、中間点の唐谷峠を起点として、東西に金見山〜大谷山をピストン 折角なので、最後は大谷山の一つ先の竜王山に足を伸ばしてみよう いつものスズキは家人が使う 1号車(幅1,9mオーバーのトヨタのヨンク)でGO グーグル先生に連れて行かれたのは、車幅ギリギリの極悪路(国道192号線・下川〜県道9号線・切山)だった(泣) 大は小を兼ねることはなさそうだ 気を取り直して、出発〜 唐谷峠(田野々越え)から、まずは東の金見山へ行ってみよう 唐谷山・天狗森・木峰・金見山と、アップダウンを繰り返す 気温は8℃ほどだが風もなく、発熱インナーとカットソーで大丈夫だ この山域の楽しみの一つは、どなたかが設置してくれている、金属製の山名プレートだろう 峠の東側は天狗の森、金見山に置かれている 西の大谷山には、ジャンダルムの天使のプレートに加えて、新たなオオタニサンのプレートが追加されていた いや、脱帽です 今日のルート YAMAPのコースタイム3時間30分、距離5,5km、累積標高580mなのだが… これが侮れないのである 阿讃あるある、一つ一つの山の間が結構谷深くなっている アップダウンの繰り返しで意外に消耗するやつだ 極めつけは大谷山〜竜王山 大谷山からはかなりの激下り つまり最後に急登が待っていることになる 結構アキレス腱に来る感じではあるな… 噂のシダ✕藪漕ぎは刈り払ってくれていたが、これで薮だとかなりキツいだろう もう大丈夫だろうが、冬以外ではマダニも怖い にしても、お山は不思議だ 今日はキツイ、と覚悟していくと、案外爽やかな疲れだったりするし、 そこまでキツくはないだろうと思えば、意外に疲労が出たり 危ないと思っても意外に大丈夫だったり、その逆もまた然り 昨夜開催のボクシング 前バンタム級世界王者・中谷潤人のスーパーバンタム級転向初戦 相手はセバスチャン・エルナンデス さらにはスーパーバンタム級世界統一王者「モンスター」井上尚弥vsアラン・ピカソ いずれも中谷、井上の圧勝との下馬評であったが、ともに大苦戦 中谷はバッティングで片目が見えない状態で、手数で押し込まれる展開 井上もピカソの大善戦で宣言通り「美しく勝つ」どころではなくなった 両者とも判定勝利で何とか面目を保ったが⋯ 中谷は3ー0ながら内容は辛勝 井上も試合後インタビューで開口一番「良くなかった」 2026年は、2人の対戦を楽しみにしているのだが⋯ さらにはサッカー、イングランド・プレミアリーグ 昨夜は第18節 ディフェンディングチャンピオン、我がリバプールが最下位ウォルバーハンプトンとホームで対戦 ここまで17試合2分け15敗、未勝利の相手に、ホームで押し込まれて薄氷の2-1勝利 まあ、そんなものかもしれないな⋯ 大は小を兼ねず、また違う性質のものと知る 小谷山は見どころ満載の小谷城本丸の南尾根と、妙に寂しい山頂(かつての本丸)への裏ルート 大谷山は山頂までのノンビリハイキングと、その先のヤブ激坂で表情が全く違う ツンデレ山だという点は、少し似ているのだろうか 思いや理想と、現実の間にはギャップもある いろんな目にあったが、まあなんとか歳が越せそうだ 今年も脱線にお付き合いいただき、ありがとうございました 皆さま、よいお年をお迎えください あ、年賀状書かんといかん