魚見山トレイル表敬訪問 余木崎~大谷山~龍王山~魚見山~余木崎
雲辺寺山
(香川)
2026年04月12日(日)
日帰り
魚見山トレイル表敬訪問 余木崎~大谷山~龍王山~魚見山~余木崎
土居町(四国中央市)の一等三角点がある「西の山」で少し縁が有りました「紙ふうせん」さんがヤマップを通じて最近プロデュースされた「魚見山トレイル」を歩かせて貰いました
余木崎から大谷山の県境尾根は9年前「香川県境トレイル」(5泊6日)を行った時に第一日目(余木崎~雲辺寺山)で歩いた懐かしいルートです
大谷山~龍王山~魚見山は初めて歩くルートでした
大谷山や龍王山はここ数年大リーガー大谷選手人気でヤマップレポを良く目にする様になりました(殆ど南側の県道9号線遊歩道から)
「ケンダマ」さんと相棒「タナカくん」(草刈り機)の活躍で大谷山~龍王山~魚見山界隈に於いて里山の大敵「羊歯藪」を撃退したり、道作りをしてくれたりとルート復活に貢献
ここにも故郷の山や道を愛する善玉変人が居られました
(後日、ケンダマさんのヤマップで魚見山トレイルの整備レポと紙ふうせんさんとのやり取りを読ませて頂きました トレイル完成者紙ふうせんさんの意気込みとケンダマさんの人の良さが伝わってきました
それとこのルートの原型が鉄塔一筆書さんが去年3月に歩かれた記録に有ると言う事も感謝ですね)
先日も高瀬五連山整備をされているキラさんの山域を表敬訪問してきました
奇特な善玉変人の郷土愛に触れる山が沢山あります
今回歩いたルートは讃岐山脈の西端に属する山域で、地質学的には「和泉(いずみ)層群」と呼ばれ、7000~8000万年前にユーラシア大陸の海底扇状地に堆積した砂岩と泥岩が互層になった地層です
つまり、中央構造線の左横ズレ運動によって出来た海盆に体積した地層が移動と隆起によって地表に現れたものらしいです
(ちなみに日本列島の原型が出来上がったのは約1,500万年前の事です)
悠久の時空を超えて現在ここにたどり着いたロマンを感じます
従って讃岐山脈付近は瀬戸内海沿岸の様なマグマの大量貫入で出来た領家花崗岩帯では無い為、大岩展望所や奇岩の風光明媚な景色は見られませんわ (私好みの場所ではありますが)
要するに地味~な風景が弱点で、海を見ても深い燧灘の為多島美もありません
ちゅうことは、このトレイルの目的は標高ゼロから大谷山(507m)へ上がり、龍王山~魚見山を周回すると言う「達成感」に有ります
鯉口さんが先日紙ふうせんさんの案内で歩かれ,ヤマップタイトルにされた「人が歩き道が出来る」はタフな健脚者の訪問によって達成される事を期待しましょう
ケンダマさんと相棒「タナカ君」の出番が又有るやもしれませんぞ
*香川県境トレイル一気歩きにご興味のある方はこちらを参考にされて下さい https://shimanamitai.sakura.ne.jp/h29-4g-kagawakennkyou.html