01:57
3.8 km
441 m
02:40
3.3km
450m
450m
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01:57
3.8 km
441 m
01:28
3.6 km
438 m
日本国 (山形, 新潟)
2025.04.26(土) 日帰り
ナビに頼っていたら、着いた登山口が山形県側の予定と違う登山口でしたが、とりあえず登ることにしました🏔️ 到着して、まず、寒いなぁと感じたので、ウインドウブレーカーを着て登山開始。近くにいた地元の人らしき人から、今年はイノシシがたくさんいるから気をつけて。と言われ、イノシシに会うのを楽しみに登りました。 登山道は整備されて、かつ、葉っぱがクッションになり歩きやすかったのですが、2号目から9号目まで急勾配のところが多く、標高の割に疲れました😓 風が心地よく良い登山でした⛰️
02:02
4.1 km
452 m
02:00
2.4 km
398 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.10.06(日) 日帰り
今年、どなたかのレポでこの山を知り、もう、ただただネタの為だけに行きたい‼️とずっと師匠におねだりしていたこちら日本国🇯🇵⛰️ ネタの為だけにしては遠すぎるんだよね…と保留になっていましたが、秋田駒の帰りに立ち寄ろう〜👊ということでやっと訪ねることができました😄 人ひとりいない、ボーボーな草原からのスタートに最初はエライこっちゃ…な感じでしたが、爽やかな風が吹き渡る山頂で、撮りたかった日本国の山標をカメラにおさめ、なんだろう…このやってやった感… 征服欲(何の❓)の満たされる大変素敵なお山でした✌️
02:00
2.5 km
378 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.10.06(日) 日帰り
以前、活動日記で拝見して…是非一度は行ってみたいと思っていた「日本国」に行ってきました。 行こう行こうと思っていても、場所が…日本海沿岸、山形・新潟県境です。 「日本国」単独で行くには遠すぎるので…何かと抱き合わせに…と考えていました。 今回、秋田駒ケ岳へ行くことになり、秋田県まで遠征しましたが、ふと思い出し… 秋田駒ケ岳を下山後、どこかで温泉に入り、山形県を南下してどこかで車中泊すれば… ということで、道の駅あつみ「しゃりん」で仮眠して登りました。 新潟県の小俣側から登る方が多いので…山形県側小名側から登ってみることにしました。 小名の集落から堀切峠を目指して道を進むと標識があり、右手に林道が続いています。 車で乗り入れていくと駐車場があり、そこから登山開始! 最初の草原の中ではどこが登山道か分からず戸惑いましたが、 登山口から少しまっすぐ登ると右手方向に進み始め、登山道←の看板が、 そこからまっすぐ登る道もついていますが、左手方向に進むと1/10の看板があります。 その先は…山道が続いていました。 思ったよりも急坂で狭い登山道が、ジグザグ続きます。道沿いはキノコがたくさん。 ちょっとびっくりするような大きなキノコもありました。 登り始めは風もなく蒸し暑かったのですが、少し登ると風が吹いて… 〇/10という看板がたててあり、励みになります(笑) 8/10の看板が見当たりませんでしたが…9/10には「頂上はもう少しだ!」と(笑) 山頂に出てみると、皆さんの活動日記にあった「日本国山頂休憩舎」と展望台が、 ちょっとした公園…という感じで、お昼ご飯にちょうどいいですね。 今回は、コーヒーセットも持って来ていませんでしたので、ちょっと残念 空には青空がのぞき、粟島もはっきり見えています。佐渡は…あれかな… 展望台で記念撮影をして…下山となりました。 下山前…①小俣登山道、③小名登山道という看板があり、②は?と探しましたがありません。 休憩舎の中の地図を見ると、なるほど②は①の先で分岐しています。 他に④という登山道も記されていました。 下山も…狭くて急な登山道をゆっくりと下り、「日本国」制覇となりました。 往復、他の人に会うこともなく…一応熊対策で声を出したりホイッスルを鳴らしたり…(笑) 下山後は小俣方向に下り、 これも以前活動日記で拝見した「日本国麓郵便局」の写真を撮りたかったのですが… 残念ながらお化粧直し中でした。 国道7号線に出ようと道を進むと、小俣登山口の前で、大勢の方が記念撮影、 これから「日本国」を目指されるのでしょう。いってらっしゃい! さらに進むと、トンネルのひとつに「日本国トンネル」という名称が、 さらに国道7号線に出る交差点に、「日本国」→という看板がいくつも出ていました。 来てよかった… そこから新潟方向に進み、関越道で帰ってきましたが、 新潟県内…関越トンネルに入るまでとても天気が良く、 日曜日でなければどこかの山に登りたくなるような天候でした。 土曜日の秋田駒ケ岳、十分に紅葉を堪能できたのですが、 もし、この天候だったら…と少し残念な気持ちも…これも時の運ですね。
01:23
2.3 km
381 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.07.13(土) 日帰り
朝から移動し、ちょっと寄り道をして予定の山に向かう途中にある百低山の日本国へ。 珍しいこんな名前の百低山のお山です。 今日の車の移動距離が遠いのでメインコースではなく最短距離のコースで登ります。 登山口から少しだけ草むらを歩きます。しばらくすると、わかりやすい登山道に。 あとどのくらいとわかるように道標があるので、もう少し後少しって💪汗だく💦、スタートの草むら少し濡れていたので、カッパズボンを履く😱サウナスーツ履いている状態に🤣ほんとに暑い、山頂に到着、でも眺望は今ひとつ、展望台も同じ、あれれと言いながら、のんびりしていると虫くんが寄ってくるので、そそくさと下山です。下山後に温泉を探すも時間が早くて、入れず、とりあえず着替えだけして、北上です。途中酒田の満月でワンタンチャーシュー麺を食べてエネルギーチャージ、まだまだ先は遠いー!
01:22
3.7 km
446 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.07.06(土) 日帰り
朝3時半に出発 向かった先は日本国 新潟県との県境 林道下のP〜林道上のPまで草刈りがなったばっかりみたいでした。ラッキー。 スタートしてから頂上までだいたい450upずっと登り。最高よ 山頂の展望台は異様な手の入りようで眺めはイマイチ。 名前につられて登る価値有り。
01:15
2.7 km
396 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.06.30(日) 日帰り
午後から雨予報 杉林を歩き日本国へ⛰️ 森のトンネルが雨から守ってくれました🍀 ショート動画 「ぬの里山歩き」日本国🇯🇵 https://youtube.com/shorts/NcrS-vk5dME?si=HecAfk0m21D83NwY
02:31
3.5 km
441 m
日本国 (山形, 新潟)
2024.06.09(日) 日帰り
新潟と山形の県境にある、インパクトがある名前の山。 (名前の由来には諸説あるとの事) 山形県側の中ノ股登山道から入山。 行程の9割以上が斜度20°〜30°のジグザグな杉林の道。というイメージ。 登山道はある程度整備されており、案内看板も充実。道迷いの心配は少ない。 ひたすら平均的な斜度が続くので、ジムトレーニングに似たような規則的な動きになると感じた。 登りは短時間ながら、それなりにハードな印象だが、10分以内に次の合目に到着するので、こまめに達成感を得られるのが嬉しい。 9合目を過ぎると植生が変化。杉が減り、ブナと白樺が増えてくる。新緑のシーズンは緑が本当に美しい。 山頂は整備されており、テーブルや休憩舎、展望台まである。 眺望の範囲は少ないものの 日本海に浮かぶ粟島や、名勝笹川流れの一部を眼下におさめることができる。 下りはスリッピー。崖沿いのジグザグスロープがひたすら続く。平均的な斜度のため、重心とヒザのコントロールを繰り返し訓練するのには最適な場所だ。 スリップしないための慎重さが必要だが、下山完了までの所要時間はかなり短時間なので、集中力は維持できるだろう。 総所要時間は3時間を切るので、笹川流れや村上、鶴岡といった、近隣エリアの観光と抱き合わせで登山を計画するのもアリだ。 すぐ近くの笹川流れエリアは、海水透明度が高く、一見の価値アリ。
00:51
2.5 km
383 m