顔面岩・天狗岳・妙義山(相馬岳)
妙義山・天狗岳・相馬岳
(群馬, 長野)
2024年11月17日(日)
日帰り
YAMAPPERさんから、一緒に山に行こうとお誘いして頂くものの、なかなか都合が付けられず、ようやく日程が合いました。
登る山を決めてと任され、天気で決めようと思っていたものの数日前まで予報悪くどうしたものかと。
さすが紅葉シーズン。フォロワーさんから上がってくる妙義山のレポが多いこと。そう言えば前に「タルワキ沢経由なら危険なところないから登れるよ、今度案内するよ」と言ってくれた事を思い出したのが2日前。天気予報を見たら晴れそうなのでリクエストした。群馬在住の方で妙義山は色々なルートで登るベテラン。一緒に登るのは約2年ぶり。
金鶏橋から登山道に入り一気に登って行く。分岐の東屋を過ぎると中間道。朝は曇っていたものの予報通りだんだん晴れてきた。紅葉がとにかく美しくてテンション上がる。タルワキ沢出合からタルワキ沢コースを登る。ここからは岩も出てきて急登。鎖場は2ヶ所。難易度は高くない。そもそも鎖場、ってその言葉のもつイメージが苦手なだけで、鎖場自体は余程の高度感がない限り嫌いな訳ではない。むしろ鎖が無い場所の方が難しい。ここに鎖があれば楽なのにと思う様な場所。
なんせ健脚のYAMAPPERさん、ゆっくり歩いてくれているのだろうが私はついて行くのに精一杯。このペースだと完全にバテると思い自分のペースで歩かせてもらう。群馬はもう寒いかと思いきや、気温も高く暑い暑い。冬のインナーなんて着てきたものだから汗だく。分岐まで上がってまずは天狗岳。急登を登って行く。前日に降った雨で岩が濡れているので滑らない様に慎重に。やっと着いた山頂からの眺望は素晴らしい。浅間山は雲の帽子を被っているけど目の前でよく見える。前に一緒に登った浅間隠山も良く見える。写真では上手く撮れなかったけれど見下ろした紅葉も素敵。ここに来なければ見る事の出来ない景色が広がる。
下りは苦手で慎重に下って今度は相馬岳へ。こちらはそれ程急登でもなく登りやすい。相馬岳からの眺望ももちろん素晴らしい。まさか今年、妙義に登れるとは2日前まで思ってもいなかったので、何よりここに来れた事が嬉しい。山頂にはこれから縦走する強者揃い。YAMAPPERさんが、あそこは体を逸らないと下が見えないからね、などとアドバイスをしている。鷹戻しだとか二段ルンゼとか恐ろしい単語が飛び交う。て言うか、あのギザギザを行くんですか!正気ですか!と叫ぶ。心の中で。。
眺望を楽しんだら下山。タルワキ沢コースから登ってくる人も結構多い。ちょっと来てみた、的な若者もいて、難しい所がないから来れてしまうのだろう。
東屋でお昼ご飯。この辺りも紅葉が美しく本当に良い季節に登れて良かった。
下山後は妙義ふれあいプラザの温泉で汗を流して高崎駅まで送ってもらう。
誘ってくれて案内や送迎までしてくれたYAMAPPERさんに感謝です。ありがとう。楽しい1日でした。