お天気山登山口-お天気山-羽賀場山-長安寺登山口 縦走コース

天気は良くなさそうですが、お天気山と栃百の芳賀場山に行ってきました でも午前中は男体山、女峰山方面が晴れていて綺麗でした 朝靄の杉林も良かったです お天気山 若干名前負けしてますが、なかなか良かったです で芳賀場山の方が栃百 選定基準の謎は深まるばかりです このコース、ガイド本にはさらっと紹介されてますし、栃百にしては案内板&ピンテ豊富で良く整備されていますが、結構危険箇所も多かったです 急登のザレ場など設置ロープがないと無理なところが多数ありました 今は落ち葉がすごいので、気をつけて行ったほうが良さそうです また2日後には長安寺すぐ近くの引田地区で熊が出たそうです

栃木県内11個の一等三角点探しを始めたのが、今年の一月！ 最後の一等三角点は、羽賀場山！ ついでに、お天気山にも行きたいが、栃木三大急登だという😱 そんなところは下山したくないので、時計回りで周回してきた。 栃木三大急登や羽賀場山までの縦走もそれなりにアップダウンや細尾根らしい。さらに今の時期は落ち葉地獄🍂🍂で心配MAX⤵️ でも、年内切りよく行っておかねば！💪 スライド0かと覚悟して行ったら、乗ったバスで一緒に降りる二人がいた！😳 格好はいかにも登山！ 「もしかして、お天気山いきますか？」 「行きます！」 一緒に歩かせてもらった😆 東京都内から始発電車できて、最近鹿沼の山々を登っているという！ 他にもスライド1いた😳 羽賀場山山頂で私はランチ😋 お二人は、軽く食べて下山していった。 最近、短時間軽装が続いてたので、がっちり登山につらかったが、思いがけず同行者ができ、年内にコンプリートできて楽しい山歩となった🎵 楽しかったせいか急登もアップダウンもいいトレーニングに感じた😊 次は、茨城一等三角点行ってみようかなと調べたら、22箇所もある😳 長い目で頑張ろう🤭 ※栃木三大急登 他に鶏岳、明神ヶ岳 ※鹿沼リーバス（古峯ヶ原線）利用 長安寺からお天気山登山口までの4キロのアス道はバス乗車🚍️で楽ちん😸 天王橋バス停7:58→上大久保バス停8:04 大人200円 下沢大関橋以降は挙手の合図で、乗車できるらしい。 時間ギリギリになってしまい、ちょうど長安寺から道に出たところでバスが見えて、挙手して乗せてもらった🙏 間に合ってよかった🎶 🅿️長安寺駐車場3台に置かせてもらいました🙏 この下にも10台くらい置けそうですが、今は工事のため置けませんでした。 🚻駐車場やコースにはなし 向かう時はコンビニで、下山後は下沢引田農村公園のを借りました

天久山（天気山/お天気山）の登拝になります。 YAMAPの表記はお天気山ですが昔からの信仰の山です。

フォロワーさんの活動日記で山で餅を焼くのを見て、これだ！と手を叩いた。 無性に山で餅を焼きたくなってしまった。 山で餅を焼くぞ。山で餅を焼かなければならない。山で餅を焼かないと死ぬ。 渡りに船というか、冷凍庫には実家からもらった大量の餅が眠っている。このまま眠り続ける未来しかなかったはずの餅が突然愛おしくなってきた。 そうと決まれば栃百だ！羽賀場山だ！ 春まで雪融けを待たなければならない栃百ばかり残ってしまったが、ほらね？だから羽賀場山はこういう時のために取っておいたってわけよ〜(ものは言いよう)

雨あがり 岩も木の根もつるつる怖い怖い 加えて　これ登るのか⁈正規の道なのか⁉︎ という楽しいルートいっぱい。 道迷い2回しました

リーバスに乗って天気山の登山口へ。 山頂までの標高差は約500mは、結構なキツい登りの連続でした。 山頂で待っていたのは、日光連山のキラキラと輝く山並み…。 羽賀場山までの道は所々で“注意“が必要な箇所もあり、こちらも息の抜けないコースでした。

今月3回目のお天気山へ行ってきました。 今日は重大インシデントの発生です。 同行者の一人が稜線上の登山道から、 20m直下へ滑落してしまいました。 魔の14時と呼ばれる疲労事故が多い時間帯でした。 落下距離の割には骨折は無く腕・腰の打撲で済んだのは「不幸中の幸い」だったのですが、落下中に岩🪨に頭を打ちつけたのかヘルメットが完全に割れてました。 これが無かったら命も無かったとゾッとしました。 この登山はFIXロープの掛け替え講習でしたので、全員がヘルメット着用でした。 これで命拾い😅しました。 一般に低山ではヘルメットをかぶりませんが、落石、滑落を考えるとやはり必要だと痛感しました。 とにかく山は安全第一ですよね。

またお天気山へグループで行ってきました。 相変わらず静かな山で日曜なのに他の登山者には誰にも会いませんでした。 紅葉🍁はほどほどで色づきはよくありません。 まだ青いもみじも散見されました。 この山と羽賀場山への稜線は急斜面の直登の連続で、ざれ場が続きます。 道もわかりにくいので尾根の分かれ目は必ずGPSで確認しないと道迷いの危険があります。 ただただ静かでちょっと道が険しい山です。 そんな山が好きな方は是非行ってみてください。