05:37
10.5 km
468 m
要害山・天狗岩・赤ぼっこ
赤ぼっこ (東京)
2025.12.06(土) 日帰り
宮ノ平駅からぐるりと周回して青梅駅まで。風もなく穏やかな1日でした。青梅は猫の街?なんですね。時間があればもっと街探索もしたかった〜
モデルコース
04:22
10.1km
485m
511m
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05:37
10.5 km
468 m
赤ぼっこ (東京)
2025.12.06(土) 日帰り
宮ノ平駅からぐるりと周回して青梅駅まで。風もなく穏やかな1日でした。青梅は猫の街?なんですね。時間があればもっと街探索もしたかった〜
03:33
10.3 km
442 m
赤ぼっこ (東京)
2025.12.06(土) 日帰り
近場・温泉アリ・未踏の山に行こうと思って選んだのが“赤ぼっこ”。 宮ノ平駅側から歩くと、快晴の朝8時台とは思えない暗さの道が暫く続く。 何だか雰囲気が不気味で、他に登山者見掛けないし一人で歩くのが若干不安になった(。>﹏<。) でも、その先の赤ぼっこは奥多摩や男体山・筑波山・都心方面の展望が良くて満足(´∀`*) 山頂にはベンチが4つあり、タイミングよく登山者が少なかったのでノンビリできた。 また行くなら梅の季節かなー✨️
04:27
11.2 km
468 m
04:27
10.8 km
472 m
赤ぼっこ (東京)
2025.12.05(金) 日帰り
人気の低山、赤ぼっこにソロで行ってきました。 なぜ人気なのか、よーくわかりました。 なんというか、ストーリーがあるんですよね。 木々に囲まれた登山道をずっと歩いてきて、見覚えのあるすっくと立つ一本の木があったと思ったら、いきなりばーんと大展望。皆さんの活動日記で山頂からの景色がいいことはわかっていましたが、正直、想像を超えた気持ちよさでした。 この感じ、三浦アルプスを歩いてきたあとの仙元山の富士山ビューに似ているなと思いました。仙元山の山頂からの眺めは私のページのトップ画になっているとおり、富士山と海がばーんと見えます。神奈川の山はたいてい登るとこのふたつが見えるので、派手というか満足感が高いんですよね。塔ノ岳とかもバカ尾根をひたすら登ってのばーん!というストーリーがあるからこそ、感動必至なのです。 しかし赤ぼっこのスゴいところは、海も富士山も見えないのにすごく気持ちいいところ。ずーっとそこにいたい気になるところ。神奈川県民としては脱帽するしかありません...! 山頂標識の足元にいるまっくろくろすけたち、赤ぼっこというネーミングもあいまって、すごくほっこりできる。山初心者の人を連れていったら絶対山好きになるだろうなぁ☺️ 下山後は青梅のレトロカフェ「夏への扉」でカレーをいただきました🍛😋
04:04
12.1 km
533 m
赤ぼっこ (東京)
2025.12.03(水) 日帰り
偶然その駅のホームで居合わせたニット帽を被った女から声をかけられた。 「今日はどちらの山に登る予定ですか?」 ちょうどYAMAPの登山計画を確認していた時だ。オレはスマホの画面に集中していて、予期していなかった。このため、一瞬たじろぎ、少しうわずった声になりこう答える。 「ああ、赤ぼっこです。一風変わった名前に惹かれて、一度登ってみたいと思っていたんです。それで青梅駅まで縦走し、駅周辺のレトロな街を見て回ろうかと」 「私もまったく一緒。イントネーションからすると、こっちの人じゃないですよね。関西の方?」 「ええ、そうです。出張ついでに登ろうと思って」 「いいですね。それでは先に行きますね」 そう言ってそそくさと歩き去っていくニット帽の女は、黒の山と道のバックパックを背負っていて、いかにも山慣れた感じがする。 もう少し話していたかったな… そんな余韻に浸りながらオレも歩き出す。 縁があれば、またどこかで追いつき、会話の続きをすることもできるだろう。 って、ここまで読み進めた貴方、この後の展開が気になるだろ。 この後なんて、ねーよ😝 てか、大体ハイカーと思しきヤツは、オレを除いて誰一人その駅のホームに降りなかったんだよ。 そんな展開が訪れてくれたら嬉しいな。そう思ったまでだ。現実は儚くて厳しい…😅 で、ニット帽の女との出会いはなかったが、出張を利用してのソロの山旅はやっぱり楽しい。 追伸 またしても東京出張を利用して、山歩きを楽しんでまいりました😆 お前ホンマちゃんと仕事せぇよ、という話ですけど…😓 山行の詳細は写真のキャプションをご参照くださいませ💁🏻♂️
05:21
11.7 km
534 m
赤ぼっこ (東京)
2025.11.30(日) 日帰り
奥多摩エリアの入口にあるユニークな名前を持つ山、赤ぼっこに登ってきました。YouTubeでも400m程の低山ながら眺望がとてもいいと紹介されています。 稜線上はだいたい木に囲まれて眺望がないのですが、そこから少し外れる赤ぼっこの山頂に行くと一気に視界が開けました。麓の街を見渡す景色はなかなかのものです。確かにこの標高でこの景色は満足度高いです。しかもホリデー快速の停まる青梅駅に降りたので帰りもスムーズ。だいぶ早く家に帰れました。
04:19
6.5 km
316 m
03:07
10.9 km
462 m
04:51
10.3 km
435 m
赤ぼっこ (東京)
2025.11.27(木) 日帰り
宮ノ平駅〜天狗岩〜赤ぼっこ〜釜の淵公園〜青梅駅のコース! 青梅の里山歩きです。赤ぼっこ409mの低山ですが、山頂からは、遠くの山々や街並み景色が見渡せました👍。赤ぼっこの由来は関東大震災ので山肌が崩れて露出した赤い土が特徴的で名付けられたとか、、初めて知りました。 良いハイキングコースでした。
03:51
10.6 km
492 m
赤ぼっこ (東京)
2025.11.24(月) 日帰り
快晴予報の三連休最終日 渋滞を避け(電車で)、人混みを避けて、膝に優しそうなコース… 赤ぼっこ(長渕山ハイキングコース)を歩いてきました 奥多摩方面入口の青梅にある赤ぼっこ、一度は登っておかないと! 日向和田と青梅、どちらから歩こうか?悩みましたが、最後に青梅市街を散策するコースにしました (日向和田の甘味処と悩みました) このコース、登山道はとても整備されていて、赤ぼっこ🌲も一見の価値あり!良かったです 紅葉も楽しめたし、まさかの富士山も登場🗻 初心者を連れて行くのに、良いコースだと思います ゴールの青梅市街は、古い街だし面白いお店があるのでは?と思っていましたが、ネコアートの実物を初めて見ることができました ネコアートのことすっかり忘れていたので、ネコ好きとして結構盛り上がりました (ソロだから、恥ずかしかったけど💦) イヌも好きですが、こういうノリはネコに軍配ですね😄