土手には蕾
ホント快晴だけど、私の調子が上がらずここまでで3組に抜かれました
この稜線✨
ワクワクする😁
結構岩場が多いんですね
ここまでに数組、谷底の方から登ってこられた人々がいらっしゃいました
名は知らないですが、激登りの途中、1か所だけに咲いていました
これから歩くお山です
お参りして
本日の日程は終了
わぁ✨松茸山🤩
暑くて足も心配なので、本日はCコースを諦めBコースで降りました
この時は一応Cコースを歩く予定でした

モデルコース

和気富士登山道入口-和気富士-竜王山-由加神社登山口 縦走コース

コース定数

標準タイム 02:21 で算出

やさしい

9

  • 02:21
  • 3.6 km
  • 401 m

コースマップ

タイム

02:21

距離

3.6km

のぼり

401m

くだり

404m

標高グラフ

チェックポイント

このコースで通過する山

このコースを通る活動日記

  • 5
    39

    03:48

    4.7 km

    417 m

    和気アルプス周回🌀

    和気アルプス・和気富士・神ノ上山 (岡山)

    2024.04.28(日) 日帰り

    和気アルプス(岡山県和気町)、歩き応えもあったし山容もかっこよかった⛰️ そしてとにかく暑かった…ツツジも終わりかけでしたしもう少し早めに来るべきだったかな? でも、紅葉時期がめちゃくちゃ楽しみな山🍁 各ピークにあったイノシシを祀った看板は、「和気神社」の足腰の神様によるもの◎ 途中、ご一緒させていただいた津山のハイカーグループの方には大変お世話になりました。結局ゴールの神社までご一緒でしたねw 道がわからなくなった時、教えていただきありがとうございました!

  • 26
    156

    03:37

    4.2 km

    408 m

    不死身の逝きかけ歩こう会で🤗和氣アルプスじゃ

    和気アルプス・和気富士・神ノ上山 (岡山)

    2024.04.27(土) 日帰り

    今日は会社OB歩こう会で和氣アルプスへ⛰️ 高年齢で逝きかけであるが元気は有るぞ💪 登り始めに南無妙法蓮華経なる題目岩 を見つけ、一同は三途の川の渡し場だ と興奮😀🤣 まあ、これから登る山は和気富士 岡山弁で「若けー不死」⛰️🤩 なので、不老長寿になる前に 逝ってたまるかと気を取り直し💪 ははははー!(笑) ⛩️をくぐり、出だしから中々の急登坂😵 心の中で「慚愧、懺悔、六根清浄」 と唱えながら巷の不浄を汗と共に 流しながら、、🤣🤣🤣 と言いたいが、9名はまだまだ不浄 なる物に興味があり解脱出来んわ🙏 何とかアップ、ダウンの登山道を 周回開始じゃ‼️ なな何と、穂高山にてティラノザウルス に遭遇じゃ🤩 和氣アルプスは8000~7300万年前の 恐竜が闊歩していた白亜紀のカルデラ の中央火口丘🌋じゃったのー⁉️ タイムスリップか🤣 いやいや違う、わしら不死身じゃった🥰 白亜紀から生きとるわ😀😀😀 ティラノちゃんと一緒にパチリ📷✨ その後、藤公園「不死公園」で藤の花 を見て西方楽土の天国にあるお花畑🌸 に思いを馳せる、一行であった🤩🥰🥰

  • 29
    100

    03:27

    5.2 km

    399 m

    和気富士・観音山・エビ山・岩山・間ノ峰・穂高山・涸沢峰・竜王山

    和気アルプス・和気富士・神ノ上山 (岡山)

    2024.03.31(日) 日帰り

    2日連続で熊山へ行こうと家を出ようとしてた時に、スポルティバを見せびらかす友達🤭から連絡があり、一緒に和気アルプスへ❗️ 本日も遅い時間からの出発なのに、季節外れで気温も高め😅なので、みんな最初の和気富士から暑さでバテ気味🥵 昨日よりマシだけど、私はダク汗💦💦💦 アップダウンを繰り返しながらも、気候が良いのでたくさんの方とすれ違いました。 明日から新年度! 風邪と悪天候で寝て過ごした先週と違い、英気を養う事が出来たので1週間仕事頑張ります💪

  • 20
    3

    02:56

    4.1 km

    398 m

    岡山県和気町 和気アルプス 和気富士 竜王山 ローカル鉄道 秋田犬 秋田人との不思議な出逢い

    2024.03.09(土) 日帰り

    今日は和気駅を目指して早起き! 乗客が少ない電車内で朝食パクつく。りんご🍎キウイフルーツも食べて爽快でフレッシュな気持ちと行きたいところですが、満腹で二度寝開始。うとうとしながら、和気駅到着。山マダムチームなどもいてどうやら意外にも人気をもつルートのようでした。和気駅からぐるりと尾根を回るような縦走で適度なアップダウンが筋肉達を喜ばせてくれます。標高200mの世界を±30ぐらいで繰り返しますが、気持ちもっと高いところを歩いている錯覚、スカイウォーカーになった気分で気持ち良かったです。フォースは使えませんが(ΘдΘ) ミッション完了して岡山を目指します。腹ペコです。適切な補給がなければ筋肉が泣き崩れていきますので、天満屋近くの洋食屋さんでキャベツいっぱいに苦しみますが満腹満足。強烈な睡魔に襲われて宿にて(´ω` )zzZ 起床後、ナマケモノのようにだらだらと居酒屋を探して、無事円滑入店。酒とアテにほろ酔い気分で、また宿にもどる。 翌朝は、標高は低いけど起伏のあったルートのせいかモモがピキピキ、体がバキバキです。高低差に対する免疫力がまだまだ低いようです。日常的にコツコツと積み上げなきゃと思ったとさ。めでたしめでたし。 っと、帰宅中の電車内で、相棒の秋田犬🐶のキーホルダーと秋田内陸鉄道のてぬぐいに反応した女性から声をかけられる。なんと秋田県からの人で、休みを利用してローカル鉄道の旅をしているらしい。今回は、姫路から播但線に乗り兵庫県北部の豊岡から鳥取、島根、山口の日本海の見えるルートを乗る予定だとか。あと北近畿タンゴ鉄道も乗りたいとか。去年は、小倉から大阪までも青春18きっぷで乗って旅をしたようです。 消えゆく地方鉄道なかで、必要な路線までもが失くなろうとしているのではないか。単に、キロ単位当たりの収支のみでの存廃を決定してはいけないと思う。ITやAIの活用で鉄道や農林水産業が飛躍的な甦りを果たすことができるような気がしてならないのですが頭が悪いので理由や根拠は言えないけどそんな気がしてならないのです。 ローカル線を切ったのは経済合理性で下した結論が正しい、最適と判断した考えは、真に総合的な合理性があったのか。切ったカードが必要で、手持ちにジョーカーを握らされいるのではないかと思ったりもする。 とまあ、くだらない素人評論家もどきの何の解決策を示さない思いにふけりましたが、相棒と相談して思いきって秋田の女性を飲みに誘いました( 。゚Д゚。)そして、快諾して頂きいざ居酒屋へ。メニューに、秋田でお馴染みのハタハタのから揚げとフキノトウの天ぷらがありましたので早速注文。お酒は飲めないのでノンアルコールビールを注文されて、あと刺身盛り合わせ、大将自慢のアジのタタキ、ポテトサラダ、ペペロンチーノなどを食してお腹いっぱい、話もいろいろと盛り上がってくれたかなっと勝手に思い宿まで送り届けて、さようなら&ゴッドスピード(*´・ω・`)ノ このようなことをしたのは相棒も私も初めてです。本当の彼女が何者か知りませんし、なぜ旅をしているのか真の理由は分かりません。同様に彼女も知らない2人に声をかけられて不安な気持ちもあったでしょう。 ここは女性が夜道を歩け1人旅ができる優しい人々が住んできた地です。これは米国のペリーさんや英国のイザベラバードさんが来た当時から何も変わっていません。そんな地域は、この地球上でどれだけあるでしょうか。私も含めほとんどの人が、きっと他にもたくさんあると思っています。そう疑わない人々の集まりが、いなくならないよう願いたい。

  • 15
    12

    02:23

    5.0 km

    403 m

    和気富士・穂高山・竜王山

    和気アルプス・和気富士・神ノ上山 (岡山)

    2024.03.03(日) 日帰り

    今日は寒そうなので里山で景色が良く、温泉や食事、買い物にも便利な岡山県和気アルプスを歩いて来ました。 標高200mの稜線で上高地への憧憬を味わえます。