杢蔵山-三角山 周回コース

おてんとうさんに呼ばれたような気がしたから、杢蔵山へ🩵 前日に新しく開通した東北中央道も通って、ワクワク🛣️ 登山口には6〜7台位駐車できそうなスペースが。 落葉樹の葉っぱはほぼなくなっており、見通しバツグン✌️チラチラ見える新庄市・山形市の景色や月山に応援されて、山頂まで行くことができた🏃‍♀️ 終始鳥海山はかくれんぼ☁️ 予定外にご褒美ももらえて🤤最高の一日を過ごすことができた😍 一緒に行ってくれたメンバー、出会った方々、素晴らしい時間をありがとうございました〜♪

お初の杢蔵山へ。 山屋登山口から。 登山口へのアクセスしやすい。舗装道路から砂利道少しで登山口。冬季閉鎖は来月から。 渡渉繰り返しながらずっと川沿いを歩いていく。渡渉以外は危険箇所はない感じ。 渡渉時、石は滑るので慎重に。 二俣からは今までのトラバースから直登に。勾配もきつくなる。 山荘手前から眺望でてきて疲れ飛んだ。 山荘で一息ついてから山頂へ向かう。 金杢水まで緩やかに降ってから、登り。きついところもあるけど、景色に助けられる。 雪なのでチェンスパ装着。 湿った雪が靴から離れず重り状態。筋トレ・・・。 山頂は眺め最高。見惚れすぎて写真あんまり撮ってなかった。 山小屋でなめこパーティーのグループからご相伴にあずかり。 たいしたうめがった・・・。 帰りは三角山経由で。 三角山までは登山道で、そこから先は車も通れる作業道。 こっちに曲がると月山葉山．こっちに曲がると禿山、変わりばんこに見える。 緩やかな道を景色楽しみながら下山できた。 温泉は共同浴場せみの湯。 無人でシャンプーリンスはなし。 ドライヤーないのには困っていたら、一緒になった方が貸してくれた。 なめこ汁、ドライヤー、人情に触れた山旅になった。 山形、ありがとう。

明後日から雪が降る予報の山形県。千メートル級の山が根雪となる前の☀を狙って、神室山系の南端、杢蔵山にアタックです。 新庄市の山屋を経由し、八千代ラーメンを横目に見ながら登山口を目指している途中、人だかりと消防車を発見。もしやマーくん🐻が出たのか？と尋ねるも、地区のボランティア活動とのことでホッとひと安心。 駐車場前には車が7台ほど停まっていました。途中で10人ほどのグループとすれ違ったところ、みんなで小屋じまいをしてきたとのこと。ありがたく休憩させてもらいました🙏 尾根の取り付きからは、神室山系のキレッキレな山肌が眼下に広がり、サイコ～の眺めとなりました。

前日に美味しい料理とワインをたくさんいただき若干調子が悪かったけど、夫と約束していたので杢蔵山に行ってきました 登りやすい登山道でしたが、途中狭く危ない所もありました💦けど大丈夫でした✨ 杢蔵山荘はとても綺麗で、設備も整っており、初めて「ここなら泊まってもいい」と思える山小屋でした✨トイレは外にありキレイで、小屋の中も薪ストーブがあり変なニオイがしませんでした✨ 次回は鍋の材料とワインを持ち込んで、星を眺めながら乾杯🍷したいです❗️

今回初めてB・Yツアーに参加させていただきました⛰️ 会いたかったB・Yさんとお仲間のみなさん、想像以上に楽しくてステキな方々でした。 杢蔵山は登山道が整備されていて歩きやすいのですが、渡渉が何ヶ所かあります。 私はソロだと少し怖い…… おかげさまで今回はみなさんとワイワイ楽しく行くことができました。 避難小屋にはストーブ、薪、なべ、やかん、食器類がありました。 トイレも屋外にあります。 快適でした♪ B・Yツアー、避難小屋泊、どちらも初めてでしたが楽しくてステキな思い出の１つとなりました。 みなさん、ありがとうございました♪

お久しぶりのＢ・Ｙツアーは、 「山形新庄、杢蔵山の杢蔵山荘に泊まって鍋をやろう🍲」 登る途中で天然なめこゲットの幸運もあり、ナイスな鍋会となりました🍄‍🟫🍲♬

山形県の杢蔵山（もくぞうさん）へ 昨年の12月に登る予定でしたが、豪雪で断念したため、今年は雪が降る前に行ってきました 避難小屋には薪ストーブがあり、ぽかぽかでとても快適でした

今日は杢蔵山へ 途中ちょっと雪降った

11/6(水)　晴れ　 　道の駅最上6:00==6:40SP6:47--山屋登山口P6:50---沢コース---9:06杢蔵山9:42---10:10三角山 10:12---登山口P11:08---11:11SP11:20===11:35うどん処てる井12:20==2座目の④甑山へ 　道の駅最上からスタートした時点で、濃霧。 登山口のある新庄市へ周りこみ、狭い道を上がっていくと舗装路が切れ、砂利道となる。 　雨水が流れるミズミチが出来ており、登山口Pの手前の広くなった待避所に車を停める。 荒れているように見えたのはほんの一部で、登山口Pまで上がってこれた。 　案内看板を見ると更に上の三角山まで車で上がれる絵があった。 しかし、ここは滝が連続する沢沿いがメインなので、沢を登り三角山から周回する予定で出発。 他に車は無し。本日も、誰にも合わずか？熊鈴2つとホイッスルを鳴らしながら登山開始。 　まだ、陽が沢沿いまで射し込まないため、紅葉はくすんでいる。 いくつかの滝と見ながら沢も渡渉し、山頂への見晴らしのいい稜線に出る。 　紅葉は350mから800mで、稜線はすでに落葉。濃霧の上に出たか山形側は雲海が広がっていた。西の鉄塔がある三角山の先に、葉山、月山が快晴の空をバックに雲海の上に出ていた。 　よく見ると2つの間に朝日連峰も見える。デジカメ100倍ズームで山頂をアップする。 月山、朝日連峰も山頂部は雪で真っ白。 　北には、鳥海山も真っ白の山頂が見える。 昨日までは山頂部にガスが掛かっていたが、本日はいずれも山頂部がすっきり見えていた。 100倍ズームにすると三脚なしの手持ちではブレてなかなかきれいな山頂部が撮れない。 ぼけてしまったが、七高山の奥に新山も確認できた。 　山頂に行く前に何度も撮影を繰り返す。 杢蔵山山頂からも360度の大展望。火打岳方面多くに昨日登った神室山も見える。 　展望を楽しんでいるうちに、登山道から熊鈴の音が近づいてくる。 昨日も下山するまで誰にも会わなかったので、登山者と会うのは熊対策からも非常にうれしい。 　新潟から来た単独行の女性で、山形百名山70座以上登っているWさん。昨日も火打岳登って熊と遭遇したしたという。山頂はいつも腕を伸ばした自撮りばかりなので、写真を撮っていただく。山荘近くまで一緒に下山、ピストンで沢コースを下る彼女と別れ、三角山へ周回する。 　三角山は、NHKのテレビ中継施設などが林立する。車で上がって来たというご夫婦がいた。 道を塞ぐように5台程保守作業の車が停まっていた。遮るもののない素晴らしい展望が拡がる。 急勾配の道路を下っていくと、月山が正面に見える。 　中腹以下になると、道路沿いのブナなどの紅葉が見事。 最後まで、道路を下ると迂回するようで時間が掛かりそう。 　標高６３４ｍと書かれた小さな看板があった電柱が真っ直ぐ下に続く尾根を下山。 ほぼ一直線に尾根を下るので、かなりの急勾配。両サイド2mほど刈り払われているので歩きやすい。こちらの正面には、雲海の上に鳥海山が書面に見え、ブナやカエデの紅葉が見事であった。 最後は沢をいくつか超えるようになったが、登山口の駐車場の近くに出ることができた。 　ちょうど沢コースを降りてきたWさんと再会。 この記録を整理してビックリ、最初の車中泊した道の駅最上の写真に、自分の車の斜め後ろで車はWさんだったのだろうか？？また、何処の山でお会いできたら幸いです。

東北百名山 67/101座目