Aコース登山口-Bコース登山口-Cコース登山口-開拓台-神 周回コース

☀を求めて神居尻山へ🏔️ スタート時は0℃風も少し強め太陽が上がるまでは寒い🥶 稜線に上がるとダテカンバに霧氷が❄めちゃキレイ✨️ 太陽が上がって真っ白が映える😁 最高の景色でしたよ👍

2025.10.26 神威尻山(C→A+狸） ○天気 前線を伴った低気圧の通過 晴れ→曇り→雨（下山直後） 昼すぎから雨の予報で、その通りであった ○人員 二人 ○ルート Co650から道に雪がつき始め、ピークまでは踏み跡もしっかりしていたため、特に問題なし。 ただし、ピークから縦走路付近が最も雪が積もっており、深いところは、膝まで埋まった。 夏登山靴でも危険に感じるような所はなかったが、ストック（バスケット付き）とスパッツなどの防水対策は必須。 AコースのCo650以下は、雪虫で賑わっていた（Cコースには全くいなかった。時間帯によるもの？） たぬき山方面へは、Aコースから明確なルート案内があるわけではないが、 ピンクテープが貼られた林道との分岐からAコースを少し進むと、 藪のすぐ向こうに、地図上の庭園路が確認できたのでここから進んだ。 たぬき山･坊主山へは、何個か手作りのルート案内があった。 ○感想 入山前から、車窓ごしに雪をまとった山が見えて、テンションMAX。 お手軽登山のつもりで来ていたので、山頂付近の雪量には驚きましたが、、。 明日から、冬装備を見直す週間になりそうです。

今週の週末登山は、北海道百名山の神居尻山へ。無料の記念の森駐車場に停めてから登山開始。登りはCコースを選択したが急登であっという間に頂上へ。稜線に出ると眺めが良く、清々しくて気持ちいい。下りのAコースはなだらかで、景色を楽しめた。まだあまり紅葉していなかったかな。

祝日で休みだーと思い、明日何するかなーと天気予報を見たら天気が良い。 こりゃ最近山行けてなかったからどっか行くぞーと思い探すもあまり遠くない行ったことがないところどこかないかなーと探す。 尻別岳いいなーとか色々探すも札幌から片道1時間くらいでーとなると難しいかなと探したら神居尻山が。 よしと決めて当別ダム方面から進む。 朝のふくろう湖は風もなく鏡面でものすごく綺麗だった。 秋の紅葉時期に来たら綺麗なんだろうな。 道民の森は初めて来たけど、子連れで来ても面白そう。 センターのおじさんが色々教えてくれて助かりました。 当初の予定でＣ登山口からＢ登山口へ降りるルートでしたが、案外時間があったのと戻りたくなかった、稜線歩きがしたかったので予定変更。 Ｃ登山道は階段が多く太ももが破壊されそう。 でもその分、高度は稼げるので。 Ａ登山道は降りる分には良かったがここから登るのも距離が長く急登もありとどちらにせよ大変。 Ｂ登山道もなかなか大変とのことで、結局どこから登ってもヒィヒィハァハァなるんだと納得。 今日は祝日とあってかスライドはあまりしなかったが、頂上では5組ほど居ました。 熊🐻が心配でしたがセンターのおじさん曰く「ココの熊は人嫌いだから大丈夫👌」との事で、安心して登れました。 期間が空いて久々に登ったら流石に疲れた。 おつかれ山！

全道的に微妙な天気の日曜日🤔 晴れ予報に期待して秋になると登りに来たくなる神居尻山へ⛰️ 神居尻山は最初に稜線歩きの楽しさを教えてくれた山でたくさんの山を登った今でもここの稜線大好きです😺 行くまでは空一面厚い雲に覆われていましたが駐車場に着くとみるみる青空に🙌 管理人の方にもいいタイミングで来ましたねって言われました😊 総合案内所を出発して、Cコース→神居尻山山頂→Aコース→タヌキ山→坊主山をぐるっと一周しました🙋 このコース大好きで私の定番コースになっています⭐️ 登り始めるとギラギラ太陽に無風で暑い☀ 少し登ると名物の階段登りが楽しいです🛤️ Bコースと山頂の分岐からは大好きな稜線歩きが始まります♪ 1,000m満たない低山の稜線とは思えない見渡す限りの絶景で遠く増毛山地まで見えました✨ ピンネシリも間近でキレイに見えました⛰️ 紅葉はこれからですが稜線からの景色は何度見てもやっぱり最高でした😍 下りはAコースからタヌキ山〜坊主山に寄り最後は森を散策しました🐦️ とっても整備された道で足に優しくとてもいい休養になりました😊 今年は大会がなくなり残念ですがこれからの紅葉とても楽しみです🍁

お久しぶりの神居尻岳 Cコース階段きつすぎ酸素不足だー。 山頂涼しー最高ー。下山後超久しぶり新篠津温泉。新篠津限定ドブロク🍶発見ロックオンやべー。本日は最高ーの🍶でやりましょう。マンモスハッピー。

スカッとした晴れ間が見えない北海道…引きこもっていてもしょうがないのでコチラへ。 全般的に歩きやすい登山道で良かったが、登っている最中に雨がポツポツと☔️久しぶりにレインウェア装着。ココで気づいたのが暑いがブヨに攻撃されなくなった😇フードまで被ればブヨが旋回してても気にせずにスタスタと🚶 ただ、雨が降って涼しい時は良いが、３０度もある時にできるかだなぁ😅最終手段ということで。

神居尻山。 ひそかに進めている「尻」シリーズ！笑 幌尻、利尻、尻別と尻がつく山を登るという。。。🤣 カミイジリかと思ってましたが カムイシリと読むそうです。ので ここもヒグマの生息地ですので慎重にお邪魔したいと思います。 ルートがA.B.Cとありワタクシはいきなりの！？CからAというルート取りをしました。 Aが一番なだらか、B階段多い、C階段もある急斜面。かな？ Bは通ってませんのでわかりませんが友人いわく。 昨夜の雨で苔むした丸太の階段は滑ります。 道は管理者さんのおかげで苅り払いされており苦手な藪漕ぎはなくストレスフリー(⁠・⁠∀⁠・⁠) 湿度が高く汗を絞られましたが 稜線に出ると涼しい風が吹き抜け涼しかった。 北海道でしか見た事ない 服に染みになる虫が大量にいました。 トンボが一生懸命退治してくれてましたが幾度か服などにまとわりつきました。 一番ヤバかったのがアブ！ アカウシアブに似てますがどこか違う？オニヤンマ君も虫除けもまったく効きません。 常に3-6匹位グルグルと旋回し たまにアタックしてきます！ 幸い吸われなかったので良かったですが騒がしい💦 この日多分～トップで登頂したのですがまずまずの展望でした 雲が抜けきれてなくてビンネシリ方面は雲の中。。。 自分が去った後は雲は抜けたそうです。。。クヤシー笑 下山途中に新しめの熊の足跡とゆるめの糞がありました。 一応、道民の森の管理者に位置などを報告し人間と熊についてしばらく話し合いました。 そして苅り払いのお礼をして後にしました。 山と向き合えた貴重な時間でした。

「♫　36℃の　トロけそうな日　炎天下の夢　プレイボール！プレイゲーム！」 センチメンタル・バス（1998）か〜い！ 前日の予報では34℃でしたが山に登りたい！ 熱中症警戒アラートが出るのは確実なので、朝の涼しいうちならどうだろうか？ということで４時に起きてみたら意外と涼しくて（気温21℃）、これなら行けると踏んで4時50分に出発。道民の森神居尻地区へ向かいました。 6時30分道民の森到着。シャツを脱いで両面に虫除けスプレーをかける。これでアブも退散してくれるはず。 6時48分登山開始（気温22℃）。Ｃコースから上がってＡコースから下りてくるパターンを選択しました。 歩き始めて少しして、何か物足りない感じがする。音がない…鈴を忘れた（泣） 早朝の山で熊鈴が無いなんて和式の便所で用を足すくらい危険。仕方ないので歌いながら歩くことに。「♪36℃の　トロけそうな日〜」やっぱりセンチメンタル・バスかい！ Ｃコースは急登が多い印象ですが、西面なので朝日が当たらず、時折涼しい風が吹いて快適でした。 8時18分に神居尻山の山頂に到着。歌った分余計に疲れました（笑）。そういえば温度計も忘れてきたので山頂の気温は不明。汗だくのシャツを絞って両面に虫除けスプレーしてまた着る。 稜線を渡り避難小屋を過ぎて尾根を快適に下っていましたが、途中から無風になり、アップダウンが出てきて、これくらい楽勝と思ったら足が異常に重くてびっくりしました。 ９時を過ぎた頃から気温が急上昇しているようで、やたらと喉が渇きます。凍らせたアクエリが氷だけになったので水を足して飲む。 10時12分ゴール。この時点で気温30℃。今回は煩いアブに噛まれずに済みました。虫除けスプレーの効果だと思います。この時期の登山はデカい虫除けスプレーをふんだんに使うことをお勧めします。 12時20分に帰宅。気温は36℃（汗） センチメンタル・バス（のサニーデイサンデー）が頭の中でリフレインしてました。