少し雪が残る山々
道がない😂
これはいい形
やっと着いた
私は鎖場だーいすき〜😙
ミツマタが沢山ありました。
細〜い😄
不動尻ではミツマタが見ごろでした💛 
煤ヶ谷バス停-三峰山-ゲート-広沢寺温泉バス停 縦走コースの写真
寒い😨

モデルコース

煤ヶ谷バス停-三峰山-ゲート-広沢寺温泉バス停 縦走コース

コース定数

標準タイム 06:19 で算出

きつい

26

  • 06:19
  • 10.3 km
  • 1122 m

コースマップ

タイム

06:19

距離

10.3km

のぼり

1122m

くだり

1134m

標高グラフ

YAMAP
登山の安全はここから
現在地が分かるGPSアプリ

YAMAPアプリで紅葉ルートも安全に 無料でダウンロード

無料でダウンロード

チェックポイント

このコースで通過する山

「煤ヶ谷バス停-三峰山-ゲート-広沢寺温泉バス停 縦走コース」を通る活動日記

  • 20
    16

    07:28

    11.7 km

    1069 m

    煤ケ谷ー大山三峰山ー不動尻

    大山 (神奈川)

    2025.05.05(月) 日帰り

    煤ケ谷バス停から大山三峰山に登り、不動尻へ下山⛰️🚶🏻 いつものおやじの会仲間と! 風が心地良く、余り汗もかかなかったので清々しい山行☺ 普段から空いているルートで、GWにも関わらずすれ違いも数人で快適でした😊 痩せ尾根と鎖場が連続したところは、低山ながら楽しめるコースでした☺ ワラーチの鼻緒を通す部分が破れてしまった😲 暫く裸足で下りて、不動尻の休憩所でトレランシューズに履き替えた! 開けた穴の幅が狭かったので、これからは気を付けよう⚠

  • 65
    24

    05:32

    10.7 km

    963 m

    恐怖!東丹沢の三峰山(大山三峰山)

    大山 (神奈川)

    2025.05.03(土) 日帰り

    フォローしている方の活動日記を見てからずっと行きたかった三峰山に行ってきました。 煤ヶ谷→三峰山→不動尻→広沢寺温泉までの縦走です。 崩落してるヤセ尾根に鎖場、両側崖の頼りない木製階段、木製はしご。高所恐怖症にとっては恐怖しかありませんでした。 危ないところは余裕がなかったのか写真を見返すと写真がない😅 こちらの方がたくさん写真撮っているので初めて行く方はどうぞご参考に。 https://yamap.com/activities/39545251 頂上でご一緒になったお姉様方2人組は季節ごとに登ってるらしく、三峰山頂から広沢寺までは危ないところはないよと教えてもらいましたが、普通に危ないです。 上で紹介した活動日記の人もあまり危険はないと書かれてましたが自分はかなり怖かったです。 ヘルメット持って来ればよかったと後悔したくらいです。 高いところが平気な人からするとそんなでもないのだろうか。。。 自分には西穂高とか槍ヶ岳とかは無理だと確信しました。 予定より早く下山できたので、早く下山できたら「ますや」さんでマスの唐揚げ食べて帰ろうかと思ってたのにすごい人が多くてびっくりしてやめてしまいました。 代わりに温泉でも入ろうかと思ったら日帰り入浴不可でした。 やっぱりマスの唐揚げ食べればよかった。。。 下山メシだけが不完全燃焼でした。

  • 32
    99

    05:53

    11.6 km

    1016 m

    難所のある山,三峰山

    大山 (神奈川)

    2025.05.03(土) 日帰り

    「難所のある山」の本で紹介されていた,三峰山. 大山のすぐ北側の山ですが,大山の人気にかくされて,全然認識できていませんでした. 情報によると,難所と言っても,ガチな感じではなさそう. 前日が雨で,ヤマビーの方が怖いかも? せっかくのGolden Weekで,天気も上々ですので,行ってみました. よい所でしたが,眺望がないので,話題にならないのかな~ 久々に,ほとんど人に会わない,静かな「不人気の山(?)」を堪能しました. 道中記は,写真をどうぞ

  • 133
    35

    06:22

    12.5 km

    1103 m

    道の駅清川→大山三峰山→七沢山→広沢寺温泉入口BS

    大山 (神奈川)

    2025.04.29(火) 日帰り

    久々の丹沢エリア。今回は大山三峰山へ。この山は、梯子、鎖場、崩落尾根があり、やめる勇気を促す注意喚起看板が出てくるところである。 色々な山を経験していれば、どこかで同じようなシチュエーションを経験していると思われるもので、それら経験の総集編と行った感じを受けた。 ■清川村役場前BS(道の駅清川) 煤ケ谷(すずがや)方面から登る場合、最寄りのバス停は煤ケ谷BSであるが、あえて1つ手前の清川村役場前BSで下車。ここには道の駅清川があり、24時間使える屋外トイレがあるため。 道の駅で準備を整えて出発。 ■清川村役場前BS〜物見峠方面分岐 始めは道路歩き。標識がしっかりあり登山道へ誘ってくれる。物見峠方面からの登山道との合流地点までは普通の登山道。 合流地点にはテーブルがあり、2つ目の注意喚起標識。いよいよ、核心ルートへと入る。 ■ 物見峠方面分岐〜三峰山 梯子、鎖場、崩落尾根とあるが、身の危険を感じるような箇所はなく(あくまで主観)、一歩一歩確実に歩めば大丈夫と感じた(あくまで主観)。 三峰山までの梯子、鎖場は全て写真に収めたので、アップした。 崩落している尾根道とはいえ、人1人がしっかり歩ける道幅は確保されている。 鎖場は、鎖頼みの登坂をするような箇所はなく補助として使用するためのものであった。鎖があることによる安心感は大きかった。 とある梯子の後にある橋(板階段?)が登りの核心部と思った。始めはかがみながら橋の端に乗るが、歩きながら立ち上がらないといけない。その際、手の高さにちょうど良い鎖がないので、バランスを取らないといけなかった。 三峰山山頂はテーブル1つのみで、大人数が休憩できるほどのスペースは無かった。 梅・鮭おにぎりを手早く食べて、七沢山へ。 ■三峰山~七沢山 これまで同様に、梯子、鎖場あり。三峰山までの登りがクリアできていれば問題ない感じだった(あくまで主観)が、一歩一歩確実に進んだ。 七沢山頂上は特に休憩場無し。少しゆっくりする予定であったが、手短にコロッケたまごパンを半分食べて進む。 ■七沢山から広沢寺温泉入口BS これまでと比較すると歩きやすい。谷太郎川に降りる直前に岩場&鎖場あり。ここは本格的な鎖場で、鎖を頼りに下降することになる。 いつもながら,下から見上げるとそんなに高度感はないけれど、上から降りる時は必死😅 途中から谷太郎川沿いを歩く。基本右岸を歩くが、一ヶ所左岸に渡り、直後右岸に渡り返すところあり。 不動尻からは4.6kmほど道路歩き。ちょっと長かったカナ。 ■ヤツとの遭遇👽 谷太郎川の川岸で小休止していたら、脱いだ置いておいた帽子にヤツ、そうヤマビルが張り付いていた。油断した😆 ■下山メシ🍚 広沢寺温泉入口BSのある道路沿いを散策。お蕎麦屋を見つけたが、入店しようとしたら閉店を告げられた😢。さらに先を歩くと、カフェを発見!食事は売り切れとのことだったので、ケーキセットを頂いた😋 ■トイレ🚻 ・道の駅清川 ・不動尻(みんなのトイレ) ・河鹿の沢BS~広沢寺温泉入口BSの間の道路脇(みんなのトイレ) ■アクセス🚃 ・往路  本厚木駅BS:神奈中バス 7:40発(皆着席して出発)  清川村役場前BS:8:09着 ・復路  七沢病院入口BS:神奈中バス 15:47発(乗客ゼロで到着)  伊勢原駅北口BS:16:11着 ※広沢寺温泉BS15:10発で本厚木駅へ行けたが、バス乗車時間が40分と長く時間がもったいないので、ちょっと余計に歩いて広沢寺温泉入口BS(実際は七沢病院入口BS)から伊勢原駅へ向かうバスとした。 ■水分摂取量💧 約0.8リットル/2.4リットル ■ガーミン情報⌚️ 距離:13.69km 総上昇:967m

  • 11
    36

    06:16

    10.9 km

    1005 m

    大山三峰山

    大山 (神奈川)

    2025.04.29(火) 日帰り

    GW第2段はだんなさんと大山三峰山。以前にだんなさんがネットで見つけて。鎖場の続くコワイ山のイメージだったけれど、まあまあ程度でした。でも2回滑り落ちたけど💦 前日夜雨が降ってたのでヒルを心配していましたが、だんなさんはやられて、靴下が血まみれになってました。 なお、YAMAPがダウンロードできる地図が月1枚になってて。今まで月2枚でどうにかやりくりしていたけれど、1枚ではどうにもならんので有料会員になってしまいました。

  • 53
    63

    06:16

    10.5 km

    973 m

    大山三峰山

    大山 (神奈川)

    2025.04.29(火) 日帰り

    昭和の日の今日は、妻と二人で丹沢は大山三峰山に。この山は経験者向けとのことで、道中にもその旨を示す看板がいくつか立てられていました。曰く「自信がなければ引き返す勇気を持て」。そう言われてもここまで来てしまった以上、引き返すのもなかなか難しい。ということで先へ先へと進む結果になりました。 看板が脅すわりにはそれほどでもないかな、と進むうちに「三峰山まで0.8km」との道標が…。「なんてことなかったなあ、鎖場みたいな難所なんてあったっけ?」と妻と言葉を交わしました。 いや、実はこのラスト800メートルこそがこの山の核心部だったこと、この時は知る由もなく、最後の行程に突入していったわけです。 山頂には眺望がないのは知っていたので、登頂の達成感だけ味わいましたが、しっかりしたベンチ(テーブル形状)があったのは嬉しい誤算でした。バーナーを使ってカップ麺をいただいて、下山に備えました。下山もなかなか侮れず、さすが評判の山だけのことはありました。 広沢寺温泉バス停からバスに乗って、本厚木駅まで出て、鶴巻温泉駅前の弘法の里湯で汗を流していつもの乾杯となりました。脱衣場でヒルが落ちて自分の足を見たら出血していて、やられた!と思いました。ヒルに噛まれてもまったく痛みは感じないものなのですね。気がつかなかったです

  • 10
    35

    07:42

    12.1 km

    975 m

    春とお花と丹沢と。東丹沢・大山三峰山の山歩き。

    大山 (神奈川)

    2025.04.12(土) 日帰り

    最近、お天気の都合やただの週末なのに泊まりの計画をしてしまったりで、日曜日まで食い込むことが多く、山行日報(文章や写真や動画)が週中まで掛かってしまい、自業自得なのだけど、追い込まれる気持ちになってしまう。 先週の雪山歩きで、もう雪はお腹いっぱい。この週末も土曜日だけはお天気が良さそうな予報。土曜日歩いて、久しぶりにゆっくりの日曜日を過ごせそうだと少し安堵する。 ふと、山アプリでミツマタが満開!なる山行記録を目にして、ジョンコナー隊長に三峰山を提案する。 三峰山といっても丹沢山地東部の三峰山。大山の北に位置する標高935mの山。北峰、中峰、南峰から成り、丹沢山地ではやや低い山であるが、地形が急峻でやハシゴ、クサリ場などが多いので変化に富んだ登山を楽しめる。とあり、少し楽しそうでもある。しかし、この急峻な地形のため毎年のように滑落事故が起こっている。とも書かれており気をつけないといけない。 最近は、緊張感を強いられる箇所が苦手になりつつある。 少し気になることがあり、丹沢でもちょっと多い界隈であるともあり、何が? と、丹沢と言えばアイツで、ぼちぼち気温も上がってきている。 金曜日の夜、都内も雨が降った。明日は晴れ予報とはいえ、山道は雨後でグズグズしているかもしれない。頭にアイツの事が浮かんできて、昼下がりとかファイターなどの忌避剤を念のために持って行かねば、と。 表丹沢界隈は夏も幾度となく歩いたけど、目が悪いこともあり、実は一度も目にした事がなくて、被害にあった事もない。一度夏の塔ノ岳で一緒だった同行者が帰宅後、靴下が血だらけだった、と言うのを聞いて、やっぱり居るんだ。と思った。 本厚木。初めて降りた本厚木駅。あら、すごい都会!と、ザックを背負った山の格好では少し、浮いてるかも、と少し場違い感も束の間、宮ヶ瀬行きバス停にはそれっぽい格好の人たちが集まってきて、間違いではなかったと、少し胸を撫で下ろす。 隊長と合流し、バスに揺られて少しすると、長閑な牧歌的な雰囲気へと変わっていった。 3〜40分ほどで今日の登山口、煤ヶ谷バス停に降り立った。 もうすっかりいつもの田園風景が広がり、山へ来た、と気分がなった。 昼下がりのジョニーを靴周りに振りかけた。しばらく住宅街を歩き、足場は土に変わった。前日までの雨のせいか、ぬちゃぬちゃとぬかるんでいる。どうしても下が気になって仕方がない。 あまり変わり映えのしない山道をただ黙々と登っていく。 まぁ都心から2時間足らずで来れる低山でしょう。という感じでタカを括っていたので、こんなものかなと、少し侮っていたところもあった。 看板が現れた。「(注意)三峰山は地形が急遽で、道は狭く沢沿いや鎖場など多く経験者向きの登山道です。無理をしないで引き返す勇気が必要です。」 2度、同じ看板が現れた。 山中でこれを見かけると、初心者の人だと少し、ドキッとするかもしれない。逆に怖いもの見たさの好奇心を煽るかもしれない。何れにしても、ぽわ〜と歩いている場合ではない、少し気が引き締まる。 長い登りに差し掛かる。標高も上がってきて木々の隙間から、周囲の山々も見える。新緑に混じって淡いピンクのヤマザクラがトッピングされて、霞まじりの青空だけど、爽やかな風と共に春が来ているのを身体中で感じる。 天国にも届きそうな、崩れかけた木の階段を上り詰めると、やっとこ山頂の稜線に乗った。地滑りの跡を越えると、このルート核心部と呼べるエリアに入ってきた。 痩せた細い尾根やキレットには1人分しかない木の橋が所々架けられて、バランス人形の様にバランスをとりながら過ぎる。そして急峻な箇所には木のハシゴやクサリ場がある。 三つの峰を、そんなアスレチックなエリアを3回クリアしながら、ギザギザの山頂稜線を越えて行く。少し緊張感を強いられる。 真ん中の一番高い三峰山の山頂には、すでに沢山の登山者が休んでいて、狭い山頂では休まずに、アスレチックゾーンが終わってから、落ち着いてお昼ごはんとすることにした。 最後の峰、七沢山と名付けられたピークを下りて、不動尻大山分岐という少し開けたところで、ちょうど座るのに良い倒木と、ヤマザクラと、景色が楽しめるところを見つけて、そこでお店を開くことにした。 久しぶりにお湯を沸かしてカレー麺とゆで卵。そして運び上げた缶ビールで中休み。暖かくて気持ちの良い山の中での至福のひととき。 通りかかった登山者の方も「いいところ見つけましたね~」と楽しげに挨拶をしていった。 ひとしきり休んで、あとは下山。ハシゴやクサリもまだちょくちょく出てきたがけど、徐々に緩やかな下山道となって、ハイキング感が戻ってきた。 何度か沢を渡りながら、沢の袂をさらに下っていくと、いよいよ秘密の花園が見えてきた。先週の山行記録からすると、もうエンディングな感じだったけど、まだまだ咲き誇るミツマタの群生地に心を奪われた。ミツマタの花の集まりはまあるい鞠のように、ふわふわと風に揺られていた。割と多くの人がミツマタを楽しんでいた。なかなか素敵なところであった。 山の神隧道を抜けて、あとはバス停のある広沢寺温泉入口までひたすら歩く。タイミングよくバスが到着して本厚木駅に戻ってきた。帰りのバスでは下山メシの検索が続き、串カツに決定された。駅中のチェーン店の串カツ屋さんであった。去年筑波山の帰りもこのお店だった。 おつかれ生をして、串カツをパクパクパクパク。GWの計画や夏は~とかの山計画とか、たわいのない話でガブガブ飲んでしまった。 こんなに近いのに、こんな山を知らなかったのは、なんとも勿体無いことをしていたのかもしれない。次何処へいこうかな、と山アプリの山行記録をスクロールしては、丹沢かぁとか、1000mいかないのかぁと、地味山認定をしてしまって、百名山など、アルプスなど、八ヶ岳だのと、どうしても派手な、ついブランド志向な山選びをしてしまっていることに反省した。 具に見てみるとまだ人知れず素敵な山々が沢山あり、季節に合わせた山々がある。 今回はちょうどミツマタの季節。こんな面白くて緊張感があり、〆の花園と、楽しみが沢山詰まった。全くの初心者の人には少しハードルが高いと思うけど、無事アイツには遭遇しなくてホッとした、少し刺激的な大山三峰山でした。

  • 42
    126

    05:04

    10.8 km

    1025 m

    ミツマタ咲く不動尻、三峰山(大山三峰山)・七沢山

    大山 (神奈川)

    2025.04.09(水) 日帰り

    鎖場は下が砂や土で滑りやすい場所があるので注意が必要です。でも、整備がしっかりされているので落ち着いて慎重に進めば大丈夫です。 ミツマタがまだ咲いてました。時期限定ですが、楽しいルートです。 帰りのおんせは七沢荘がお勧めです。肌ツルッツルになりますよ^_^

  • 53
    78

    04:36

    12.1 km

    1012 m

    三峰山(大山三峰山)・七沢山

    大山 (神奈川)

    2025.04.06(日) 日帰り

    日曜日は雨予報で山歩きは中止に🥲 (この下り先週と同じ😩) でも起きたら晴れてる! 慌てる💦行く選択肢しかない! 近場で短縮したら行ける山🤔 本厚木からバスに乗り煤ケ谷バス停へ(宮ケ瀬行き) 本厚木にはバス乗り場、3箇所もある。 電車から降りて乗り継ぎのバス時間まで、5分。 1番近いバス停かと思って行ってみたら5番バス停が無い😭💦 慌ててバス運転手さんに聞く。 が!! 「バス停分からないだよね🥲バスセンターの方のバス停じゃない?」と言われ1番遠いいバス停までダッシュ🏃‍♂️ この時点であと3分😭 バス運転手は自分の管轄のバス乗り場ぐらい知っといて😥 そして1番遠いバスセンターには5番が無かった。。 残りはあと1つのバス乗り場。 ダッシュしたけど5分過ぎて乗れず。。次のバスは1時間後🫠💢 絶望…_| ̄|○ 待ちました😑 今回は本厚木からバスに乗れて、登山口がバス停降りた所直ぐ!といだけの魅力に惹かれてこのコースに。笑 なんのリサーチもせずに何となく歩いてみた。ら、あれ?あれ? 1時間程歩くと、崩落箇所&鎖場&ヤセ尾根etcが頂上までの2方向からのアクセス両方とも連続するアスレチックな三峰山。。 これは聞いてない💦 しかも結果道迷いした。。 (リサーチ不足) しかもヤセ尾根ら辺とか爆風で、風で山が鳴いているぐらい怖い感じ。。😢 風が怖いと久々に感じた。。 雨はそんなに強く無くて半分位は傘をさして歩いぐらい☂ montbellの傘は爆風でも折れない優秀👏☂ でも、みつまた畑に到着する30分前ぐらいはかなりの強め雨。笑 流石にレイン着た👕 でも強めの雨はこの短時間だけ😊 三峰山からの下りにも鎖場が数カ所あって、やがて沢沿いの道になりここでも、道迷い😂 沢のど真ん中を歩く。。 「え、この道絶対違うよね?」と独り言を何回も言って自分に問いかけた。笑 結果少し外れて歩いていただけだったから良かった😮‍💨 そして数回渡渉して無事に不動尻に到着! みつまたの郡は初めて見ました👀✨️ この時期になると皆さんがここぞとばかりに見に行く「みつまた❁⃘*.゚」 花粉が怖くてなかなかこの時期に低山に登るなんて出来なかったけど今回は勇気ある行動にて 「すごぉ~!!!」の声が出た😂 しっかり花粉は浴びに浴びて、夜は寝れませんでした😢笑 みつまた畑は本当は凄くて、来てよかったと思うほど😊 最近日曜日、天気悪い😭 みつまた花言葉 「強靭」「肉親の絆」「永遠の愛」「壮健」