美濃戸口登山口-美濃戸登山口-堰堤広場 往復コースの写真
見上げると彩雲
この帰りに
セフィーロさんにお時間作ってもらいました
わざわざお越しいただきありがとうございました
会いたい人に会えた喜びで
帰阪もるんるんでした🚗

最後まで読んでくださりありがとうございます
なにか振り返るきっかけになれば
嬉しいです🥰
🌱苔も🌧️でツヤツヤ✨
暑さ苦手なパートナーにとってこの日の気温🌡️は良かったようです
別荘地は紅葉がイイ感じでした😊
太陽が登ってきた
暑くなりそうです😇
美濃戸までの林道、結構凍ってます。
人に会わず静か過ぎ😅
帰りは色々ショートカットをしながら歩きました。
林道歩きに少し飽きていたので、行く手に倒木なんか見えるとちょっと嬉しい😄
川は凍結。

モデルコース

美濃戸口登山口-美濃戸登山口-堰堤広場 往復コース

コース定数

標準タイム 03:14 で算出

ふつう

14

  • 03:14
  • 10.1 km
  • 541 m

コースマップ

タイム

03:14

距離

10.1km

のぼり

541m

くだり

541m

標高グラフ

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チェックポイント

「美濃戸口登山口-美濃戸登山口-堰堤広場 往復コース」を通る活動日記

  • 33

    12:11

    12.8 km

    985 m

    峰の松目沢 アイスクライミング 2025-12-08

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.12.08(月) 日帰り

    先週に続きまた八ヶ岳へ。今回はひょっとこさんの希望でアイスクライミングです。当初は裏同心ルンゼ〜小同心クラックの継続を考えていましたが、美濃戸山荘まで車で入れず、アプローチに時間がかかるため峰の松目沢にしました。今年(12月上旬)は記録が全く上がっておらず、氷結状況は不明。沢に入っても雪がほとんど無く半信半疑でしたが、進むにつれて意外と氷が育っていました。先行者の足跡がありましたが途中で無くなっていたので、降りたのだと思います。沢に入り10分ほどでナメ滝が現れ、その上でF1と思われる滝へ。ここはしっかり氷結しており、ひょっとさんのリードで問題なく通過。続く滝は遠目には良さそうに見えましたが、実際は全体的に薄氷でデリケート。ここは自分がリード。氷を壊さないようアックスは浅く、アイゼンも慎重決めて進みました。スクリューを3本入れましたが、最後一本は途中で軽くなった感触があり、ほぼ信用できなかったため気を抜けないピッチとなりました。難度自体は高くないものの、精神的に締まるクライミングでした〜。その後は小中の滝が連続しますが、スタカットは1回のみ。ほとんどフリーで繋いで高度を稼ぎました。天気は最初こそ日差しがありましたが、途中から風が出て曇り、アラレが降る時間帯も。ビレイ中は特に寒さが堪え、初冬の八ヶ岳らしい環境でした。最後の滝まで到達。しかし氷は上部が良いものの、下部の氷結が悪く下まで繋がっていなかったため、安全を優先して登るのをやめました。下降を開始したのが12時頃で同ルートを懸垂混じりで下山し駐車場へ戻ったのは17時でした。氷の発達は限定的でしたが、今シーズン最初のアイスクライミングとしては十分楽しむことができました。

  • 24

    04:17

    10.3 km

    550 m

    美濃戸口 林道でトレーニング

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.02.22(土) 日帰り

    今週末は寒波の影響で谷川岳はさすがに断念。八ヶ岳方面は影響が少なさそうだったので美濃戸口でトレーニングすることにしました。 20kgのザックを担いで北沢コースを歩き、13:00に折り返すシンプルな日帰りトレーニングです。 ほとんどが林道歩きだったのでチェーンスパイクで歩きました。谷川エリアに比べて雪は少ないですが寒さは異常で、堰堤広場で軽く-10℃を下回り、立ち止まると凍えるような寒さを感じました。これで赤岳鉱泉あたりは-20℃くらいでしょうか?八ヶ岳凄いなぁ。 【往路】 07:21 立川駅発  ↓ 特急あずさ1号(松本行) 09:07 茅野駅着 09:20 茅野駅発  ↓ アルピコ交通バス    美濃戸口線(美濃戸口行) 09:58 美濃戸口バス停着 【復路】 15:15 美濃戸口バス停 アルピコ交通バス美濃戸口線(茅野駅行) 15:53 茅野駅着 16:20 茅野駅発  ↓ 特急あずさ44号(新宿行) 18:20 立川駅着

  • 4

    04:53

    14.1 km

    806 m

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳)-2025-02-09

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2025.02.09(日) 2日間

    天気が良ければ硫黄岳に登りたいと思いつつ今回の目的はゆるキャン。 八ヶ岳山荘への道中、山頂方面はガスガス、明日登れればと赤岳鉱泉へ向いテント設営。今まで1人用のテントを使っていたのですが、冬装備だと荷物もかさばり快適さに欠けていたので2人用を購入。こいつを試すのが今回の目的です。もともとテントには居住性を求めるタイプなので、結果は2人用にして正解でした。 他にも色々試した事もあったのですが、寒波が来ている割に気温が下がらなかったので、また次回に試してみたいと思います。 翌朝もガスが出ていたので硫黄岳には登らずテント張って酒飲んで鍋食べて帰りました。

  • 10

    07:39

    13.1 km

    965 m

    峰の松目沢

    八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) (山梨, 長野)

    2024.12.27(金) 日帰り

    詳しくはヤマレコで https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7627564.html 12/16の裏同心に引き続き八ヶ岳へ。 今回は初見参の峰の松目沢へ。 かなり冷え込んで冬型の気圧配置により下界の天気は良くても山は雲に覆われていた。 美濃戸口からトコトコ歩くが、やはり長い。車で来れれば一番いいが。 美濃戸山荘の休憩所にある薪ストーブがジムニー型であることに気づいたAy3がやたらと興奮していた。 裏同心の時からあまり雪は増えていないようで、まあまあ道は歩きやすい。 峰の松目は当日すでに入渓しているパーティーがいるようでトレースあり。 初めての場所なので、トレースがあると心強い。 沢が氷の床になったあたりで武装し先に進む。 F1は傾斜ないけど結構大きくてテンションアップ。 簡単そうなところを選んでフリーで超える。 F2はロープを出してAy3がリード。 その後はどれがF?だかわからないままF7上の二俣までフリーで進む。 二俣でトポ確認し左に進む。 F8はまだ成長過程らしく、一番成長したところは登れそうだが、我々アタックするには時間がかかりそうだし、寒いので見るだけにして下ることに! F2の垂直部でトップロープでもしようかと考えたが、寒いし下ることに。 赤岳山荘から美濃戸口への中間あたりでトボトボ歩く青年に出会った。 いきなり英語で話しかけられ、茅野へ行くか?と聞かれた。 台湾から本沢温泉行こうと入山したらしいが、こんなに寒くて雪があるとは思っていなかったらしい。昨晩は赤岳鉱泉で泊まり、その先進むのを断念して下山したらしい。日本語も大学で?学んだらしいがすっかり忘れてしまったとのこと、まあ、遭難しなくて良かったよ。 まあ、茅野へは行かないけどせっかくなんで送ってあげることにした。 スマホの翻訳ソフトで辿々しい会話をしながら短い時間でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。