通過点の大丸山ですが、眺望はいいです😊

立山から鳶山と、右には聳え立つ鍬崎山。
また撮りました。
赤い
長尾峠-長尾山-奥長尾山-大辻山 往復コースの写真
青空に霧氷
タイミングが悪く国少の家から歩きました。
陽射しを浴びてキラキラ紅葉
遠くに見える頂は奥長尾山ですかね
🚶‍♀️🏃‍♀️富山平野と富山湾🌊
その向こうに、能登半島が見えるね👁

この4日前、能登地方には記録的大雨。
本当に何と言っていいか…わたくしの出来ることで寄り添って行きたいと思います。
紅葉🍁
来拝山に近づくにつれて急登に…🫠

モデルコース

長尾峠-長尾山-奥長尾山-大辻山 往復コース

コース定数

標準タイム 05:02 で算出

ふつう

23

  • 05:02
  • 12.7 km
  • 958 m

コースマップ

タイム

05:02

距離

12.7km

のぼり

958m

くだり

958m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「長尾峠-長尾山-奥長尾山-大辻山 往復コース」を通る活動日記

  • 18

    06:21

    13.6 km

    881 m

    大辻山

    大辻山・高峰山・来拝山 (富山)

    2025.05.13(火) 日帰り

    大辻山に登ってきました。 長尾峠まで車で行く予定が国立立山青少年自然の家を越えたところで通行止めになっていました。そこから1時間の林道歩きか、登る山を変えるか、と一瞬迷いましたが登山口まで1時間歩くのは公共交通であれば普通のこと。通行止めの脇に車のタイヤ跡があるのがやけに気になりつつも、お天気もいいしで歩いて行くことにしました。だ〜いぶ歩いたあたりで後ろから車が来るではありませんか。その後何台か駐車してあったのでおそらく問題なく行けたと思います😑 そんなこんなの林道歩きもなかなか楽しくヒキガエルやサルに遭遇しました。 所々に雪が残っており登山口ではいきなり枝の跳ね上げの洗礼を受けてびっくり‼️雪に埋もれていた枝がちょっと踏んづけた刺激でいきなり跳ね上がってくる現象で、この山行で何度か怖い思いをしました。まさに黒ひげ危機一発状態でした。 山頂からの景色は素晴らしく、落差日本一の称名滝が見えていました。

  • 16

    06:05

    12.6 km

    902 m

    大辻山

    大辻山・高峰山・来拝山 (富山)

    2025.04.22(火) 日帰り

    林道は今日から除雪開始でもう長尾峠手前500mまですすんでたが積雪1m以上あるので金曜日までに終わるかな 峠まで1時間山頂まで2時間10分かかった雪道は疲れる 下りは1時間で峠まで降りれた 林道は足が動かない 6時間は今年始めての行動でリハビリにはキツかった

  • 25

    06:48

    12.6 km

    911 m

    大丸山・長尾山・奥長尾山・大辻山

    大辻山・高峰山・来拝山 (富山)

    2025.01.12(日) 日帰り

    大辻山に登りました😊長尾山までトレース有(ありがとう)、私は奥長尾山までのラッセルでヘロヘロ😩撤退を検討しているところに、健脚の人が現れ、一緒に登りました🙂ラッセルの交代どころか、ついて行くのがやっとでした😅「すごい😯」の一言です😄

  • 13

    06:39

    13.3 km

    933 m

    新緑の大辻山

    大辻山・高峰山・来拝山 (富山)

    2024.05.05(日) 日帰り

    林道を歩き、長尾峠から登山道に入りました。快晴のGWに、山頂は多くの登山者で賑わっていました。

  • 31

    06:29

    13.3 km

    899 m

    大丸山・奥長尾山・大辻山

    大辻山・高峰山・来拝山 (富山)

    2024.02.18(日) 日帰り

    青少年自然の家~大辻山へ 今日は色々とあって~思ったこと書きますが・・・ ご本人様はあんまりいい気はしないでしょうが・・・ 林道途中で追いついてきた方が冬の大辻は初めてとのこと、 でなんとなく一緒に歩く感じになって、でも装備不足だなぁとは思って。 (ダブルストック/かんじき/アイゼン/スノーシューなど冬山装備無しの長靴、冬山の経験はほぼ無し。) でも、自分は無理、やめた方がいいとは言えなかった、行ってみないとわからないし、余計なお世話かなぁと、無理そうなら諦めるかなぁとか。まぁ大変な思いした方が装備面など勉強なるのかなぁとか。 先週3連休のyamapのレポで決めたそうですが、歩きながら話してる時もyamapのレポ見て山選びも危険ですよ~とかは話したり。 途中も長靴抜けたり大変そうでしたが自分には着いてきて(トレランとかやるそうで体力はありそう)山頂には立ちましたが・・ 長靴の劣化で裂けてきたりして、もう一人単独の男性も来て、それヤバいみたいになって・・ 下山出来る?みたいな・・ その方はハッキリ”来てはダメな山”山は何があっても自己責任”と言っておられましたね。自分もそう言うべきだったのかなぁと。 で、自分が最後まで付き添うことになり、下山、単独の方も心配してくれ、先に降りて何処か連絡しようか?まで言ってくださり有難うございました。 山頂は最高の眺望ではなかったですが、それでも満足でき昼食も3人で楽しむ余裕はありました。 下山も無事に出来、林道は大丈夫そうなので、先に行ってもらいました、体力は自分よりもありそうだし(一応車種、ナンバー聞きました)駐車スペースにも車は無かったので安心しました。 簡易パーティーの登山事故時の法的責任 - note https://note.com/tamanoo_law/n/n39c141cbd051