大日崎-黒槍岳登山口-千手ヶ浜バス停 縦走コース

中禅寺湖の周りをゆるハイク ピンテと赤い棒を目印にテクテク・・・ 紅葉が終わり、たっぷりと積もった落ち葉で、埋まった岩も根っこも見えずに危ない💦 モルゲンロートの男体山から始まり、 色んな角度から男体山を愛でたり、キラキラ✨光る中禅寺湖を眺めながらの贅沢ハイクでした♡ サイコーのロケーションで ちょっと早めの誕生祝いありがとう🫶 もう日光への愛がもう止まらない♡

中禅寺湖半周 良い出会いもありました また会いに行きます 良い天気でした

今日はNo Peakで中禅寺南岸を紅葉狩りハイク🚶 ずいぶん昔に1度来たルートです。 天気も良くのんびり紅葉を見ながら歩く事ができました。

今日も友人に乗せてもらい、中禅寺湖半周に挑戦！歌が浜から千手が浜まで歩いた！ 湖はきれいだったが、花は全然見られなかった。 動物のフンがたくさん落ちていて、新しいシューズなのに結局踏んでしまった😣 千手が浜から歌が浜まで歩いて一周できるかとも思ったが、空模様が怪しくなり諦めた😅 千手が浜から低公害バス、赤沼駐車場から路線バスで中禅寺温泉バス停まで移動。中禅寺バス停から徒歩で歌が浜まで戻ったところで、雷様⚡️雨が降り出す前に間に合って良かった😆 低公害バス　千手が浜14時30分発→赤沼車庫15時00分着。 東武バス　赤沼バス停15時07分発。 乗り継ぎがちょうど良くて良かった。

中禅寺湖一周の2日目。 およそ5時間歩いていましたが、すれ違ったのは2組のハイカーだけでしたが、3連休の中日で中禅寺湖北岸は人と車でいっぱいでした。このコースは環境省日光湯元ビジターセンターのHPにMAPとともに紹介されています。歌が浜に車を停めて南岸を千手が浜まで歩くとおよそ半周になります。このコースは中禅寺湖越しに男体山をながめることだけが楽しみのコースだと思います。 前回6月に龍頭の滝下から千手が浜、西の湖を歩いたときに、トータルで中禅寺湖を1周しようと思いつき、その第2回目です。 1日目は6月に菖蒲が浜西側から千手が浜を踏破、3日目は菖蒲が浜から歌が浜までの北岸を近いうちに予定しています。これで1周約26kmとなります。 いつか中禅寺湖をスルーハイクで1周する日は来るのでしょうか？ 交通手段について 歌が浜に朝車を駐車して歩き始めました。千手が浜から赤沼まで低公害バス（500円）、赤沼から立木観音入り口バス停まで路線バス（650円）を利用して歌が浜（駐車料金1000円）にもどりました。

自宅を出発してから曇り空で日光宇都宮道路🛣️では小雨🌧️バラつく不安の幕開けてしたが、イロハ坂の上はそこそこ良い天気。全行程24kmの踏破を目指し、晴れ間も見えて爽快✊️な気分で出発！中禅寺付近の駐車場🅿️に停めて、湖を時計回りに歩くルートを取りました。湖畔の風が心地よく、歩くうちに霧も晴れていき、男体山も少しずつてっぺんの雲の傘を脱いでくれて、途中、見事に山頂まで姿を現してくれました。 　しかし、工程は最初のうちはフラットで余裕をかましてましたが、中盤から想像以上に山道で徐々にモチベを打ち砕かれ💦およそ12km歩き、千手ヶ浜に着いたのが１５時近く，，，。そこからさらに10km以上４時間を歩く気力がなく、千手ヶ浜バス停でおつかれ山。晴れ渡った空にそびえる男体山⛰️に再戦を誓うのでした。

たぶん5年ぶり？に中禅寺湖南岸を歩いて来ました。 11月が終わると冬季通行止になる遊歩道で紅葉も終わりの平日誰もいない貸し切りでした。 霜も溶けない寒さでしたが歩いていると温かいトレッキングでした。 相変わらず歩いてしか見れない中禅寺湖越しの男体山の眺めは趣きがあり、晩秋の寒さが引き立ててくれました。 ルートは歌ヶ浜から千手が浜まで歩き、バスを乗り継ぎ戻って来ました。 最後に千手が浜バス停でキツネを見る事が出来ました。 人慣れしているのか10mくらいまで近づいて来ました。 日光中禅寺湖あたりはまだまだ自然がいっぱいですね。 また歩きます。

今年の7月8月は全くの山行無し。 仕事忙しかったのもあるが、暑くてバテていました。 それが久々の歩きで、 涼しいであろう中禅寺湖を半周するが、 何とか持った天気はバス停まであと15分の所で大雨を受けてしまった。 大雨の日に限って着替えを忘れてしまった。。。 ゴアも水が浸透する雨量でした。 ・バス乗り継ぎが良かった 低公害バス　14:30千手ヶ浜発、15:00赤沼着 東武バス　15：07赤沼発、15:21立木観音入口着 ・道路工事 竜頭の滝付近の国道で工事のため、片側交互通行となっており、 通過に時間がかかる場合あり。 ・中禅寺湖周辺の駐車場はほぼ全てタイムズが設置されいる様子。