04:27
11.8 km
1102 m
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について07:13
11.5km
1123m
1123m
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04:27
11.8 km
1102 m
05:24
12.6 km
1154 m
瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)
2025.11.23(日) 日帰り
小川山。 いくつものルートがあるので悩みましたが 金峰山も瑞垣山も幾度か登っていたので 瑞垣山荘からのピストンを選びました。 前夜は道の駅で過ごし早朝に駐車場へ。 日の出前に到着したが半分は埋まっていた。 晴れ予報もあって下山した時は駐車場に停められない車で溢れかえっていた。 小川山と瑞垣の分岐までは人通り多くて賑やかだがそちらへ進むと一気に静かになる。 樹木に包まれ所々狭く感じる所もある。 沢には氷が宝石のようでしばらく見入ってしまった☃️ このルートは、わりとトレースはしっかりあるがいくつか悩む所もある しっかりルートファインディングしながら進む。 展望箇所もあり、おじさん一人で騒いでしまう。南アルプスがとても素晴らしく見えました。 残念な事に山頂からは展望が無くそそくさと少し戻って見晴らしのいいところで軽食。 来た道を戻りました。 思ったより早く下山できたので他に計画していた山へ移動。 腰の方は登りに使う筋を痛めたようですが前日より調子いい感じ。
06:37
12.0 km
1113 m
瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)
2025.11.08(土) 日帰り
山梨百名山をたくさんご一緒してもらっている山友さんと、行程それなりに長いのに山頂は眺望なし、の小川山に登ってきました。 前回の白毛門同様、こちらも登山始めて間もないころから何故か名前だけは知っていました。有名や金峰山や瑞牆山の奥にひっそり存在する深山、そんなイメージ。しかし谷川岳から全容を見ることの出来る白毛門と違い、小川山は姿を見たことがない。瑞牆山から見えてたのかもしれないけど、どんな山容をしてるかも知らないし😅 そんな神秘性も相まって?なんだか妙に気になっていたのでした。今年も高山では続々と雪の便り。本格的に積雪する前に登れて良かったです。 とにかく登山者が極端に少ない山なので、やっぱり怖かったのは熊。数日前の山行記録で、うっすら積雪に熊の足跡が山頂近くまであった、というのを読んでいたので熊鈴に加え、大音量電子ホイッスルと熊の嫌がる匂いを放つ「熊をぼる」を携帯しました。その効果かどうかは不明だけど😅とにかく熊には出会わず、気配も感じず、で済みました。 廻り目平からのコースが最短ですが、今回は小川山の存在を知るきっかけでもあった瑞牆山荘登山口からのピストンとしました。山頂から下山開始直後に廻り目平から登ってきたというソロ男性とすれ違いましたが、他には誰にも合わず。やっぱり…😅それでも、ピンテは予想以上にしっかり細やかに付けられていて、迷わず進むことができたのはありがたかったです。 予想通り、行程のほとんどがシラビソやコメツガといった常緑樹林と苔の森歩きでしたが、何箇所か展望地があり、その展望は本当に素晴らしかった。文句なしの晴天に感謝。そんな日に展望のない山をチョイスしたこと、後悔はしてません🤣🤣🤣
06:36
11.7 km
1102 m
瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)
2025.11.08(土) 日帰り
山頂からの眺望は一切なし!の小川山⛰ この日は雲ひとつない最高の秋晴れでしたwww 途中3ヶ所くらい絶景ポイントあるので お楽しみはそれくらい?←ゴメンなさい💦 数日前、山頂付近に熊情報ありだったので かなり警戒しました。 同行者が熊の嫌いな臭いの袋とホイッスルを携帯、それでも鉢合わせしてしまったら勝ち目はないのだけれど…だから出会わないようにする☝🏻とにかくそれしかない! 植生の変化もない鬱蒼とした樹林帯歩きが行程のほとんどなのでひたすら歩く(笑) 幸い熊にも遭わずに済みましたε-('ᵕ' ;)ホッ 小川山でスライドした人は廻り目平からのソロ男性のみ、土曜日でもとても静かな山なんですね。 クリスタルラインと増富ラジウムラインの紅葉がとても素晴らしかった🍁🍂 🅿️瑞牆山県営駐車場 AM5:30で8割程度埋まっていた。 満車に近いと思っていたので逆に拍子抜け… (帰りはいつもの光景、路駐で溢れていた)
06:29
12.2 km
1121 m
07:52
12.0 km
1112 m
瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)
2025.10.12(日) 日帰り
今回はスタートから不吉だったんよ😬 ⛰️に行く時は、大抵カミさんの🚗(軽自動車)を借りるのですが…エンジンをかけると⛽️がいつもより少ない…大丈夫?と思いつつも出発 6:30瑞牆山県営駐車場🅿️に着くも既に🈵 瑞牆山荘横も🈵 山荘の斜め向かいにスペースがあって、ギリギリセーフ!(山百瑞牆山というのをすっかり忘れてた)😓 小川山⛰️は良かったッス❣️ ハイマツや苔や紅葉🍁、沢💦、チョコっと岩場🪨もあったり、瑞牆山や金峰山も望めたし(金峰山はちっこい) ルートもそんなにハードではなく歩きやすいし、飽きないです(今までお山で飽きたことは無いがね) しかーし!やらかしちゃいました!3失態!!!🤪 やらかし①:スマホ滑落! 山行途中、瑞牆山かよく見えるとコメントがあった岩🪨に登る時のお話。 ザックを置いて、スマホを胸ポケットに入れて…スマホがポロっと落ちたんよ、ポケットから…そしたら🪨を滑り落ち…あちゃー😣 しかし、そんなに下まで落ちた感じが無かったのでヘッテン着けて岩の間を覗く…🫣 あった!…が手が届かない…岩の間に身体を押し込み…キャッチ!やった〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ しかし、今度は身体が出ない…仕方がないので岩に挟まったまま暫し休んで…息を吐き切り💨…脱出成功!(もし出られなかったら誰かに引きずり出してもらうしかなかったな) やらかし②:お目目打撲!👀 足を滑らしたんよ。 でもそんなに派手な感じでなく…でも…身体がぐらついた先に木が出てね…目ん玉殴打しちゃいました🤕 幸いに木が鋭利で無かったので殴打で済みましたが、目は真っ赤っか👀 家に帰って鏡を見たら、お目目は充血(🐇さんかハツカネズミ🐁みたい)、瞼も真っ赤っか😅 連休明けてもまずい様なら🏥行きます😫 やらかし③すってんころりんで☝️出血🩸! 小川山山頂が案外混んでたので、別の場所でお昼を食べようと思い、登った時に綺麗だった水場💦て休憩しようと…12:30位だったかな…食べ物で🖐️がベタ付いたので沢の水で洗おうかと…岩🪨がねー…なんて言うの…抵抗が無いのよ…油の上を歩いた感じかなぁ…多分苔だと思う…すってーんてね その時に右中指の先っちょを切ってしまった! わずかだけど見事に綺麗に切れた。 🩸が止まらないので沢の水で洗い💦、しばし止血…止まってきたんでバンドエイド🩹貼って山行再開…☝️はズキズキ💗(初めて⛰️でファーストエイドセット使った❣️) まだまだ初心者🔰ですなぁ…😅 ・ガソリン⛽️、久しぶりに見ました『給油して下さい』警告⚠️ これからは前日に✅します! ・帰って直ぐにお目目👀と☝️を洗いましたし、一応手当てらしき…しました(新しいバンドエイド🩹追加しました) ・スマホに首からさげるストラップ付けました! 次回は完璧❣️
02:51
11.6 km
1129 m
瑞牆山・金峰山 (山梨, 長野)
2025.10.05(日) 日帰り
本日の午前中に散髪の予定が入っていたのと、曇り予報だったのであまり展望がなく、3時間程で登れる山を考えた所、一昨年の12月に登ったのが最後になっていた瑞牆山のお隣の山である小川山に登るのが最適だと考え瑞牆山県営駐車場に停めてスタートしました。スタートから富士見平小屋まではそれなりに登りごたえがありますが道は明瞭です。しかし、薄暗い中のスタートでしたので富士見平小屋まではヘッデンを着けていました。富士見平小屋から瑞牆山と小川山の分岐までは標高差は小さく緩やかなアップダウンが続きます。分岐に着きまして、ここからは人が極端にいなくなります。ここから八丁平までは緩やかなのですが序盤はトラバース気味でして、トラバースが終わったら飛び石で2度渡渉ポイントがあり、その後は藪漕ぎの様に掻き分けて進むことになり、昨日雨が降ったのか葉が濡れてました。藪漕ぎ気味の道が終わったらぬかるみが出てくるので八丁平までも意外と大変です。八丁平は金峰山方面と小川山の分岐なので小川山を目指しました。ここから小川山までは踏み跡が薄くなり迷いそうな所が何箇所かありますがピンクテープが所々にあるので時々マップを確認して進めば迷うことはないです。ルートから少し逸れた岩の上からは金峰山と瑞牆山を眺めることができました。静かな苔むした樹林帯をしばらく進みまして小川山手前の道中からも金峰山と瑞牆山を眺めることができました。そして小川山に着きました。山頂は展望がないのでセルフタイマーで記念撮影等をしピストンで下山しました。下山では木の根に引っ掛からないよう注意し瑞牆山と小川山の分岐まで戻ってきました。ここまで戻ってくる時は誰ともすれ違いませんでした。ここから駐車場まではこれから瑞牆山、金峰山に登る多くの登山客とすれ違いました。曇りですが登山客が多いなと思いつつひたすら下り今回も無事下山することができました。下山後、一度帰宅し髪を切りに行きました。 今回は山頂の展望がない小川山を選び登りましたが金峰山&瑞牆山方面はガスっていなかったので眺めることができて良かったです。この山は若干バリエーションルートの様な所があるのでトレーニングになり、登山道の雰囲気も北八ヶ岳に似ているので静かに登りたい人には良い山だと思いました。あまり人気はありませんがオススメです!
06:49
12.0 km
1117 m
03:20
11.6 km
1127 m
06:25
12.0 km
1089 m