大滝山 往復コース

山頂付近で大量のアブに取り憑かれ逃げ帰ってきました🙃　あちこち痛痒いです🥲

とっても良い天気! 久々の登山でしたが、登り易い季節だなと思いました。気候も植物も今がベストシーズンですね!ツツジもピンク、濃いピンク、紫っぽいのと3種類もありました。 今回、初心者さんを引率。すっごいユックリ登ったのも、リハビリとしては良かったのかも。 電波が極貧で、軌跡がうまく取れていないが残念。道は凄く整備され、ピンクテープも等間隔でついているので、迷うことはほぼ無いかと思います。ロープや鎖も要所要所にあって、ありがたい! 登山口から林道までは山を歩き慣れて無い初心者さん(自身で登山は数回行ったことあるらしい)に合わせましたが、限界なようで、あとは尾根の一本道なので、先に行かせて貰いました! 連絡取り合い、山頂で1時間待ちましたが、来ること出来ず。迎えに行きましたが、今のペースでは、山頂踏むには厳しい時間と判断しユックリ下りました。 山頂でご飯に食べる事希望していたのに、持参物が飲み物1本半しか持ってきて無かった事に衝撃😅 いつも余分に用意していて良かった!! 色んな意味で、色んな人が、いるなーと勉強になった登山でした。

大滝山でえいでぇーからの 急登は覚悟して👍 下山が滑る滑る 落ち葉とザレ 猟でもしよん？ 獣追い込みよん？ ぐらいのあ‥〜う〜口から音がぎょぎゃうわー〜 一回転けた:;(๑>◡<๑)

まるで石立山のようとのレポをみて、まったりと行ってみました。

前々から気にはなってた土佐山の“大滝山”を散策！ 予想通り、急登続く登山道は鈍った脚にはこたえました😅 時折ある展望場で良い眺め見ながら初ピークハント！ 山頂は広く開けており、良い眺め👍 途中、登山道が崩落し、なかなか危なかったので登る皆様、お気をつけください！ 久しぶりのちゃんとした山登り、楽しかった！

なかなか丸一日登山ができないので今日も午後から❕しかし雨上がりだからどうしようか迷ったけど、せっかくの休みなので以前行った大滝山へ。崩落していた登山道の確認も兼ねて。 前回の記憶は少しあったが、やはり登山道は足場悪し、大小様々な石がゴロゴロ、急登続きでなかなかハードでトレーニングにはなる。 途中には鎖場あり。 崩落箇所は酷くはなってなかったが、そのままの状態だった。木と蔓など使って崩落箇所は通過できるが危険⚠️。念のためヘルメット着用し持参していたテープスリングとロープとカラビナを使った（ロープワークの練習兼ねて）。 山頂に着く頃には汗💦だくで体が冷えてしまった。 コーヒー☕︎で小休止してそそくさと下山。 雨上がりだったので岩場は滑るし、落ち葉が堆積した道は滑るしで、何回かずりこけてしまった😆。 こういった崩落箇所の修復はいつ、誰がおこなうんだろうか？ 大滝山登られる方はくれぐれも気をつけて下さいね。

一か所、崩落個所がありました。

先日、日高村の大滝山 (大獄山)へ行ったから、今日は土佐山の大滝山へ挑戦 北側からのルートも有るよようてすが、敢えて南からの登山です 南斜面陽当たり良くて雪は無く風も微風で、暑くて暑くて…😃💦 序盤から急勾配で、右へ左へ九十九折 足元掬われそうな小石のザレバ 踏み間違うと転げ落ちそうな大きな石のガレ場 そこを過ぎれば、ザラザラの土と一緒に足がズル！っと流れてしまう急斜面 そして落ち葉🍂が重なりスリップしそうな急斜面 更に上がれば根っこや岩掴み四つん這いで登ったり まるで石立山を彷彿させる様な山で、今迄に登った山では石立山の次にキツい山だと感じましたね😅 (私個人の感想) 頂上は草も刈られ、広くて見晴らし良く、霞んでなかったらとても良い景色が観られたと思います👍 良い山でした😊 下山も根っこ掴んで後ろ向きで下りたり木々に掴まりながら下りたり、それでも落ち葉でスリップ、一度シリモチ😅の下山でした 途中の崩落した所は、迂回も考えて辺りを観察したけど、尾根を跨いで両側の急斜面がとても歩ける様に思え無かったので諦め、細心の注意を払って慎重にクリアー この先登られる方は気を付けて下さい

今回も午後からのアタックで日没までの下山をと。念のためヘッドランプ・GPSMAP持参で初めての大滝山にチャレンジ。なかなかの登山道で、足場悪く急登も多い。極めつけは登山道の崩落⚠️。何とか頂上まで行けましたが今回は単独登山ではなかったのでペースを合わせてタイムリミットギリギリの登頂でした。下山は日没までに間に合うか合わないか😅というところ。⚠️ポイントを抜けるまでヒヤヒヤ。何とかヘッドランプは使用することなく下山。

　2024年最後の登山として気になっていた大滝山へ登りました。 　赤テープが多く迷う心配は少ないですが滑り落ちそうな場所が多く、頂上の少し手前には崩落箇所もあります。登りも下りもいつも以上の注意が必要でした。 　山頂の眺望はよく高知市や南国市からその奥の水平線まで見渡すことができました。