仁頃山 周回コース

下り坂の天気予報だったので雨が降ってくるまで登ろうと思って出かけたが...、良い天気でした。 東尾根道の尾根取り付きから稜線に上がった地点の標識が...無い ...なんかあったのか？

2回目の仁頃山、前回は積雪期に長靴坪足で単独登山(この時にモー君さんにお会いしました)、今回は9人でわいわい歩いてきました 登山口でモー君さんにまさかの遭遇✨出発は別々でしたが東尾根と東新道の分岐で待っててくれ、東尾根行くなら案内しますよと神の声、有り難くお願いしてしまいました😊 我々のゆっくり歩きに付き合って頂きありがとうございました🙇

山の仲間9人で、仁頃山に登りに行きました。駐車場でMちゃんが､地元の人に偶然会い、東尾根コースを案内してもらうことになりました。登山道は、樹林帯の枯れ葉と土に覆われたとても足に優しい道でした。ただ、登りはじめに急なアップダウンが、2回くらい続きます。あら、この先大丈夫かなと､思ったけど、もう引き返すという選択肢はなく、ひたすら黙々と歩きました。しばらく歩いていると、だんだん気温が下がって、冷たい風が吹いてきたので、ウインドブレーカー(カッパ)を着こんで、登りました。尾根に出たら見晴らしが良くなりました。本当は、雌阿寒岳等が見えるみたいですが、かすんでいました。寒いので、ダウンを着て、頂上の電波塔の横で、風を避けて昼ご飯を食べました。すごく寒くて、急いで帰ろうと､帰りは、最短の管理道を下ることにしましたが、道が、硬く脚の負担が大きいので、途中で東尾根コースに入り、下山しました。帰りに訓子府の保養センターで、冷えた身体を温めて、帰りました。

久しぶりに東尾根を歩いてきました。利用者が多いせいもあり、落ち枝も少なく通行支障倒木はありませんでした。１ヵ所寄木に近い倒木がありましたが積雪後に処理した方が安全と判断して未処理のままです。通行に支障となる感じではありません。 年齢を重ねるに従い体力の低下を感じる登り路でしたが、やはり季節は「秋」で汗をかいても心地良い湿度の低い涼風に季節の変化を実感しました。

また週末が雨…テン泊延期😗 そんな訳でペットボトルを数本背負って少し早歩きで自分に負荷をかけての仁頃山😬

久しぶりに東尾根を歩いてみました。ついでに、YAMAPアプリを初めて記録に使ってみました。 今日は、気温も高くなくオーバーヒートすることもなく山頂までたどり着きました。 ロープコース利用したログを撮っていなかったので、ログ採りもかねての歩きです。

プル夏🐶②

別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組　負け組　人によっては色々あるけど つまらない区別や劣等感も ごちゃまぜにとにかく歩いた月日 俺たちはそうさ　トムソーヤじゃないか 無限のネオンに漕ぎ出していく ああ　いつの間に流れ行く毎日が雲のように風のように鳥のように飛んでいく

久々の登山は近場。 スタート時、30℃と蒸し暑く、水がいくらあっても足りない。 休憩してると上から毛虫が落ちてきたりと休まらない。 明日は35℃の予報かぁ～ こんな暑い日もお別れですかね。

週末は孫息子の運動会観戦で北見へ帰省。 可愛いお孫ちゃんにデレながら、また食い道楽の週末を過ごしたのだった。