03:29
8.3 km
784 m
笹平から松生山に登る
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2024.03.11(月) 日帰り
武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って約30分、笹平バス停から多摩百山の松生山(まつばえやま)に登ってきました。松生山方面を示す道標は結構ありましたが、道自体は踏み跡程度といった所でした。松生山からは正面に富士山が綺麗に見えました。入沢山付近からは右手に御前山、鷹の巣山、雲取山、三頭山が良く見えました。浅間嶺展望台を経て上川乗バス停に下山しました。。
04:21
8.1km
817m
725m
03:29
8.3 km
784 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2024.03.11(月) 日帰り
武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗って約30分、笹平バス停から多摩百山の松生山(まつばえやま)に登ってきました。松生山方面を示す道標は結構ありましたが、道自体は踏み跡程度といった所でした。松生山からは正面に富士山が綺麗に見えました。入沢山付近からは右手に御前山、鷹の巣山、雲取山、三頭山が良く見えました。浅間嶺展望台を経て上川乗バス停に下山しました。。
03:45
8.4 km
802 m
04:19
8.3 km
784 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2023.11.11(土) 日帰り
寒くなってきたので今シーズン初めての多摩百山遠征です。1日目の本日は武蔵五日市駅からバスで笹平バス停前の登山口に向かい多摩百山 松生山の紅葉を見てきました。この季節の割には暖かい気候でしたが天気は生憎の曇り空でした。
03:36
8.2 km
776 m
大岳山・御岳山・御前山 (東京, 山梨)
2023.11.03(金) 日帰り
せっかくお天気☀️の三連休ですが、ちょこちょこ予定あり、ゆっくり山には行けそうにない😭 12時半に東京駅に行かなくてはならないけれど、どうしても静かな山⛰️を黙々と歩きたいと言う思いに駆られ、久しぶりのソロ。 始発で行ってまいりました〜。 登ったことのない多摩百山、松生山を絡めて、浅間嶺へ。 払沢の滝からの登山道との合流地点まではお一人とすれ違ったのみ。浅間嶺あたりの紅葉は色づき始めたところといった感じでしたが、所々ちょうど良い感じの紅葉🍁スポットもあり、充電できました✨
03:53
8.5 km
790 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2023.03.11(土) 日帰り
天気予報によると晴れ。暖かくなりそうだ。どこにいくか迷ったが、前から気になっていた東京都檜原村の松生山へ。そこから先の下山ルートは出たとこ勝負。 武蔵五日市駅に来るのは4年ぶり。バスの便はあまりなく、連絡がよくない。武蔵五日市駅に着いたのは8時40分。9時のバスで笹平へ。 歩き始めたのは9時半。最初から急登。ペースダウンを心がけるが、データで見るとあまりコントロールされていない。この登りコースはトレーニングにいい。気温も上がってきた。左手の木の枝越しに富士山が見えてくるのだが、霞んでいるようだ。 一箇所間違いやすい箇所がある。2時間登り続けて松生山へ到着。富士山は霞んでいた。ここで昼食。その先の浅間嶺ではもはや富士山は視認できない。 さて、下山ルートだが、数馬の湯で一杯という選択もあったが、富士山が見れなかったということで、だいぶメンタルが落ちた。ということで、上川乗のバス停への下山を決定。この下山ルートは激下りもない。1338分のバスで駅へ向かう。 もう少し気温の低い日に来れば、良かったか。
04:41
8.3 km
789 m
04:33
11.6 km
926 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2023.02.11(土) 日帰り
雪が降ったので全然行けていなかった山へ久しぶりに。 檜原村役場から三頭山へ行く予定でしたが靴擦れが酷かったので浅間嶺でリタイアを決意。 全然Salomonの靴合わないザックはいいんだけどね... 1ヶ月ぶりの山だったのでエスケープルート多めの計画にしておいてよかった。
06:34
8.7 km
813 m
04:59
8.2 km
785 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2022.04.17(日) 日帰り
笹平のバス停から少し数馬方面に歩き、カーブの手前右手に松生山登山口の小さな案内板が出ています。 登山口から1時間半位、笹平からの登りは、急登続きで、ちょっとウンザリました。 浅間嶺の展望台付近は、山桜🌸や大島桜🌸がキレイに咲いてましたが、曇っていてキレイさはイマイチでしたが。 上川乗への下りは、快適で楽勝でした。
05:09
8.2 km
770 m
浅間嶺・松生山 (東京, 山梨)
2021.12.11(土) 日帰り
奥多摩人気スポット、浅間嶺に初めて登りました。 今回の目標は、年末に予定している丹沢縦走の装備確認のリハーサルでしたが、思いの外のアップダウンで、キツいコースでした(笑)。 特に登りはじめの1時間は急勾配、登山道も無いようなルートが続きますので要注意です。