笹ヶ峰登山口-黒沢橋 往復コース

晩秋の火打に雷鳥に会いに行く予定でしたが、前日の雪で冬景色に❄ 早い時間でトレース無し、雪の重みでしなだれた枝が道を塞ぐ、なんだかんだで時間がかかり、途中から膝くらいの積雪☃今日はキツいかなと早々に撤退決定 後から数名の方が登って行かれましたがどうだったのかな、、 また良き日に雷鳥に会いに行こうと思います🐤

３連休なのに人が少なかったです。 高谷池ヒュッテの先、天狗の庭まで行く予定でしたが、途中で火打山と焼山をみて引き返しました。降雪と装備不足でした。

晴れ 登山数年ぶりの母と。 体力的に今日はここまで。 雪降るまでには山頂へ！

初めての沢登りにトライしてみました！ 沢登りは日本の独自の登山スタイルとのことですごい楽しかった〜 妙高山、火打山にある沢登り初心者コースの黒沢へ行ってきました。 笹ヶ峰登山口の一般登山道を歩き、黒沢橋から入渓していきました。お天気に恵まれていましたが、前日の雨でいつもより水量が多かったみたいですね！ ドキドキしながらスタート。靴に水が入りながら歩くのはとても気持ちが悪くて慣れませんでした（笑） でも、感激したのは沢用のラバーシューズが滑らない！ 滝を登ったのも初めてで、思っていたより水がとても冷たいのね！ 日差しがとても強かったのでウエアも直ぐに乾いて、低体温の心配がなかったのでラッキーだったのかな。 水もキレイでヤマビルや虫もいなかった！ 最後は富士見平の草原にでました〜 サイコーでした 来年は沢登りに力を入れていきたい！ いつになったら百名山をコンプリートできるのだろう…

黒沢橋から入渓。 今年は黒沢湿原からの水流が豊富。 富士見平からの登山道との出会いを過ぎても上流に流れが続いていました。 黒沢橋下から中間部を過ぎても、伏流水の氷水の様な冷たさがあり小滝の中でホールドを探している数秒の間でも低体温症になるのではないかというくらいの冷たさでした。 下界は35度超えの熱風が吹いている日々の中で、快適な沢登りができました。 毎年、少しずつ渓相が変わり難易度も部分的に変わっていました。

気力と体力が切れて 途中で辞め

海の日3連休の最終日。妙高山の西側を流れる黒沢に行ってきました。 笹ヶ峰駐車場に7時過ぎ着で、駐車場は8割ほど。アプローチ30分、遡行2時間、下山1時間。沢では誰にも会わず。入山時はポストに一人500円払う必要があります。 全体的に藪が少しうるさい感じ。水が今までの沢で一番冷たいキンキンの氷水でした。沢自体は短いですが、入渓地の黒沢橋から登山道に合流する地点まで標高差が700mあります。基本的には大岩のゴーロ歩きが主体でボルダームーブを多数使うため、ある程度のクライミング力が必要です。途中10mを越えるような大きな滝が2か所ほどありますが、足場はしっかりとあるため問題無く通過できます。 下山は百名山らしくしっかりと整備された道で楽々でした。

同期たちと。 まだまだ水が冷たい。