雨降山-前仙人ヶ岳-荒倉山-小友沢の頭 周回コース

昨日の片付けをして💡 たぶん紅葉🍁がイイ頃かな⁉️と思い根本山に向かいましたが…。 微妙に遠いし…登山口へ向かう道がなぁ🌀なんて思いながら前仙人ヶ岳が目に👀✨ 予定変更して仙人ヶ岳へ👣 実家に…昼過ぎに行くよ〜✋と連絡しておきましたが…予定通りの時間には下山出来ず遅刻⁉️まぁ…昼過ぎには違いないケド😅 前回登った時よりヤブが激しくなっていたような⁉️ 下山後に予定がある時…このルートは登っちゃダメですね💨

安定のコース 大量にスズメバチがいて結構きけん！ それ以外はいつも通り静かでのんびりできる山

仙人ヶ岳シリーズ 第三弾‼️ 栃木県足利市にある仙人ヶ岳を３つのルートから登頂を試みようと思う 第三弾は泉龍院口から登ることに🥾 眺望の良いポイントはあったものの、大窪山付近から登山道のわかりにくい箇所が多くて道を誤ること幾度。また藪漕ぎをする場面も多く、こんな思いをしたくて登山を始めた訳ではないのでもう二度とこのルートは…🙅 登り始めると体調が思わしくなく熱中症のような症状になり、いつもより休憩を多めに取りながら三度目の仙人ヶ岳登頂をなんとか達成できた🎉 これにて仙人ヶ岳シリーズは完結。終わってみると第一弾のルートが一番良かったかな

今日は朝から地元のゴミ拾いと草刈りで出発できるのが9時半頃に。 ちょっと暑いですが、桐生の未踏の山へ。 状況によりエスケープする予定にしました。 泉龍院さんからまずは一色山へ。 ここから前仙人ヶ岳までは初ルートです。 細かい登り下りが続き、疲労がたまります。 大窪の手前からヤブが多くなりました。 松が触って痛いです。 前仙人ヶ岳でお昼。ここで引き返して車道経由で帰ることも考えましたが、コロッケパンで息を吹き返し先に進むことにしました。 北荒倉山からはヒナタになってしまい、直射日光があたってきつかったですね。 その後またもやヤブ。 白葉峠分岐からほまた初ルート。 なんとかヤブゾーンをぬけて樹林帯へ。 最後、急下降があり疲れで足元が危なかったので慎重にくだりました。 モバイルバッテリーを持っていかなかったので充電切れになってしまい、最後の下山口から駐車場までの軌跡が飛んでしまいました。 まあわかってはいましたが、この季節に行く山ではないですね。 でも、おひとりすれ違いましたが。 水は2.6リットルくらい消化しました。

お疲れ山です♪ 午前中家の用事で今回は午後からhike。 近場で低山ながら展望の良い仙人ヶ岳へ久しぶりに行って来ました♪ ココは仙人ファミリーやその他小ピークが多く上げ下げするのでなかなか歩き応えがあり短時間のトレには丁度良い♪ フィールドメモにも残しましたが、荒倉山は周囲を見渡せる好展望スポットなので、ランチや休憩にピッタリですね♪ちょっと狭いですが笑 スタートも遅かった事もあり、すれ違いはrunの女性の方一人のみ。 ラジオを流しながら黙々と歩き無事下山。 帰りにパーべイヤーズに寄り道。キャンプ、登山のセレクトショップで、一階はbarで二階、三階にギアとウェアのショップがあります。 あまり見かけないブランドもあるので、興味がある方はお立ち寄りください♪

細かにUP downを繰り返し、途中で道なき路を行きは戻りと地味にシンドイ山行🏔️ 仙人々岳ファミリー🧑‍🧑‍🧒

600m級の低山ながら、展望良しの仙人ヶ岳縦走してきました。展望良いのは山火事の影響なんですけれど、2014年の大規模火災以降もちょこちょこ火事が起きてる山域なんですよね、、、おそらく火不始末、困るなぁ、、、山の生命力、再生力を感じる場所です、さて、今週末は久しぶりに２日間良さげな天気予報ーどこ行こうかなー東北かなー

今週の山活 駐車場は広く、平日なのでガラ空きでした。 途中誰ともすれ違う事なく静かな登山となりました。 途中難所はないのですが、所々目印がなく迷いそうになるので、小まめなルート確認はしっかりした方が良いです。 各山の頂上に着く毎に何故か蜂待ち構えているという不思議な1日でした。。。 ふらっと行ってサッと登るのに良いルートでした！

遅出登山に味を占めて自宅から1時間ちょいの仙人ヶ岳へ行きました。 先日は栃木側から。 本日は群馬県側の桐生から。 先日もアップダウンは多かったけど今日は比じゃないくらいの⤴️⤵️💧 近場の低山だけど、なかなか手強い山でした。

　今年は梅雨入り前に男体山登山に挑戦したいと考えているが、多くの方から「あの山、キツイよ」と聞いているので、少しでも不安を和らげておこうと、一昨年疲弊しきって二度と歩くまいと決めていた仙人ヶ岳に再挑戦してみることに。 　バテないように意識してゆっくり目の山行を心がけたものの、前仙人までの順調に楽しめる山行から一転、そこから仙人ヶ岳までの子・孫・女仙人の攀じ登るような小ピークの連続を往復するのは、脚力が大変削られる思いで今回もだいぶ大変だった。そこからさらに、荒倉山から南荒倉山や名前もない小ピークを連続して越えて、北森山、雷電山と続々と続くピークはまさに仙人になるための苦行のような道のりで、極めつけは最後のザレ場の急坂下り（急すぎて降りられない）。。 　ということで今回も息が上がりながらの山行ではあったが、日頃の吾妻山早朝登山が効いているのか、今回はあまり足への疲労やツッパリ感を感じることなく行ってくることができた。下山してから駐車場まで向かう一般道の途中で何組かの散歩中のおかあさんとすれ違ったのだが、すれ違うたびに「どこから登って来たの？また来てくださいね」と声をかけられた。気さくなお母さんたちで、なんだかのどかな気持ちに。連続ピークを歩き続けるのはキツかったけれど、これなら足慣らしに、また来るかもしれない。