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#173 白鳥山
白鳥山 (山梨, 静岡)
2026.01.02(金) 日帰り
<登頂した山> 白鳥山 昨日の山行後、浜松まで友人を送り届けた私は、富士市に宿をとりまして。今朝は正月気分に乗じて惰眠を貪り、のんべんだらりと過ごしておりました。関東山間部から甲信にかけての天気予報によれば、本日は午後から雪とのこと。二日続けて曇天登山になるのも景気が良くないので、今日は山を休んで休足日にしようと思っていたわけですね。ところが、昼ご飯を求めて街に繰り出してみれば、目の前には富士山がドカンと聳えています。ぽこぽこと小さな雲は浮いていますが、静岡の空は概ね晴れ模様でした。こうなってくると、「昨日拝めなかった富士山を山の上から眺めたい」という気持ちを無視できなくなってきますよね。よし決めた!高峰に雲がかかっているなら低山だ!というわけで、山梨と静岡の県境に位置し、山梨百名山において最も標高の低い山、白鳥山に向かうことにしました。 過去に調べたときの記憶が正しければ、手軽に山頂に辿り着けることにかけては、山梨百名山で一、二を争うお山だったはずです。山頂にほど近い白鳥山森林公園まで車をつけたら、街歩きの格好のまま山行を開始します。で、駐車場そばの"山頂入口"から5,6分ほど階段を登ったら……もう山頂でした。早い、早すぎる。昨年9月の脊振山といい勝負かな?どちらも、連休中の休足日にはぴったりのサイズ感だと言えましょう。脊振山の魅力はぐるっと周辺を見渡せるパノラマビューでしたが、白鳥山の魅力はやっぱり眼前の富士山です。「恋人の聖地」を示すモニュメントの前で、ひとり"ハート富士"撮影のために試行錯誤している私の姿は、客観的に見ると若干不審だった気もしますが……昨日の七面山で"額縁富士"を拝めなかったことによる反動ということで、どうぞお許しいただきたい。周りに人はいなかったので、誰にも迷惑はかけていません。 開始から終了までわずか15分余りという短時間ではあるものの、自然の中に身を置くと、やはりそれだけでリフレッシュした気分になれますね。初詣やら初売りやら、下界で正月の混雑に揉まれるよりはずっと良いのです。身体を休め、心を洗い、明日・明後日の山行の準備は整いました。計画は天候次第、どこの山に登るべきか。暇な午後を丸々使って、のんびり考えましょうかね。