冠雪した富士山は久しぶりです。
まさに雪化粧。
この付近も木で遮られる
今日イチの紅葉🍁
はい、消しました😙
もうこうなったらAiでもなんでも使います。
追分バス停-新中橋バス停-笹子雁ヶ腹摺山-米沢山-お坊山- 縦走コースの写真
里まで降りてきました
いちおうモルゲンロート。
いい道〜🍁
見上げたら🍁
いい道〜🌲🌲🌲

モデルコース

追分バス停-新中橋バス停-笹子雁ヶ腹摺山-米沢山-お坊山- 縦走コース

コース定数

標準タイム 07:16 で算出

きつい

30

  • 07:16
  • 12.7 km
  • 1260 m

コースマップ

タイム

07:16

距離

12.7km

のぼり

1260m

くだり

1232m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「追分バス停-新中橋バス停-笹子雁ヶ腹摺山-米沢山-お坊山- 縦走コース」を通る活動日記

  • 10

    05:31

    13.5 km

    1254 m

    笹子雁ヶ腹摺山・米沢山・トクモリ・お坊山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    笹子駅から笹子雁ヶ腹摺山に登りました。 笹子雁ヶ腹摺山の山頂までは良い道でしたが、米沢山周辺は勾配がきつく、落ち葉もあり滑りやすかったです。 大鹿峠から景徳院への下山路も落ち葉が多く、注意しながら歩いたので疲れました。 下山口にある景徳院には武田勝頼公の墓がありました。 このことについて予備知識が無かったので驚きでした。武田家滅亡の舞台となった場所だったんですね… 甲斐大和駅にも武田勝頼公の銅像があり、武田家終焉の地という看板がありました。

  • 16

    06:57

    13.0 km

    1213 m

    笹子雁ヶ腹摺山~米沢山~トクモリ~お坊山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    大月市・秀麗富嶽十二景4番山頂・笹子雁ヶ腹摺山に行ってきました😀 紅葉時期も過ぎ、急に寒くなりました。この時期は雪をかぶった富士山・南アルプス・八ヶ岳方面を見るのがとても楽しみです⛰️ ただこのコースは、今までの秀麗富嶽十二景と比べるとあまり見えないような気がしました😅 また、落ち葉がすごく(膝下くらいまで)登山道が隠れてしまい、歩きにくく、何度もしりもちつきました😵‍💫 ふかふかの落ち葉の上を歩くことは楽しいですが、もしこのコースを行くのなら気をつけて登山してください☺️

  • 42

    05:31

    12.8 km

    1217 m

    笹子雁ヶ腹摺山〜お坊山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.12.06(土) 日帰り

    秀麗富嶽十二景のラスト「笹子雁ヶ腹摺山」に登って来ました。 笹子雁ヶ腹摺山が最後になってしまったのは、あまり眺望がなさそうだったからです。 さて、実際に登ってみたらどうだったでしょうか🙄 始発の電車で中央本線の笹子駅で下車しました。 12月ということもあり、電車から降りるとキンとした寒さでした。 下車した登山者は2名 笹子雁ヶ腹摺山方面ではなさそうでした。 笹子雁ヶ腹摺山の登山口まではトラックのビュンビュン通る一般道を30分くらい歩きます。 トラックが通るたびに冷たい風が吹き、冷えます。 しかし、ゆるい坂を30分も歩いたら、体は温まり、ちょうどいいウォーミングアップでした😚 雁ヶ腹摺山まではとくに難所はありませんが、頂上手前で落ち葉ゾーンがあって登りづらい。 ここまでは、700mくらい標高を上げるので普通に汗かきました。 笹子雁ヶ腹摺山からの眺望はというと「微妙」でした。 目の前に富士山が見えるものの木々で遮られ、微妙に見えづらい。 なぜ、ここを秀麗富嶽十二景に指定したのだろうと疑問に思いながら、米沢山を目指す。 笹子雁ヶ腹摺山から米沢山までの尾根沿いは落ち葉がとてつもなく多く、苦労しました。 岩場の後の米沢山の手前、ピンクテープを目標に歩いていたらいつのまにか道迷い。 目の前にピンクテープは見えるものの明らかに滑り落ちそうなトラバース。 落ち葉があるだけでこんなにハードな山になるのだと再認識しました。 ヘトヘトになり米沢山に着きましたが、眺望は微妙でした😮‍💨 お坊山までも落ち葉が多く、とくに下りは木やロープを掴みながら下りました。 お坊山まではアップダウンはありましたが、八ヶ岳や南アルプスが見えて来て、楽しんで歩けました。 そして、山頂手前で振り返るとまさかの富士山ドーン。 笹子雁ヶ腹摺山よりよく見える予感しかない。 山頂から少し手前が富士山のビューポイントでした。 分岐標識を見ると「大月市」と書いてありました。 えっ、笹子雁ヶ腹摺山じゃなく、お坊山を秀麗富嶽十二景にしたらいいと思ってしまいました。 そして、お坊山のからは八ヶ岳、南アルプス、甲府盆地、笹子トンネルの激下り坂までよく見え、絶景でした。 期待していなかった山がこんなに眺望がよく驚きました😳 そして、甲斐大和駅までの下山は落ち葉地獄でした。 この間、2名の登山者がいました。 ゆる坂だけれども、多いところは股下まで落ち葉があり、何度も転びそうになりました。 今回の山行、落ち葉で4回転びました🫩 無事、「秀麗富嶽十二景」を完登しました😁 笹子雁ヶ腹摺山〜お坊山の個人的評価(晴れ)  技術   ★★★☆☆ 落ち葉は危険、岩場もあり 体力   ★★☆☆☆ 急登あり 眺望   ★★★☆☆ お得感あり アクセス ★★★★☆ 駅to駅できます 好み   ★★☆☆☆ 落ち葉ピークはおすすめしない

  • 48

    06:39

    12.0 km

    1275 m

    笹子雁ヶ腹摺山・米沢山・お坊山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.11.24(月) 日帰り

    大菩薩連嶺南端の笹子雁ヶ腹摺からお坊山に久しぶりに行ってきました(笹子駅から甲斐大和駅)。 笹子駅から登山口までは甲州街道の宿場町を歩き、登山口からはひたすらのぼり、反射板が出てくると、秀麗富嶽十二景の笹子雁ヶ腹摺に到着。富士山🗻がよく見えます! 山頂から米沢山、お坊山までは岩がちな細尾根、⛓️もあり、また少しわかりづらいところもありますが、尾根に忠実にアップダウンで行けば間違えなしです!南斜面なので尾根に暖かい風が上がってきたり、木の間越しに富士山や御坂山塊が見えたりで心が少し和みます✨ お坊山は南アルプス、八ヶ岳、奥秩父などの展望で休憩には🙌🍙🧃 お坊山からは落ち葉🍂の沢山積もった斜面⚠️を大鹿峠まで一気に下り(ピンテあり)、一旦送電巡視路で登りますが、氷川神社までも落ち葉の中を下ります。高度が下がると、紅葉🍁✨が光にあたり輝いています。 氷川神社から武田家終焉の地、景徳院に寄って見学し、丁度甲斐大和駅行きバス🚌がくる時間でしたのでぎゅうぎゅうのところに乗せて頂きました🙏 途中ではお二人にしか会わず青空の下、静かな晩秋の山旅となりました😊

  • 124

    08:36

    11.3 km

    1220 m

    笹子雁ヶ腹摺山・米沢山・お坊山

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.11.23(日) 日帰り

    1 概要  本日は自分にとって秀麗富岳唯一の未踏峰、笹子雁ヶ腹摺山にチャレンジ。笹子駅から登るコースは急登となるが、朝一番に笹子餅を買うため、敢えてこのコースを選んだ。噂通りのほぼ休みなしの急登で、まるで修行のようだった。  笹子雁ヶ腹摺山に到着。景色は良かったが富士山は雲に隠れていた。米沢山の手前のビュースポットでお昼を作って食べた。奇跡的に富士山が姿を現してくれた。その後、登ったり下ったりを繰り返し、やっとのことで、お坊山へ。南アルプスの全貌を臨む最高の景色を楽しむことができた。下山口の景徳院で紅葉に彩られた山門を見学。バスに乗って甲斐大和駅へ向かい、今日の登山を終了した。 2 Abstract This time, I challenged myself to climb Sasago Karasugarasuri-yama, the only peak of "Shurei Fugaku" that I had not yet visited. The route starting from Sasago Station is a steep climb, but I deliberately chose it to buy "Sasago mochi" in the early morning. As rumored, it was a nearly nonstop steep climb, feeling almost like a training ordeal. At last, I reached Sasago Karasugarasuri-yama. The view was great, but Mount Fuji was hidden by clouds. I prepared and ate lunch at a scenic spot just before Yonezawa-yama. Miraculously, Mount Fuji appeared. Afterwards, I went up and down again and again. I finally reached Obou-yama. I was able to enjoy the best view overlooking the entire Southern Alps. At the trailhead, Keitoku-in Temple, I admired autumn leaves at the gate of the temple. Then I took a bus to Kai-Yamato Station, concluding today's hike. 3 詳細 【笹子駅から笹子雁ヶ腹摺山】  本日は自分にとって秀麗富岳でまだ登っていない唯一の山、笹子雁ヶ腹摺山へ登りに来た。笹子駅はいつも下山時に利用するが、夕方なので有名な「笹子餅」を買うことができない。そこで、序盤の急登を覚悟し、笹子駅からお坊山、大鹿峠を経て、景徳院に下山するコースを選択した。  国道20号と別れ、暗い杉林の中を進み、早速急登が始まる。聞きしに勝る急登で、息があがってしまった。登り始めて30分で鉄塔まで上がった。眼下に笹子の街並みを見渡すことができる。紅葉の美しい紅葉樹林帯と針葉樹林帯が入れ替わりながら高度をゆっくり上げていく。やっと急登が終わりなだらかな道を歩いていく。葉が落ちた樹間から清八山が見えた。先ほど買った笹子餅をほおばる。素朴なヨモギ餅の中にちょうど良い甘さの餡子が入っていて、思わず連続して2つ食べてしまった。やがて頂上直下最後の急登に差し掛かる。鞍部から見えた謎の物体は電波か何かの反射板だった。反射板を過ぎてすぐ頂上。遂に20座を完遂した。しかし残念ながら富士山は姿を雲に隠してしまった。 【笹子雁ヶ腹摺山から昼食休憩ポイント】  せっかく登った頂上だが、すぐに激しく鞍部へ落ち込む急坂を慎重に下る。北東側に甲斐大和の街並みと、山肌には上日川峠の建築物が認められた。西側に目を向けると、これから行く米沢山、トクモリ山、お坊山を望む。登り返すと、ちょうど新笹子トンネル直下にあたるピークに着き、すぐにまた下りが始まる。そして大きく北へ進路を変える地点からすぐのところに展望スポットがあった。お坊山まで頑張るつもりだったが、スマートフォンの電池が15%を切ったので、充電時間を兼ねて昼食休憩とする。バターでみじん切りにした玉ねぎを炒め、ベーコン、しめじを投入。水200mLと早ゆでペンネ100gをメスティンに投入。石をフタに乗せて弱火で煮込む。ペンネの食感がちょうどよくなったところで、生クリームとスライスチーズを投入し1分まってから火を消した。粉チーズと黒コショウをかける。目の前には奇跡的に頂上部分だけ顔を出した富士山が現れ、最高のランチタイムとなった。 【昼食休憩ポイントからお坊山】  1時間以上長居してしまった。別の登山者グループの声がしたが、一向にすれ違わない。空耳にしてははっきり聞こえたのに不思議に思いながら先を急ぐ。今日一番の難所の鎖場を過ぎたところで、男性1名、女性2名のグループとすれちがう。今日初めてのすれ違いだった。米沢山山頂のとりつきで赤テープに騙されて山頂を巻くようにつけられた足跡について行ってしまい、YAMAPの警告音で戻ってきていたところだった。正しい方向に確信が持て助かった。  やっとのことで米沢山に到着。記念撮影をして先を急ぐ。米沢山頂を後にして、また下りとなり、上がる。この繰り返し。体力を削られる思いがする。トクモリを通過して、いよいよ、お坊山の山頂に到着。南アルプスを見渡す絶景に思わずうなる。頂上から少し戻ると今まで歩いてきた道のりと、富士山が望めた。コーヒーを飲みながら堪能したかったが、時間的に日没ギリギリになりそうなので、後ろ髪引かれる思いで、お坊山を後にした。 【お坊山から景徳院】  お坊山からは今までの難路が嘘のような気持ちの良い下り道。小金沢連嶺が顔を出す。先週上ったばかりの大倉高丸とハマイバもきれいに見えた。その隙間から、雁ヶ腹摺山が覗く。落ち葉が多く道が判然としないので、テープを頼りに進みながらYAMAPの地図で現在地を確認しながら慎重に進んでいく。痩せ尾根が終わり大鹿峠に無事到着。ここから景徳院への道標があるが、現在は崩落しておりこの道は廃道となっている模様。大鹿山の途中まで登り返さなければならず、鉄塔の手前で景徳院への道が分岐していた。ここまで高度を下げてくると、西日が差しこんだ紅葉が美しい。氷川神社の赤い屋根が見えて集落に到着。景徳院の見事な紅葉を見て景徳院入口のバス停に無事到着した。

  • 74

    06:31

    13.2 km

    1212 m

    秀麗富嶽十二景 笹子雁ヶ腹摺山 ※米沢山にやられた

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.11.22(土) 日帰り

    笹子駅スタートで笹子雁ヶ腹摺山を登り、米沢山、お坊山を通って景徳院そばに降りてくるルートを歩いて来ました。 今回の山行は落ち葉地獄で降りの難易度が上がっており、ストックが大活躍でした。 笹子駅から30分弱で登山口に着いて登り始めましたが、15分程でコースから外れ、YAMAP地図見ながら無理矢理コース復帰する始末。相変わらず登り始めの取り付きが苦手です。 週末のジョギングで足腰鍛えてるので、登りはコースタイムより早く進めて、1時間20分程で笹子雁ヶ腹摺山へ登頂。富士山自体は良く映えていたのですが、木や枝が邪魔して残念な秀麗富嶽となっていました。先に到着された方と会話したところ、笹子峠へ降るとのこと。丁度その笹子峠方面から2名が雁ヶ腹摺山へ到着したところでした。米沢山方面に行くルートは不人気か? 景色がイマイチだったので、軽食摂ってそそくさと出発しました。ここから米沢山までが今日の核心でした。米沢山までストックは温存したのですが、雁ヶ腹摺山からすぐの降下が経験不足と落ち葉地獄により結構な難易度となっており筋力を消耗。この急降下は織り込み済みだったのでまだ想定内。ピンチはその後に来ました。ピンクテープを頼りに進んで行ったところ、物凄い細道のトラバース路に誘い込まれてしまいました。その先にもピンクテープが見えたのでルートミスとは思えないのですが、山側に手を付かないと進まない位の傾斜道で、落ち葉が更に難度を上げてくれてます。滑落を覚悟しながら何とかひと息つける場所に辿り着きYAMAPをみると、ルート外れの警告。斜面を四つん這いで這い上がり何とかルート復帰。どなたかの日記でも同じように「 ルートロストして四つん這いで這い上がった」ような記述があったけど、同じ場所かな。 ここで体力と精神力を大幅に削られた後に登場した痩せ尾根と鎖場にトドメをさされました。ヘロヘロになりながらなんとか米沢山に到着。この笹子雁ヶ腹摺山から米沢山の区間は今年一番の難所だったかもしれません。コースタイムと同じ時間を要しました。 米沢山ではおにぎりでしっかりカロリーを補充し、ストックを投入しました。2本手足が増えたお陰で降りもかなり歩きやすくなり、お坊山まではコースタイムの半分で到着。南アルプスを眺めながらカップ麺でしっかりカロリーを補充。 後は流れで景徳院まで下山できました。お坊山以降所々に黒い階段が設置されていましたが、落ち葉に隠れてしまって、かえって歩行を妨げるように感じました。この時期だけかもしれませんが。 景徳院では武田勝頼公の墓所をお参りして、甲斐大和駅にフィニッシュ。昨年秋大菩薩嶺に行く際にお会いした武田勝頼公の像を詣でました。

  • 16

    06:56

    8.5 km

    1059 m

    20251115(土)笹子雁ヶ腹摺山南東尾根↑〜大鹿峠〜景徳院コース↓

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.11.15(土) 日帰り

    今回は新中橋BSスタート、笹子雁ヶ腹摺山南東尾根から笹子雁ヶ腹摺山に登って大鹿峠まで縦走し、景徳院に下って景徳院入口BSゴールの山行でした。 時節柄落ち葉は大分増えましたが、前回に続いて良い天候の中を歩くことができ、このルートを歩くことができてとても有意義でした。 今回も無事に下山することができて良かったです。

  • 13

    06:52

    12.0 km

    1196 m

    笹子・ガンガハラスリヤマ!

    滝子山・大谷ヶ丸・笹子雁ヶ腹摺山 (山梨)

    2025.11.02(日) 日帰り

    行ってみたかった山域。 登山ルートの本にモデルルート見つけまして 早速行ってきました もんのすごい急登でした笑 しかし、足はまだまだ元気であった。恐ろし嬉しい。 初めてあんなに細かい歩幅で登りましたね笑 まじで半歩ずつ。でもそのおかげでふくらはぎに疲れも出ず、最後まで足は元気でした 最近はいろんな落ち葉を見て、そこに生えている木の種類もちょっとずつ見分けられるようになってきました。今私は花よりも木に興味があるようで、今回初めてヒノキの木からヒノキの香りも書くことができました。幸せ!