熊のいたずら
明治新道、天保古道、歩き道
色んな説明をお聞きしながら昔を想像する

守門のカールが白くなっていて
良い景色が拝めた
なにか、出てきそうだ🐍
角田達も見える。
粟ヶ岳😍
秋!
ブナのこんなの好き😊
ドキドキしながら登山口。道路が狭いのよね〜😅
行ってきます!
一瞬、ネコがジャンプしようとしてるように見えてしまったのはわたしがネコ好き過ぎるから?
馬場跡-番屋山-布倉越 周回コースの写真

モデルコース

馬場跡-番屋山-布倉越 周回コース

コース定数

標準タイム 03:45 で算出

ふつう

14

  • 03:45
  • 6.5 km
  • 590 m
注意情報
              このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
            
YAMAPの地図について

コースマップ

タイム

03:45

距離

6.5km

のぼり

590m

くだり

588m

標高グラフ

YAMAP
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チェックポイント

このコースで通過する山

「馬場跡-番屋山-布倉越 周回コース」を通る活動日記

  • 9

    05:28

    7.6 km

    587 m

    番屋山2025

    番屋山 (新潟)

    2025.11.15(土) 日帰り

    暫くYAMAPから離れてましたが、久しぶりに投稿させて頂きます! 今回は美女2名に恵まれ、まだ未踏の番屋山へ行って来ました! 噂には聞いていたのですが、初めて歩いた八十里峠❗ 歴史を感じました😅 混んでるかなと思いきや駐車場には、6台の車しかなく、登山中もスライドする方達は、ごく僅かでした! あいにく守門にガスが掛かり、それ以外はサイコーのロケーションでした! 今回は、メンバーに恵まれ終始、皆さん笑顔でした(⁠≧⁠▽⁠≦⁠) また、このメンバーで登りたいな(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

  • 9

    10:22

    17.2 km

    1412 m

    烏帽子山(守門山塊)

    守門岳・大岳・網張山 (新潟, 福島)

    2025.11.06(木) 日帰り

    吉ヶ平を起点に八十里越/烏帽子山/袴越を経由して一般登山道に抜け、ぐるっと周回する壮大な計画(名付けて守門馬蹄形👉と思ったら既に名付けている人がいた!)だったが...

  • 36

    03:12

    6.6 km

    564 m

    番屋山 「3」

    番屋山 (新潟)

    2023.09.10(日) 日帰り

    番屋山(933.3m) 二等三角点  2.5万図「光明山」 今日は5年ぶりに番屋山に登る事にし吉ヶ平山荘まで車で入る 途中から道は細く対向車が来ないか冷や冷やし駐車場まで行く。 軽い支度をし歩き出す 今回は時計と反対周りで、最初八十里越えを歩き「椿尾根」まで行く そこから番屋山に登り山頂に行く 分岐まで道は悪く藪に近い道だった それに夜露で草が濡れていてズボンや靴がビショビショになった 分岐からは急登だが階段やロープが設置して有り先回より登りやすかった 静かな山頂で一休みし直登コースを下った 下るまでに4名の登山者とすれ違い静かな山行が出来た。

  • 39

    05:36

    9.6 km

    734 m

    6.11 番屋山

    守門岳・大岳・網張山 (新潟, 福島)

    2023.06.10(土) 日帰り

    吉ヶ平の山開きがあるとのことで三条からの守門岳にチャレンジしたかったのに登山口を見過ごして八十里越えのルートに入り気付かず2時間歩き間違いに気付き守門岳につながるルート探したが無し、メンタル落ちて戻る途中にあった番屋山のルートに変更、周回出来るようだったのでCCWで周回で戻りました😰 初見の登山口で土地感も無かったので最初から間違えました、登山道も初めてなので気付くのが遅れました😢新しい踏み跡があったので八十里越え向かった人がいるということ、尊敬します😓展望もなく地味で寂しく長い😩 三条からの守門岳はまたリベンジしたいと思います🙋

  • 20

    06:09

    18.3 km

    958 m

    番屋山

    八十里越 (新潟, 福島)

    2023.05.05(金) 日帰り

    吉ケ平から椿尾根を回り、八十里越に向かってみました。 番場山へ向かう分岐点までは問題無く歩けますが、この先、沢に残る雪の上を渡って越えなければならない箇所が続き、踏み抜きの危険⚠️があり、間も無く引き返しました。 番屋山の山頂🏔️には、まだ一部残雪があり、この上からなら、360°のパノラマが、かろうじて見ることが出来るかな。😅 ここでバッタリ、師匠にお会いしました! まさか、こんなところで! 今度は雨生池側に下山。 ところどころ倒木があります。ルートを失うことはありませんが、通過の際は注意⚠️しましょう! 今回も、鳥のさえずり、新緑に癒されて来ました。