御前ヶ岳登山道入口-御前ヶ岳 往復コース

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先日、福島県昭和村にある、新うつくしま百名山の『御前ヶ岳』へ行ってきました🏔️ 最近、仕事が忙しくてなかなかYAMAP書けませんでした🙏 御前ヶ岳は登山道は藪で覆われていて🌿 歩き出しはなだらかだった道が‥次第に急斜面へと変わり😰やがて超急坂となり‥泣 落ち葉が物凄くて、とても滑りました。 ロープが至る箇所に設置されていたので、助かりましたが、下りは特に注意が必要です⚠️ （私は、3回転びました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡） 眺望もなく、まさに修行の山‥。 先日登った、男体山より急斜面な印象でした😨 頂上付近になると、思いの外雪が☃️観れました❄️ 良かったら読んでください。

本日は福島県昭和村にある、新うつくしま百名山の『御前ヶ岳』へ行ってきました٩(ˊᗜˋ*)و✨️ 以前にも書きましたが、昭和村は高校時代に馴染みがある地域なので再び訪れると懐かしい思い出が蘇り感慨深いものがあります(*´ω｀*) 御前ヶ岳は暫く誰も踏み込んでいないようで、登山道は藪で覆われていました🌿 歩き出しはなだらかだった道が次第に急斜面へと変わり、やがて超急坂と姿を変えていきました( ´Д｀)=3 更には落ち葉が物凄く、滑る滑る😅 必殺｢超急坂落ち葉滑り｣の連続でした🤭 眺望もなく、まさに修行の山っと言う感じでした😱 しかし、標高を上げていくと…道の端に見え隠れしていた残雪が、徐々に足元を覆い山頂に着く頃には一面雪景色となりました⛄ 山頂では雲一つない快晴の中、今年初の雪景色が観れて大逆転の山行となりました😊 おつかれ山でした🍀

(御前ヶ岳)新うつくしま百名山104/108 唐倉山の後で御前ヶ岳へ⛰️舟鼻峠から舟鼻山経由の冬期限定ルートを目星付けていたものの今年タイミング逃してた。今回は通常の登山道、登山口の集落まで舗装路だが手前の国道が一部狭い山道だったりする🚙 登山道は一部薮あるが踏み跡明瞭な道、普通に登ってると思ったらどんどん傾斜が増してくる🏃‍♂️ここも距離に対して比較的急登だった。やはり会津の里山は一筋縄ではいかない🤣無雪期だと全体的に展望少なめの道なので、冬期限定ルート以外だと春先のお花の時期か紅葉終盤が良い場所かも。下山後は付近の日帰り温泉♨️ 今日は3座どれも局所的に急登な里山だったので、歩行距離の割に疲れた💧この辺りは勿論🐻も要注意な山域だったが今回は気配無かったので良かった。 新うつくしま百名山は残り4座、高陽山は残雪期登りたいので…残り3座は晩秋いけるかな、いろいろタイミング次第⛰️

南会津の４座をハシゴしました！ 思いの外、藪はほぼありませんでした💦

日曜日の山開きに合わせ、好天が見込まれるので南会津へ遠征。初日は奥深い会津の2座へ👊✨ 先ずは、ブナ林に覆われた静けさが魅力で、グレーピークの明神ヶ岳へ。登山道は刈り払いされて歩きやすく、ここが何故YAMAPのルートがないのが不思議くらい、いい山でした☺ 2座目は、やはりブナの原生林や史跡の残る御前ヶ岳へ。スタート地点から約半分は緩斜面で歩きやすかったが、後半の半分はズーと急斜面の連続で疲れた😣💦⤵ *️⃣起床した時に脛が痛く、前日の額取山でぶつけたかな⁉️と思っていたが、痛みが強いので朝食時に見たら、何と何と、、、足がモコモコと動いていてダニが食い付いているではないか😨……‼️でも慌てることなく意外に冷静で、ピンセットでなかなか抜けなかったが何とか摘まみだし、今回の同行者がタイミング良く薬を持っていたので助かりました。額取山で藪に入った訳ではありませんが、やはりダニ対策は必要ですね😟

新うつくしま百名山登頂を目指すグレート登山王子１ 福島県出身の登山家田部井淳子さんが委員長を務め選定したうつくしま百名山 その百の頂きを目指す挑戦がはじまる。 挑むのは登山系YouTuberの登山王子 果たして達成できるのか 今回は昭和村にあります、御前ケ岳に登ります。御前ケ岳は紅梅御前が住んでいたことに由来する山でした。雨の中の登山でかつ急登でしたので苦戦しましたがなんとか登りきることができました。途中ブナの巨木、石の上の巨木、山ツツジが綺麗に見えました。山頂では天気も回復して素晴らしい眺望を見ることができました。 山頂で麻婆もやし丼を作って食べました。もやしがシャキシャキしていて美味しかったです。下山後に行ったつきみが金山町温泉保養施設『せせらぎ荘』さんで温泉に入って癒されました。今回の御前ケ岳登山是非見てください。 https://youtu.be/9LsHZv5qNbM

山頂でSDカード拾いました。 喰丸小に届けましたので落し主に 届けばいいな！

昨日の山が800～1000ｍで雪になっていたので、本日の昭和村の1座目は更に標高が上がるためかなりの積雪が予想された。山頂ではやはり昨日より5ｃｍ多い15~20ｃｍ、ブナの木々も真っ白になっていたが、霧氷ではなく着雪、完全に冬の装いになっていた。 バス停に先から砂利の林道になる手前左からが登山道入口。車数台の駐車スペースあり。 越前ヶ岳の北西斜面の真っ白になった冬の山の姿が寒々しくも美しい。 　標高が上がるまではマツとコナラの落葉した登山道を上がる。 次第に雪が見えてくると、一気に冬景色に変わる。 　前日、誰かが入ったのか足跡が1人分山頂まで続く。 切り払われた山頂には雪は２０ｃｍほど積もっていた。周りは樹林で展望はない。 下山時から雲多い天気から陽が差し始め、下に降りると、山頂にも日が射し始めていた。 　2座目に行こうと車を動かすと前の方から､異音あり。 　まさかとは思ったが、1月前にパンクで右後輪で交換したばかりだが、今度は左前輪。 スペアタイヤに交換、パンクしたのをいくら見ても穴が見つからない。前回バーストでスタンドでに持ち込むも修理できないとなったが、今度はできそうと昭和村唯一のスタンドへ。 昨日の1時間程の広域林道走行時に木の枝が刺さったか、接地面でなくサイド面に小さな穴があるという。直してもすぐ漏れる可能性があり、前回同様交換となる。前回同様メーカーに取り寄せとなるため、まっすぐ帰るか、残りを登ってから帰るか、舗装されたところ以外は入らないルールで登山口を再検討、あと2日で残りの5座を登ることにした。 　結局この日は、これで午前中かかり、1日4座の予定が3座も厳しい状況となる。 2座目、高森山1100mへ向かう。