御前ヶ岳(福島)
2026.07.21 (火)日帰り
今日は、うつくしま百名山の一つ。No.27 御前ヶ岳(ごぜんがたけ)に行ってきました。二等三角点(1,234m)ピークハント。この山は、福島県大沼郡昭和村の南東部にあります。源平合戦由来の伝説が残るロマンあふれる山です。
「御前ヶ岳(ごぜんがたけ)」という名称は、都落ちした高倉宮以仁王(たかくらのみやもちひとおう)を追った妃の紅梅御前(こうばいごぜん)と付き人の桜木姫が住んでいたという伝説に由来します。
紅梅御前と桜木姫の伝説
治承4年(西暦1180年)、宇治川の戦いに敗れ命からくも逃れた後白河天皇の第二皇子・高倉宮以仁王は越後に落ち延びることになり、中仙道から上州沼田を経て尾瀬から下郷の大内宿に入った。王の妃「紅梅御前」は付き人の「桜木姫」と数少ない家来とともに京から王を追ってこの地に辿りついたものの、恋しい人はすでに越後へと向かってしまったあとであり、身の置きどころがなくこの山中にしばらく住んでいたといわれ、その遺跡が今に残っている。その時からこの山を「御前ヶ岳」と呼ぶようになったという。二人はまもなく亡くなり、紅梅御前は下郷町戸赤の渓流沿いに、桜木姫は下郷町大内集落のはずれに今もひっそりと奉られている。
治承4年(1180年)は、以仁王の挙兵、源頼朝の挙兵、富士川の戦いなど、源平の争乱(治承・寿永の乱)が本格的に始まった激動の年です。
国道400号線(金山方面に向かって)から喰丸郵便局を左折。国道401号線に入り南会津町(南郷地区)方面に向かって走ると、峠を越えて昭和村大芦地区の集落に入ります。国道沿いに「ファーマーズカフェ大芦家」さんというカフェが見えたら、その少し先に「御前ヶ岳5km」と書かれた案内看板が立っています。【そこで細い道に左折】します。村道終端部で駐車場と案内板が見えます。
駐車場:5~6台 トイレ:なし
天気:晴れ 気温:出発28℃、下山33℃ 風:山行時2m(体感)
【重要事項】山行序盤、廃屋から最初の渡渉(橋)と2番目の渡渉(橋)の間の【藪の中に】に見えづらい渡渉の丸太橋(狭い)があります。小生、踏み外し、1メートル落ちました。幸い藪とザックがクッションになりことなきを得ました。夏場は要注意です。
備忘録
アウター:モンベルクールジップ(ロングスリーブ)
インナー:ファイントラック・ベーシック
パンツ:ワークマン作業ズボン
ザック:グレゴリー・ズール
登山靴:グランドキング(キャンベル)ビブラムソール
インソール:ダナー フットベッド
靴下:キャンベル中厚メリノ
ストック:夏用ピッケル(冬用改造)
熊対策:熊よけスプレー、熊鈴、笛
スパッツ:イスカ・ゴア
手袋:ワークマン作業用