大滝橋バス停-権現山 往復コース

沢はじめ 水量が少ないという藤嵐沢に行ってきました。 ラバーソールで快適に歩けました。

二級下 W30ロープ、お助けヒモ10m ラバーソール2人、フェルト2人 本当は赤岳主峰予定が仕事やら睡眠時間やら天候やら自分のわがままで藤嵐沢に変更。 （すいませんでした！🙇） 最初は沢沿いにある尾根でいくつかある堰堤を超えて入渓。 涸沢と聞いていたがあまり濡れない程度に水がある場所もあり。 一つ目の核心の3段S字状はラバーはそんな滑らなかったがフェルト組は大苦戦。 お助け出しました。 その後何回かお助け出しましたが、全ての場所で支点が確保出来ず、肩がけビレイになりました。 踏ん張れるところは所々あり。 中盤から後半も適度に登りやすい滝が連続し、徐々に急登となり最後は権現山山頂付近に詰め上がる。 普通の登山者はあまり来なさそうな山ですが山頂には手作りの椅子がいくつかあり眺めも良い。 下山は南西尾根で下山。 トポには要読図と書いてあるが黄色テープ多数。 だが、違う尾根、踏み跡に導かれないように注意⚠️現に自分は引き寄せられ、後続の仲間に引き戻された💦 道自体は慣れてれば歩きやすいバリエーションルートといった感じ。

今シーズン沢初め あまり濡れないらしい藤嵐沢へ 気温も低くなく快適に遡行出来ました😊

Kサンと近場でサクッと‼️ ヒルがいない場所へ 。。。マスキ嵐沢に ウチ一人一匹足首にヒルついてましたが タイツ上からで大丈夫でした 駐車場での着替えの時かと💦

丹沢　マスキ嵐沢 癒し系 やっぱりwater element 👍

秋の沢🍁 今日のメニューは沢から紅葉を愛でるマスキ嵐沢。 寒いかなぁと思っていたが思いの外暑く、先週とは打って変わって汗ばむ💦沢登りとなった。 大滝キャンプ場手前のゲートがあり、5月は入ることができなかったが、ポールは外されてさらに奥まで進むことができた。先客の方が丁寧に沢準備をしていた。彼は「悪棚」？という違う沢に入るらしい。名前が怖い😱 沢同士の話に盛り上がるZo氏。なんだか楽しそうだ。 さて、前回と同じルートにて入渓。 私は新しくルベルソやオートロックカラビナ(安全環？)に、複雑なロープ🪢をゲットしたのだ😎しかし、Zo氏曰く取説は愛読書というが、ろくすっぽ読まずな私は、「まず格好から入る」スタイル作戦とした。 スタートがゆっくりにもかかわらずグダッとしてる私に「早めで行くよ！」との掛け声。ピリリ🔥 沢から眺める樹々は紅葉のご挨拶🍁 空は青くて、コントラストが最高🍁でした。 一方、なぜか怖がりになってる私はなかなか沢に突っ込む勇気が出なかった。何故だろう🤔 Zoさんの安全確保は抜かりなく。今回もお任せするところが多かった…。 しかし、ハラハラ落ちていく葉っぱのなんと美しいこと🍂葉っぱシャワー🍂木によって紅葉の色が違うから、太陽の光に照らされてまた違った色合いにも見える。そして、これから冬を迎える寂寥のおもひ…。 さて、ツメが来ました。今までの耽る思いとは裏腹に、今度は落ち葉🍂に泣かされる😭 受験生は来ない方が良い。ずる〜っと滑る。 13:00近く。やっと権現山に到着。相変わらず目立たない山頂標識のため写真におさめるのを忘れる。 今回は焼肉🥩 頑張って背負い込んできました！ お米も炊きました！完全に山頂を独占したっぷりとお昼を楽しんだ（╹◡╹） 陽が沈むのも早いので、下山する。 ここも‼️とんでもなく落ち葉🍂‼️ スキーみたく滑ったらどれだけ楽か…。 🍂落ち葉ラッセル。ヘルメット必須でした。 と、なんやかんやで、無事下山。 今回も、こんなに落ち葉に癒され、こんなに落ち葉に苦しめられるとは。飴と鞭。 これもまた経験です😅

初の沢登りに挑戦してきました！ 正式な登山道でもないのに各所にピンクテープがあったので、特に迷う事もなく下山までできました😆GPSが無いと厳しいけど💦 真夏にはいい山行だなと思いました⛰