06:49
11.0 km
695 m
比良白滝谷-2025-09-15
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.09.15(月) 日帰り
今日も爽やか沢登りw嘘、沢歩きレベルですw ランチ中に手の指の間をチュウチュウ、下山後しばらくしてから気づいたら、ふくらはぎをヒルに吸われておりました。 その他異常ありません、ムズ痒いw
このモデルコースは、破線ルート(通行の難易度が高いルート)を含んでいます。
登山経験や装備を必要とする場合がありますので、十分な計画のもと山行をお願いします。
YAMAPの地図について05:52
9.7km
744m
740m
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06:49
11.0 km
695 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.09.15(月) 日帰り
今日も爽やか沢登りw嘘、沢歩きレベルですw ランチ中に手の指の間をチュウチュウ、下山後しばらくしてから気づいたら、ふくらはぎをヒルに吸われておりました。 その他異常ありません、ムズ痒いw
07:40
9.4 km
624 m
07:50
10.6 km
705 m
07:50
10.2 km
760 m
05:57
10.9 km
826 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.09.06(土) 日帰り
久しぶりにグループ登山に参加してみた。 今回は沢登り。何十年ぶりだろう。5年越しで探してた渓流タビが見つからないので、Amazonでポチッと。 台風がいい具合にさっと抜けてくれ、天気は良さそう。7人の予定だったが、蓋を開けると3人。 坊村から林道を歩くこと小一時間。早く沢に入りたいので、入渓地点より大分下から始める。 気落ちいいので、主流を歩く。これからは暑い時期は沢一択だな。楽しすぎてサクサク進む。 一名このまま進むのに不安があるとのこと。お助けロープ出さなくてもしっかり登れてたけど、結局、本来の入渓地点の渡渉ロープで別れ、登山道で下山。 気を取り直して、2名で遡行続行。 確かに入渓地点からの方が一つ一つの滝が大きく、登り応えがある。 白石谷出合いの滝はサクッと登れないので巻く。 クルミ谷出合いを過ぎると白滝に出る。左岸の赤テープを頼りに巻くが、すぐ降りるのはロープがいりそう。なかなか沢筋に降りられず。 ヌメリのある滝や逆相で簡単に登れそうにない滝は巻いて進む。 夫婦滝下の2段2条18mは中央を登るらしいが、ロープ無しでの直登はやめて巻く。 夫婦滝でひと休みして、脱渓。御堂で靴を履き替えて、登山道を下る。 下山道が崩れているとの情報だったが大したことはない感じだった。ジョギングシューズでの下りは、足先が詰まって、2週間前に打った左足の親指が痛い。しかも1回岩で打ってしまった。 さすがに登山道を歩くと暑い。途中足が痒いなと思ったら、ヒルが取り付いてた。やっぱいるんだ。 最後に林道を歩いてる時にサンダルで走って登る人がいた。どこかで見たことあるなあと思うも、名前が出てこず、挨拶できなかった。サンダル王子さんだったのかな? 家に帰って、風呂に入ると、別の箇所から出血、なかなか止まらない。こっちはしっかり吸われてたみたいだ。 しばらく登山サボってたからか、岩を大股でよじったからか、寝る前には全身筋肉痛。明日のサイクリングでほぐさなきゃ。
08:44
21.4 km
2174 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.08.31(日) 日帰り
8月最後の日曜日。「娘と孫と山歩き」〜のつもりで涼しい比良の白滝谷の沢登りに行って来ました。 (娘役:はなちゃん。孫役:まあくん) 孫とは昨年の麻耶東谷以来の山歩きですが娘が鍛えたのか昨年に比べると格段にレベルアップしていました。孫の成長は早いなぁ😯。娘とは積雪期に比良アルファルンゼに行きました。 白滝といえば私は2年前に滑落した滝なのでその現場検証をしておきたい🧐。併せて娘が使っている登攀道具(カム、ハーケン)を見せてもらいたい。 さて、どんな山歩きになるでしょうか🤭 詳しくはキャプションにて
06:47
10.5 km
720 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.08.30(土) 日帰り
滋賀、白滝谷へ沢登りに行って来ました! 坊村の駐車場で着替えてから出発! 入渓地点まで1時間位歩く 駐車場からすぐ入渓出来ない事もないが、水が少なく大変そう 白滝谷はヌメヌメの茶色い岩が多く、靴底がフェルトの私たちはスムーズでしたが、ラバーのメンバーは大変そうでした 初級の沢ですが、1人では登れない小滝もあって、メンバーの肩や背中を借りたり、上から引っ張り上げたり、引っ張ってもらってり みんなで協力しながら登る楽しい沢でした😊 大好きな苔も多く、水もきれいでした✨ 帰りは沢と並行してる道を下る。 靴と靴下を履き替え、沢装備を外し身軽に。 なかなかの細道を歩きました。 崩れてる箇所もあり、足元を見ながら歩かないと危険な感じでした⚠️
08:40
13.1 km
860 m
06:13
10.6 km
733 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.08.23(土) 日帰り
やっと今年最初の沢❗️3年前にも行った比良の白滝谷。 坊村の駐車場よりスタート。林道を歩いて入渓地点に行くとこの日はたくさんのパーティが。沢に入って先に先に行ってもパーティがいて、これだけ猛暑で初心者向けの沢とあって人気なのでしょう。 前回もやたら岩を登って乗り越えてたイメージだったけどやっぱり前半は私の短い足をこれでもか!と酷使して登るところ多し。股関節がおかしくなりそうだった😅 前半は地味で、後半になると美しい滝が次々に出て来て癒される✨ 水はそんなに冷たくないし、上は沢ウェアでなく速乾Tで寒くなかったけど水流の中登るシャワクラのとこだけは流石に寒かった。 夫婦滝の前で終了して少し登って下山道へ。この道が荒れてて前半がなかなかの道だった😅3年前の記録にも記憶にもないのでそのときは大丈夫だったんだろう。 朽木の温泉♨️に入ってさっぱりして帰りました。 まだまだ9月も暑いみたいだしあともう一回くらいは行けたらいいな☺️
06:44
11.5 km
880 m
比良山地・武奈ヶ岳・釈迦岳 (滋賀, 京都)
2025.08.18(月) 日帰り
白滝谷で沢登りをしてきました 4つの大滝(ニの滝・三の滝・白滝・夫婦滝)と、いくつも出てくる小滝を越えるこのコース 滝が出てくるたびに、進むか高巻きするか、判断に悩みました 巻いたら巻いたで、巻道が不明瞭で、崖っぷちをスレスレで歩き、滑落しそうになったり… 沢を進んだら進んだで、小さな滝つぼでも足がつかない深さだったり、泳いで渡るしかないエリアがあったり…そして何より、水流が強すぎて渡る時に足がとられまくる 何とかゴール後は、達成感より安堵感が強かったです 白滝谷は「巻道さえ間違えなければ、ザイルやハーネスなしで行けるギリギリの沢」というイメージです 景色は申し分なく絶景、林道併設です