広戸仙~那岐山迄見える
広戸仙が見える
声ヶ乢登山口-山形仙 往復コースの写真
山頂はこの先だ
天気が良く緑も綺麗だ
声ヶ乢登山口-山形仙 往復コースの写真
心地いい!

モデルコース

声ヶ乢登山口-山形仙 往復コース

コース定数

標準タイム 01:50 で算出

やさしい

7

  • 01:50
  • 3.1 km
  • 310 m

コースマップ

タイム

01:50

距離

3.1km

のぼり

310m

くだり

310m

標高グラフ

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チェックポイント

このコースで通過する山

「声ヶ乢登山口-山形仙 往復コース」を通る活動日記

  • 15

    01:11

    3.3 km

    306 m

    岡山百名山①…山形仙

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2025.06.05(木) 日帰り

    岡山百名山を登りに県北に🚗 最初は山形仙、前回トレラン仲間と滝山・爪ケ城まで行った登山口に🚗 登山道は急登な場所が有りますが😫緩やかの場所が続いて有るので🤗山頂からの展望を期待したのですが😭 所々にリボンが👀那岐ピークス タフ トレイルチャレンジが6月8日に行われるそうです🏃チャレンジは66キロ😱ミドルでも32キロ😱😱無理〜っ😫

  • 2

    01:24

    3.5 km

    340 m

    岡山県【山形仙】

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2025.04.30(水) 日帰り

    思ったよりキツくて💦 広戸山⛰️パスしました🙅 昨年の熊🐻事件もあり、慎重に行ったのに 尻もち1回あーぁ😩

  • 16

    02:33

    5.1 km

    396 m

    山形仙・佛山・オビサオ山

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2024.12.01(日) 日帰り

    那岐山の近くの山形仙に登りました。時々急な坂はありましたが、道ははっきりしていて歩きやすかったです。登る途中に見えた那岐山、滝山、広戸仙に、いつか登りたいと思いました。下山後は、車で少し移動して、佛山、オビサオ山に登りました。後の2座は、坂が急でしたが、すぐに山頂に着きました。

  • 13

    02:37

    5.2 km

    397 m

    山形仙・佛山・オビサオ山

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2024.12.01(日) 日帰り

    今日は岡山県の山形仙。近くの広戸仙や那岐山などは何回か登っていますがこの山は初めてです。紅葉🍁は終わりで落葉でしたが、そのため展望が良かったです。下山後ピークハントしました。

  • 86

    02:27

    4.9 km

    428 m

    声ヶ乢~山形仙+森の芸術祭in奈義町&津山市

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2024.11.17(日) 日帰り

    【声ヶ乢~山形仙 紅葉&黄葉見頃!】 今年は県北の紅葉スポットはなかなか見頃宣言が出ず、出発前日までどこを訪問すべきか迷いました。 県北一帯で行われている「森の芸術祭」の開催期間が11月24日(日)までとなっており、まだ訪問していない会場と紅葉が期待される山域とを兼ねた場所ということで、奈義町から津山市エリアを選定しました。 午後から雨の予報だったので、まずは津山市の北東部に位置するウッドパーク声ヶ乢(こえがたわ)を起点に山形仙を往復することにしました。 通常、山形仙または逆サイドにある広戸仙(ひろどせん)に登る場合は、声ヶ乢登山口の駐車場に自動車を停めます。 この日は、朝から霧がかかって登山日和でなかったこともあり、我々が到着した8時半頃にここに停まっていたのはたったの1台でした。 この日の訪問目的のメインは紅葉観賞だったので、ここから南東に少し下った「ウッドパーク声ヶ乢」の東屋横の駐車場を利用しました。 声ヶ乢登山口の駐車場のほうは9時頃には数台でほぼ満車でしたが、ここは貸し切りでした。 いったん南端まで下り、モミジを見ながらのんびり登り返しました。 足元は低いササが茂っていますが、気にならずどこでも歩けます。 半分くらい紅葉したものから真っ赤まであり、全体的には7割程で十分見頃でした。 美しい光景が目の前に何度も広がりましたが、残念なことにこの日は曇りで雨が降らなかっただけラッキーといった感じでした。 しかし、そのためか紅葉狩りを楽しんでいるのは我々だけで、人目を気にせず過ごせました。 声ヶ乢(こえがたわ)登山口から広戸仙登山道のほうには紅葉したモミジが見えました。 一方、山形仙のほうは黄色から緑が多く、黄色いまま散っているのも多々ありました。 横目で見ながらしばらく登りましたが、あっちのほうがよかったかなと「隣の山は赤い」状態でした😅 吹上の丘<写真10>近くまで来ると赤い色が見られるようになり、ドウダンツツジは予想通り、モミジも黄色からオレンジ色でそこそこいい感じでした。 山形仙頂上<写真12>まではほとんど展望が効きませんが、今回はすぐそこの広戸仙(ひろどせん)もよく見えないほどだったので気になりませんでした。 雨が心配だったのでピストンで早めに下山開始。 往路では気づかなかったモミジも見られ、短時間でしたが楽しめました。 駐車場に直行してもよかったのですが、2年前にイチョウがきれいだったので峠の茶屋の北側をまわって戻ることにしました。 これが大当たり。数本しかなく散り始めでしたがこれでも十分😊 最後は右折して草が刈られた土道に入りました。 紅葉の時期に合わせて刈られた可能性もあるので、タイミングによってはススキなどが茂って歩きにくいかもしれません。 山行後、駐車場から県道450号線を南下し、1本東側の道に入ると両サイドにモミジが並んだ一角がありました。 数mですが、モミジロードは6割程の色づきで、木によってはかなり赤く見えました。 幸い、後続車がなかったので、一時的に車を停めて慌てて写真を撮り、4年前に歩いたことを思い出しました。 この周辺はまだまだ紅葉の穴場スポットがたくさんあるような気がします。 今回は次の目的地があったので、早々とこの山域を離れましたが、次年度以降の紅葉時期には、時間を十分かけて紅葉ツアーを行おうと思います。 【「森の芸術祭」一番人気の奈義エリアへ】 山行後、那岐山(なぎさん)のある奈義町(なぎちょう)の「森の芸術祭」会場になっている屋内ゲートボール場「すぱーく奈義」と「奈義町現代美術館」を訪問しました。 11時半頃には「すぱーく奈義」の駐車場は満車で、伝統文化等研修施設駐車場の最後のスペースに滑り込みました。 「すぱーく奈義」前の出店も流行っており、周辺に座って少し早めの昼食をとっておられる方も多かったです。 暗幕が張られた中に入ると、すぐにウッドチップのいい香りがしました。 ここには、金沢21世紀美術館のプールの作品で知られるレアンドロ・エルリッヒ氏の作品が展示されています。 木道の天井には人工のクリスマスツリーのような木が逆さまに吊り下げられており、水の下部に敷かれたミラーに反射した木が下に見えます。 一方、木道周辺の木は本物です。こちらも下が鏡に映っているほうです。 行ったり来たりしているうちに現実と鏡の中との区別がつかなくなりそうですが、人が多かったので、一周してすぐに出ました。 「すぱーく奈義」の向かいには、世界的な建築家である故・磯崎新氏設計の奈義町現代美術館があります。 本館は作品と建物が半永久的に一体化した公共建築として世界で初めての体感型美術館といわれています。 近いので徒歩で行きました。11時40分には美術館入口に行列発生中😮 しまったと思いましたが、3分後には森の芸術祭の鑑賞券がある人はこちらへどうぞとの案内があり、すぐに入れました。 どうやら、美術館単独の入館券を購入する人がほとんどだったようです。 常設展示も含めどれも興味深い内容でしたが、特にAKI INOMATA氏のグラスの中に雲が浮かんでいる作品<写真38,39>は、独自に開発された液体3Dプリンターによって前日の雲が再現されており、なんと飲むことができるという奇抜なアイデアに驚嘆しました。 雲はどれももう二度と実際に見ることはできませんし、再現された雲の形も数日後には溶けてなくなってしまいます。 はかなさゆえの愛おしさ、美しさを感じました。 また、坂本龍一氏(故人)と高谷史郎氏による時間をテーマにした映像作品「TIME-déluge」<写真40>は、洪水の映像がスローモーションで再生され、能管の音が響いています。 常設展示作品である宮脇愛子氏の「うつろひ-a moment of movement」<写真45>の一部が手前にあり、微風や振動でゆらゆらと揺れるワイヤーが邪魔になるどころか、止まっているような動いているような微妙な時の流れを際立たせていました。 さらに奧に進むと、北棟ギャラリーが待合室と化しており、長蛇の列ができていました。 常設展示室「太陽」は、一度に入れる人数が20人に制限されており、15分程並んでやっと前室に入れました。 写真は撮りませんでしたが、床が斜めになった筒状の空間で、壁には奈義町民のスナップ写真がびっしり。 ここで待たされている間に平衡感覚が刺激されます。不安を覚える方もおられるようです。 5分後に螺旋階段を上ってやっと「太陽」<写真41~43>に到着。 南端から太陽光が差し込むはずですが、曇天でいまいち😅 荒川修作+マドリン・ギンズ「遍在の場・奈義の龍安寺・建築する身体」は、筒を横にしたような空間の中なので、カーブした床の上で体の平衡は保てますが落ち着けません。 京都の龍安寺の石庭を模した壁はカーブがきついですが、運動靴でも上れました。ただし、滑って転ぶとシャレにならないのですぐに下りました。 慣れていない人は楽しい未知の体験ができそうですが、山慣れしていると・・・😅 壁は左右対、天井と床も対です。見上げていると、無重力空間ってこんな感じなのかなという気がしてきます。 ここでは上下左右という概念も無意味です。体の感覚と視覚情報とが一致せず、不思議な感覚がしました。 もっとゆっくりできればさらに感じるものがあったかもしれませんが、約5分?の制限時間がきてしまい退出。 何かを感じる方と感じない方で印象がまったく異なる展示内容でしたが、待ち時間も含めて30分程かかって入口に戻ると相変わらずの大行列だったことから、人々の関心の高さがうかがえました。 ちなみに、来館者数は例年の同月と比較すると、4~5倍程度増えたそうです。 12時45分頃外に出ると、入口の行列がずいぶんマシになったような😅 タイミングが悪すぎたわけでもなさそうで、駐車場は相変わらず満車でした。 【昼食後、「森の芸術祭」津山会場へ】 奈義町を出た後、津山市の中心部に向かい、昼食後、「津山まなびの鉄道館」を訪問しました。 14時40分頃には、ここの駐車場は数台空きがありました。 入るとすぐに蒸気機関車C57形68号動輪<写真48>が見えます。 旅客列車用蒸気機関車に装備された国内最大の動輪で、直径は175cmあります。 その奥には転車台と旧津山扇形機関車庫<写真49>がありました。 転車台は車両を方向転換させる装置で、1930年に設置されたものです。 機関車庫は1936年に造られ、現存するものでは京都の梅小路(うめのこうじ)機関車庫に続き、国内2番目の規模です。 2つ合わせて産業考古学会推薦産業遺産及び鉄道記念物に指定されています。 昭和に活躍した懐かしの機関車・キハ〇〇形気動車が何台も並んでいる姿は圧巻でした。 あゆみルームには鉄道の歴史年表があり、自分の生まれ年に何があったかなどを確認しました。 しくみルーム<写真54~57>では、もう使用されなくなった改札鋏(かいさつばさみ)など懐かしの道具などが展示されており、マニアではなくても楽しめます。 15時には、1970年(昭和45年)糸崎機関区(広島県三原市)を最後に廃車となったD51形蒸気機関車755号機の汽笛が鳴らされる様子を動画に撮りました。 「旅立ちの汽笛」と名付けられ、12時と15時の2回のみです。 この前後数分だけ小雨がポツポツしましたが、拍手も起こり和やかな雰囲気でした😊 最後にまちなみルームに入ろうとすると、整理券が必要との掲示が。しかも、ジオラマ公開の最終時間が15時からでした。 ダメもとでまなびルームに行ってみましたが、グッズなどが売られているだけでレジも整理券配布の様子はありませんでした。 まちなみルーム入口では、整理券のない方がスタッフさんの説明に浮かない顔😅 HPには整理券のことは説明がなかったので、混雑する森の芸術祭期間中だけかもしれませんが、ジオラマの転車台回転などは時間が決まっているようなので、最初にまちなみルーム入口で確認したほうがよかったと思いました。 さて、肝心の「森の芸術祭」作品ですが、最初はわかりませんでした。 テレビで見たという連れによれば、転車台周辺が光でキラキラしているとのこと。 受付付近まで戻り、キムスージャ「息づかい」の説明板を読んで納得。 機関車庫の裏の窓ガラスを特殊フィルムで覆い、光の差し込み具合によりキラキラと七色の光が機関車庫の外へと届くのを楽しむという作品なので、天気が悪いと見えないらしい😅 キラキラを探して裏にまわり、フィルム<写真58>を確認しました。 かなり別物になってしまいましたが、七色に見えるフィルムがきれいだったということで😊 15時10分に駐車場を出ましたが、まだ入ってくる車がありました。 津山城(鶴山公園)へは、西側の無料駐車場ではなく、津山文化センター南の600円の駐車場に誘導されました。15時20分頃にはこちらは3割程埋まっていました。 裏門へ行こうとしたら入場不可(出るのは可)となっており、引き返して表門へと歩きました。 途中には石垣に使用されず放置されていた石<写真61>などおもしろいものもあったので、こちらから歩いてよかったです。 15時半頃に受付で案内図をいただき、森の芸術祭作品までのルートの説明を受けました。 なお、今月24日まで開催のもみじまつりでは入園受付が20時半までとなっていますが、森の芸術祭鑑賞券での入園受付は16時半までで、それ以降は正規の入園料がかかります。 津山城跡でもある園内は「日本100名城」、「日本さくら名所100選」に選ばれている津山市のシンボル的なスポットです。 本能寺の変で織田信長とともに討ち死にした森蘭丸の弟・森忠政<写真62>が、鶴山(つるやま)に築いた日本を代表する平山城で、城下から3段45mに及ぶ石垣や60を超える櫓などから構成される堅固な城郭でしたが、明治の廃城令で建物はすべて取り壊されました。 天守の南東側にあった備中櫓<写真80~85>は、津山城の櫓の中でも最大級の規模で、生活空間となっており、全室畳敷きです。 これは全国的にも珍しいため、築城400年の記念事業として2005年に復元されたのは、天守閣ではなくこの備中櫓だったというわけです。 内部見学は16時半までですが、まだ時間があったので、先に森の芸術祭作品を見に行きました。 紅葉の散歩道のモミジはまだ完全な青葉から全体的にどす黒い木、3割程紅葉した木などが見られました。全体的な色づき具合は3割程でしょうか。 今年は遅れているようですが、もみじまつりは開催中で番傘アート<写真66,67>も楽しめます。 北西端の裏門跡近くに森の芸術祭作品アシム・ワキフ「竹の鼓動」<写真69,70>が展示されていました。 中にある竹ドラムは自由に叩けるので、人為的でしたがまさに竹の鼓動が常に聞こえていました。 モミジの木を囲むように制作されており、見上げると青葉が見えます。タイミングが悪かったのが残念ですが、青葉もなかなかきれいでした😊 引き返し天守台跡<写真72~75>や粟積櫓跡<写真78>からは展望も楽しみました。午前中に登った山形仙が見えたのはうれしかったです。 最後に備中櫓<写真80~85>内部を見学、裏門まで引き返し16時半に外に出ました。 この日はずっと曇天だったため、太陽光でより美しく見えるはずの紅葉や森の芸術祭作品は少し残念でしたが、見どころが多く充実した一日となりました。 次の日曜日が森の芸術祭の最終日です。晴れたらいいね😊

  • 19

    02:45

    6.5 km

    522 m

    😀涼やか山歩き 山形仙・佛山・オビサオ山 up10/10

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2024.09.26(木) 日帰り

    広戸仙~滝山のコースを登りたかったのですが、朝起きるのが遅く、広戸仙~滝山を登ると高知に帰るのが遅くなるので山形仙に変更。 山形仙は訪れる人が少なく少しクモの巣が多かったものの、道は整備されとても快適に登ることができ、グレーピークの佛山とオビサオ山にも登ることができて一応満足。 天気が良かったので眺望の良い山に登りたかったのですが、寝過ごした自分の責任なので仕方ないですね。 次回は寝過ごすことなく広戸仙と滝山を巡りたいと心に誓うのでした。

  • 26

    01:59

    3.5 km

    332 m

    岡山県百名山 山形仙

    那岐山・滝山・広戸仙 (岡山, 鳥取)

    2024.09.23(月) 日帰り

    今日はどこに行こうかとっても悩みました😫 暑い時期になるべく県北へ行きたいけど時間・体力・娘(やる気などを含めた体調)問題により、挑戦したいお山も勇気出ず 家からの距離や登山時間、レベルで探してこちらのお山を見つけたけど お隣の広戸仙、滝山、那岐山に比べ マイナーな印象 日記の更新もあまりなく 荒い道や蜘蛛の巣を覚悟しスタート‼️ 広戸仙の駐車場である声ケたわ駐車場に停めました (駐車場右が広戸仙登山口、左が山形仙登山口) 3台の車がすでに駐車されてて ちょうど着いたばかりの方に 車の後方をみていただきバック駐車💦💦 お話したら広戸仙から那岐山まで縦走ピストンされるそうで 12時間の予定ですと😱💦 恐れ入ります!! 山形仙は想像より整備されていて 展望もあまりないとの噂でしたが木の間からは しっかりと那岐山まで見えるし 風は涼しくとても歩きやすかったです 蜘蛛の巣は覚悟していたので まあまあありましたが ここ最近の戦歴でいうと中級でしたね 叫び声2回くらいで済みました🙆 トータル私たち親子にはちょうどいい お山でした♪ 誰とも会いませんでしたが 蛇には2匹出会いました🐍(見つけたのは娘) 写真の蛇はGoogleレンズでヌママムシ判定 マムシだったのかな😭 柄はそんなかんじに思いませんでした 2匹目はすぐ逃げて写真撮れなかったけど 縦にラインのある黒めの🐍でした 下山途中にパラパラと雨が降ってきて 急いで下山 この後セコップ2座予定だったので 次の大ケ山へと急ぎます🚗 下山したときに駐車場には 3台の車まだありました 皆さんがご無事ですように☂️