07:41
17.4 km
1771 m
10:50
16.8km
1824m
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07:41
17.4 km
1771 m
10:43
17.4 km
1763 m
僧ヶ岳・駒ヶ岳(越中駒ヶ岳) (富山, 新潟)
2025.10.19(日) 日帰り
2年ぶりに僧ヶ岳へ紅葉登山リベンジ⛰️🍁 烏帽子側から登ろうとしとったけど、通行止めになっとる事を知らず急遽宇奈月第二登山口からのスタートに。 前僧ヶ岳に至るまではずっとガスっててびしょ濡れやったけど、登り切ると見事な雲海でテンション爆上がり🔥 僧ヶ岳山頂から見る毛勝は安定のカッコ良さ!いつかは登りたい憧れの山 今回は越中駒ヶ岳もいってきたし要所要所で写真撮ったりゆっくりしとったからだいぶ時間かかってしまった。
08:49
17.5 km
1772 m
僧ヶ岳・駒ヶ岳(越中駒ヶ岳) (富山, 新潟)
2025.10.12(日) 日帰り
以前から気になっていた僧ヶ岳と駒ケ岳。 しかし、登山口へ通じる林道はあいにくの通行止め。クルマで行けるところまで(第2登山口=宇奈月温泉スキー場登山口)からだと長い。 レコを見ると猛者の記録しかなく、とても参考にならない。 行くとしたら、暑さも和らいだこの時期しかなく、天気予報は微妙。 「引き返す時間を決めて、行けるところまで行こう」とクルマを第2登山口まで走らせました。 着いてみると、クルマが一台もない。午後から雨マークじゃ仕方ないね。 焦る気持ちで出発、急登をガシガシ登ったため、しばらくするとヨレヨレに。 第3駐車場の山の銘盤に腰をかけて、アミノ酸やら何やらドーピングしてコンディションをリセット。 そこからは「1秒1歩」を胸に刻み、ノッシノッシと歩きました。 前僧ヶ岳辺りからだんだんガスガスになってきて、高度を上がれど、テンションは下がっていき…。 僧ヶ岳に到着すると、東又ルートからいらした2人連れの方と行き会いました。午後から雨マークだし、仏ヶ平あたりを散策されるとのこと。 自分はというと、せっかくここまで来たので、ガスで見えない駒ケ岳へ。 尾根を下り、木の根の張ったアップダウンを繰り返していくと北駒ケ岳。 北駒ケ岳からは、ロープ場があったりと険しい道でした。 片貝側から強い風が吹き込んできますが、雨降り前のような冷たさはなく、やや涼しい風。雨はまだ降らないのかな? 駒ケ岳に着くと、ガスが少しだけ切れて、剱岳っぽいのが見えました。 北駒ケ岳まで戻ってきた頃には僧ヶ岳までクッキリと見えましたが、 「遠いな」 見ない方が良かったかも…。 途中、ライチョウだろうか、登山道を歩く後姿を見ましたが、すぐにハイマツの中に隠れました。 あれはライチョウだったのか、1800mくらいのところでも見かけるのだろうか。 登りはヨレヨレで、とにかく足を動かしているだけだったので、下りはとにかく長く感じました。 でも、良いお山でした。 今度は林道が開通しアプローチが短くなったら、モリブデン鉱山道でも歩いてみようかなと思います。
12:21
18.8 km
1867 m
僧ヶ岳・駒ヶ岳(越中駒ヶ岳) (富山, 新潟)
2025.08.28(木) 日帰り
先週の三ノ峰に味を占め、 本番前にもう一本登っておきたい! で、チョイスしたのが僧ヶ岳。 当日は宇奈月温泉を見下ろす、 平和の像にて車をパーク。眼下には黒部川、頭上には僧ヶ岳が見下ろす絶妙の場所。 もちろん開山祭は像の前で行いました。 林道を歩いて第一登山口から入山。 ブナ林の急登の中、第二第三と登山口を過ぎ、 眺望もほとんど無く、烏帽子山ルートとの合流点までが長い。そして直射日光がキツい! まさに試練。 前僧ヶ岳を越えるとようやく眺望が良くなり、 仏ヶ平を過ぎてついに頂上。 朝日岳から白馬鑓に至る後立山連峰、毛勝三山、 そして間近に今日の隠れ目標、駒ヶ岳。 時間はある。 ここで荷物をデポして軽装で向かうことに。 これが長かった… 一旦コルに下り、北駒ヶ岳に登る。ここまでは笹も刈り込んで快適でしたが、ここからが。 ガスガスの中、ヤブや岩場を越えて、 ようやく登頂。 ガスが晴れないけれども、達成感はある。 千ヶ峰以来、恒例の山頂祭を開催。 曲はもちろん"ウルトラソウル" 帰りの僧ヶ岳の登りはへとへとでした。 そこからも気の遠くなるような下山が続き、 日没には平和の像に到着。 見上げると僧ヶ岳から龍雲が… 無事、怪我なく、ありがたいことです。
07:21
17.2 km
1761 m
08:28
21.3 km
1932 m
07:33
17.7 km
1780 m
僧ヶ岳・駒ヶ岳(越中駒ヶ岳) (富山, 新潟)
2025.07.27(日) 日帰り
どこへ行こうか? 低山は暑くて嫌だし、高山は遠いし人だらけだし、、、 そもそも、仕事の疲れもあってモチベの低い⤵︎ そんな時、「僧ヶ岳は?」って提案頂き、即決しました。 僧ヶ岳は、以前から残雪期に周回したいなぁと思いながらタイミングが合わず、まだ登った事がない山。 片貝からのバカ急登も興味あったけど、宇奈月尾根からは眺めが良いと聞いたので、景観優先で!! 第三登山口から先は通行止になってたので、本当は第二登山口まで車で行くつもりだったけど、ココからスタート!! が、歩けど歩けど第二登山口に着かない!! しかも かなりの急登が続く!! 全身汗だく!!顔からも汗が吹き出してくる!! いくら何でも、離れすぎやろっ!!オイッ!! 後で調べたら、第三〜第二登山口間は標高差400m CT1:10 !! 第二登山口手前の広場(駐車場)からは、後ろ立山の素晴らしい眺め。 朝日岳〜白馬岳〜五竜岳までずら〜〜っと見えた。 第二登山口からも急登が続く、時々爽やかな風が吹くけど、汗の勢いは止まらない!! P1431からは、やっと歩きやすくなり、ドーンと富山湾が目の前に見える場所もある。 烏帽子からの分岐を越えて少し進むと、森林限界越えちゃった?? 見晴らしの良い登山道が続く。 眺めはとても良いのだが、私本日帽子を忘れまして、太陽から坊主頭が丸見え状態でございます。 手拭いもタオルも無く、髪の毛も無いから防御力ゼロの頭皮!! ヤバイなぁ〜 前方に、前僧ヶ岳、僧ヶ岳を見ながら開けた登山道はとても気持ち良かった。暑かったけど!! そして、僧ヶ岳〜駒ヶ岳は、更に眺めの良い天空歩道の稜線歩き、途中岩場があったり、やや崩壊場所、滑落危険箇所もあったけど眺めの良い稜線歩きのアップダウン楽しかった。 駒ヶ岳山頂のちょっと先で、🍺🍱休憩。幸い薄曇り+風抜けも良いから快適だけど、周りの山々も雲がかかって見晴らせない。 下山中、若者2人と会ったのがこの日唯一の出会いやった。 次は残雪期に僧ヶ岳再登したいなぁ〜 あそうそう 帽子を忘れた頭ですが、翌日頭を触るとかなりの痛み😖完全に頭の日焼けヒリヒリです。
07:27
17.4 km
1769 m
09:02
17.5 km
1787 m
08:46
17.5 km
1783 m
僧ヶ岳・駒ヶ岳(越中駒ヶ岳) (富山, 新潟)
2025.07.07(月) 日帰り
今回も初めの山 東又ルートがきついと噂を聞いたのであえて家から遠くなる宇奈月尾根ルートを選択 えーっと誰ですか宇奈月尾根ルートは楽って言っていたのは…😇 第三登山口は車道が朽ち果てて通れないため第二登山口からスタート 普通に第三登山口までいくつか急登ありますやん… 他の方が上げてたレポで雪渓があるのは知っていたので念のためチェンスパ持って行ったけど使用しなかったです ただ雪がもう緩くなっていたり大穴が開いていたりしてたのでちょっと危険かも⚠️ 前僧ヶ岳あたりでお花畑が綺麗でした 普段花の写真は撮らない(名前が知らない)けど撮りました 僧ヶ岳着いた時点で完全にバテてました。暑すぎて汗が凄い 迷ったけど駒ヶ岳へ! これが判断ミスでしたね!近いだろうと思っていたけど下ってからの登り返がキツすぎた 岩場は楽しかった🙂 山頂着くと真っ白白で何も見えません! ご飯もあまり食べたくないけどエネルギー補給のため無理して口の中へ 僧ヶ岳に戻った時には水分残り300mlほどとピンチでした(2リットルでは足りなかった) 下りは速度上げてさっと下りました 行きも帰りも誰1人と会う事がなく寂しかったです😂 帰りに宇奈月温泉へ入ってとうふソフトクリームを頂きました😙