坊村バス停 往復コース

沢登りデビュー😊 写真を撮る暇があまりなかったです💦 ウェットスーツの保温性とサワーシューズの滑りにくさがすごい👍 暑い中、川の水に入るのは冷たくてめっちゃ気持ちよかった🏞️ 沢登り後はキャンプをして充実な日になったな🏕️

滋賀県白滝谷・沢登り　（坊村駐車場→牛コバ→白滝谷・夫婦滝→御堂→牛コバ→坊村駐車場）

山友さんのお誘いで白滝谷へ はじめましての方に案内してもらいました🙂‍↕️ 綺麗な水に感動🤩 水量も多く水圧に負けじと登ったこともあり、翌日は全身筋肉痛😅 今回はスタートも遅めで小滝で遊んだので、時間切れで白滝までは行けず💦 でも、めちゃくちゃ楽しかった😆 次回は白滝は見たいと思います。 ウェットスーツ初体験でしたが、本当に温かいんですね〜 驚きました😳 初体験と言えば、ヤマビルにも初めてお会いしました。ヒルダンスまで披露してもらいました😩 無事に下山でき、山と皆さんに感謝🙏

今日は比良の白滝谷へ行ってきました😃🎶 白滝谷は、１mや２mくらいの小滝ばかりが100個くらいある、初心者向けの沢です👍 台風の影響で増水が気になり、安心安全の白滝谷にしました✌️ 私にとって白滝谷は、台風や雨の日用の沢なんです😁 今回３回目ですが、いずれも増水の時しか行ってません💧 が、今回も水圧がすごくて登れない滝がいくつもあり、タイムアウト💧 半分でUターンとなりました😅 でもでも、大満足‼️ 楽しかった〜‼️

トコちゃん、すっかり沢屋だね！ なんて言われる事が多くなりました🙈 私なんかまだまだ💦と恥ずかしい気持ちになりますが。だけど私のYAMAPレポ見たら、そりゃ沢屋と言われるよね、と思うくらい沢三昧✨ご一緒してくださる皆様、ありがとうございます✨ この日は先日もお会いした大好きな女子メンバー、SさんとNちゃんと✨ それと久しぶりの再会、山友BさんとGO！ 山友Bさんにお構い無しに、女子3人の会話が盛り上がりすぎて。ノンストップで車の中でずーーっと喋ってた。　 Bさんに「相変わらずのマシンガントークやなあ」なんて言われたよ😂 女性3人（しかも2人は初対面）の中でも、Bさんなら、普通に混じって仲良くできるだろうという私の予想大当たり✨終始気楽に楽しくご一緒させていただきました😆 今回初めての比良、白石滝へ。Sさん、いつもアテンドありがとうございます✨いつも細やかな心配りが本当に素敵です💓 水が透明ですごーく綺麗だった！ギアもロープも全くいらず、ずーーっと続く沢山の小滝。深いところも所々あり、そして流れもまあまあ早く、ジャブジャブ遊ぶ✨ ゆるーく歩けるところらしいので、少々前日に雨が降ってた方が、水量豊富で楽しいルートになるんだって！✨✨ Nちゃんと、2人であそこ行こう、ここ行こうといっぱい難しい小滝をチャレンジした🤭あーだこーだ言いながらのチャレンジが楽しい💕 ぬるぬる滑る小滝をわざわざ一つ一つ挑んで行ったのもあって、最後の白石滝までは全然辿り着けず。ずーっとのんびりワイワイ遊んでたけど、これはこれで私は楽しかったな❤️ 白滝谷に行こうと思えば、小滝にこだわらず、無駄に体力消耗させずにサックサクと歩いた方が良さそうだね✨だけどまた次の楽しみができたかな❤️ お昼過ぎで、すっかり大満足。水圧に挑みすぎて程よい疲労で頭の中はお風呂のことばかり🤣 お風呂で喋り、ご飯食べては喋り、どんだけ喋っただろう。。帰りもまた楽しかったなー🤭 そうそう、Nちゃんと私の手相が激似なんだって✨なんか初めて会った時から何かを感じてたのはそのせいなのかな🤭 帰りの電車ではSさんとまたお喋りがはずんだのに、乗り換えの駅でタイムアップ💦名残惜しく別れた。あと30分、いや、せめて15分お話ししたかったよー😭💔でもきっとまた会えるはず。。ぐすん😭😭 今回もまたしても楽しい1日でした✨ご一緒できた事、心から感謝です！

坊村バス停スタート。林道を歩き、奥ノ深谷沢登り。次から次に出てくる滝。ワクワク。ドキドキ。クリアした時の達成感が最高🏞

巻きゼロ 遡行の経験値向上を目標として奥の深谷と口の深谷を行く予定であったが、初日の奥の深谷遡行終了後の夕方から雨に濡れてしまったせいで、遡行意欲が削がれしまい、みんなで話し合った結果駐車場まで一旦下山することにした。天気が良くなれば次の日口の深谷を遡行しようかという話にもなったが、駐車場で夜ご飯を食べているうちに登り返すのもなあ、という気持ちも出てきて、まあなんとなく行かない流れとなる。寝心地の悪い車中泊だったが、最低限の睡眠をとり、次の日は安曇川で釣りをした。雑魚釣竿で雑魚が何匹か釣れたので、その日の昼ごはんに塩焼きでいただいた。料理も雑魚なので泥抜きも塩揉みも適当で、鮮度は高いものの、若干の泥味。釣りで食糧を自給する遡行をしたいと思っていたので、その点では良い経験となったのだが、朝から昼まで強烈な日差しの中、川虫を漁っては釣竿を垂らしていたのに数匹しか釣れなかったことを考えると、自給というのはほとんど無理なような気もする。来週もしっかり遡行しようと思っていたが、普通に釣りの練習でもしたいなという話になり、釣りができそうな沢を探さなければいけなくなった。沢も釣りもよく分からないので、下調べにはかなりの時間を使いそうだが、今までも下調べには命を懸けてきたし、それで救われた経験も多いので、命を失わないように肝心なところは欠かさずに、適度に適当に下調べでもしようと思う。

　遡行の経験値向上を目標として奥の深谷と口の深谷を行く予定であったが、初日の奥の深谷遡行終了後の夕方から雨に濡れてしまったせいで、遡行意欲が削がれしまい、みんなで話し合った結果駐車場まで一旦下山することにした。天気が良くなれば次の日口の深谷を遡行しようかという話にもなったが、駐車場で夜ご飯を食べているうちに登り返すのもなあ、という気持ちも出てきて、まあなんとなく行かない流れとなる。寝心地の悪い車中泊だったが、最低限の睡眠をとり、次の日は安曇川で釣りをした。雑魚釣竿で雑魚が何匹か釣れたので、その日の昼ごはんに塩焼きでいただいた。料理も雑魚なので泥抜きも塩揉みも適当で、鮮度は高いものの、若干の泥味。釣りで食糧を自給する遡行をしたいと思っていたので、その点では良い経験となったのだが、朝から昼まで強烈な日差しの中、川虫を漁っては釣竿を垂らしていたのに数匹しか釣れなかったことを考えると、自給というのはほとんど無理なような気もする。来週もしっかり遡行しようと思っていたが、普通に釣りの練習でもしたいなという話になり、釣りができそうな沢を探さなければいけなくなった。沢も釣りもよく分からないので、下調べにはかなりの時間を使いそうだが、今までも下調べには命を懸けてきたし、それで救われた経験も多いので、命を失わないように肝心なところは欠かさずに、適度に適当に下調べでもしようと思う。

前の週にも白滝谷へ沢登りへ向かったが、白滝にたどり着く前にメンバーの1人が体調不調となり下山。 そのリベンジというわけでもなかったのだが、今回は白滝谷よりは難易度高めと言われる奥の深谷へ。 沢は怪我をしやすいアクティビティでもあるので、なるべく避けるようにしていて、おそらく私がやるのは4年以上ぶりくらいだったかも。 最近昔の写真を見返していると、沢は綺麗だったなあという記憶が呼び起こされた。 そんな折に今回のリーダーから沢登りのお誘いがきていたので乗っかることにした。 実は先週は久しぶりすぎて、ハーネスを忘れるという失態をやらかしていた。 スリングで代用しようとはしていたが、結局核心に迫る前に中止となった。 今回は忘れ物は無かったが、やはり沢はどこで滑るか分からないので、一歩一歩に気を遣う。 他のメンバーはクライミングを定期的に行っているが、私はロードのランニングと一般登山道のトレランだけなので、ムーブもへったくれもない、気合とバランスで乗り切る。とりあえずへつり力は皆無なのでまあまあ滑ってドボンもした。 緊張はしたが、やはり沢に入らなければ見られない景色はあるので、この空間を矜恃できたことは嬉しかった。 私の経験値でリードで登るのはとても無理なので、ビレイして頂けた諸先輩にも感謝。 大変満足したのでもう2、3年は沢に行かなくてもいいかなと思えました。