虎捕山登山口-虎捕山津見神社本殿-虎捕山 往復コース

花塚山の帰り道、虎捕山（705m)へ 前から気になっていた山です。 山全体が山津見神社、山頂付近に本殿が有ります。 登山口には立派な社殿があり、多くの参拝者はここでお参りを済ませる様です。 山頂までは、ロープ・鎖場があり、登山をやらない方の本殿参拝は気合を入れて行く必要がありそうです。 YAMAPレポで見た通り、岩場からの景観は良く、吾妻連峰や安達太良連邦が綺麗に見えました。 また、地図に無い岩場のルートは、殆どがロープと鎖で進むため、ドキドキしましたが、楽しく下山できました。 ますます、懸垂下降の練習したくなりました。 クライミングの興味が膨らみます。 1時間程で往復できる山ですが、変化に富んだ楽しい山でした。 山頂近くの展望場所で撮った動画 https://youtu.be/xV6SoYq-hhU?si=Cs3kpDE58buquv-4

備忘録。 昨日は、仕事帰りに孫を拾って帰る。 ※ママゴンの依頼。 　イカれた誘拐G-SANでは無い。 ジージとバーバと孫壱号とで一夜を過ごす、ハァ・ため息。 ママゴンと孫弍号が合流して、計四名は名取に出航した。 孫壱号のパジャマとヨーグルトをぶちまけたクッションの洗濯完了からの一人遅出っ発。 ※畳にクレヨンは見て見ぬふり。

数年ぶりに二本松市の木幡の幡祭りを見に行った。　前回はコロナの影響で祭りも縮小していたが今回は幡行列をじっくり見る事が出来てとても良かった。 木幡山へは前回登ったので今回は幡行列を見てから移動してまだ未踏の阿武隈高地の一つ虎捕山へ登った。

二本松市(旧東和町)の木幡の幡祭り。 五色に彩られた五反幡など約100本の旗を押し立て法螺貝を吹きながら木幡山へ⛰ 毎年12月の初めに行われるお祭りです。 コロナ禍の時に一度、木幡山へ登りながら見学したことがありますがその時は規模が小さかったですが、今回はコロナ禍前のように木幡の本数も増え圧巻でした。 その後は軽く登れる山という事で虎捕山へ⛰ 山津見神社の奥の院がある山ですが、ローププレイに鎖場、岩場に細い鋼のハシゴ。 ドキドキワクワクしながら登ってきました♪

福島の里山登山。 少し雪が残っていましたが、落ち葉🍂で歩きやすい登山道でした。 山頂近くは、岩がたくさんあり、鎖にハシゴあり変化に富んだお山でした。

福島のお山めぐり 1座目は梯子に鎖に霊山のミニミニ版のような虎捕山へ 登り方次第では軽くクライミング気分も味わえるスリリングなお山🧗🏻‍♀️ 青空ピーカンの下、海も山も見渡せて標高差は控えめなのに満足度は高めで気軽に楽しめました😊 下山後は社殿で改めてお礼参り🙏🏻 天井いっぱいの狼の画に思わず見惚れ、 さらに地元の方とのお話で心までほっこり🥰 朝から心も体も温まったところで2座目へレッツゴー💨✨

前日まで山津見神社のお祭り⛩️ 混雑避けて翌日、静かな山行に☺️ 地元の方とおしゃべり😁 素敵な笑顔もらったー

永承6年(1051年)創建と伝わる古社で山の神・大山津見を祀り、境内では狛犬ではなく白狼像が参拝者を迎え背後の虎捕山には巨岩下に奥宮が鎮座する⛩️ かつて2〜3万人の参拝者が訪れ三日三晩つづく東北有数の祭礼だったらしいが、原発事故と拝殿火災により往年の賑わいは無くなってしまった。往年の例大祭がここに復活したのは真に喜ばしいですね😊 祭りの復興と共に、自然への信仰と人と自然の共生を見つめ直し、現代における祭りの形を表現したとか⋯茅葺茶屋の復活、伝統虎捕山太鼓の奉納演奏、相馬藩当主の騎乗参拝等に加え現代アーティストや詩人の作品を重ね、人と自然が交わる場としての祭礼を現代の里山に根づかせて行くのが本プロジェクトのポリシーなのです🫡

飯舘村の山津見神社にて、15年ぶりに規模を縮小しない例大祭が開催されました🐺 祭が始まる前に山頂まで行って、金華山経由で周回しました 空気がキンキンに冷えてて肺に染みる感覚は久しぶり🥶 前日と前々日に雪が降ったそうで所々凍ってたりしてますがアイゼンまでは要らない程度 スパイク付き長靴が最適解かな？ 霜柱のザクザクと雪を踏みしめるギュッギュッという感覚を同時に楽しめました☺️ このお山でこんなに人とすれ違ったのは初めてかも！参道や境内も凄く賑わってて今後も続いて欲しいなぁ⛩️🐺

YAMAP活動日記を見て急遽に、遅いスタート🚶‍♀️でしたけど!登ってきました。 山津見神社⛩の関係者さんに登山口ゲートからは自己責任だよーと!言われました💦 虎捕山は鎖場⛓️梯子🪜虎ロープ🐯ありの楽しいバリエーションルートでした。 岩山を怪我無く楽しんできました。🙆‍♀️