射山神社・貝石山 往復コース

貝石山（かいせきさん） 化石がよく出るからこの名前になった 魚介類が多いから昔は海だったらしい どこだと思います？ 津です（やれやれ） つ…て感じです

まず初めにジブリ展へ行きました 楽しすぎました やはり外に出るのは楽しいものです その後登山をしました 毎日筋トレやダンスをしているので 辛くなかったです 鍛えられてます 久しぶりの登山でした とても難しい山でした ルートを何度も間違えました 地図をこまめに見るのが大事な山です こんな山は初めてでした とても勉強になりました syanさんの後を必死に追いかけました それは恰も親鴨を追う雛の様なのでした

あと105メートルで、獲得標高が80000メートルになるので近場、未踏の山ということで来ました。 裏山感覚で行ったのが大間違い 道迷い、ドロドロ尻もちで散々なお山になりました😰

お墓参りの帰りに、経が峰に行こうかと思いましたが、墓守を宣言した長男が家に帰るのが遅くなると言う事で帰り道にサクッと登れそうな貝石山に決定しました。貝石山は榊原温泉街？の裏山に当たります。榊原温泉は津市出身の連れ合いは、5歳の頃父親の保養所に行ったきり。 しかし貝石山は、彼にとって馴染みのある山。小学校生時代に自転車で自宅より1時間かけて、やって来て、河原に降り石をハンマーで割り化石探しをしていたそうです。今は禁止ですが、当時は？多分小学校生だったから許されたのかも知れません。 小さい頃から古生物大好き❤の長男も興味深々。 しかし、当日長男からの微熱と、体調が良くないとの知らせ。経が峰、行けたのに。(私の心の声) 墓参りを済ませ、計画通りに榊原温泉に向かいました。 ルートはヤマップのルートでなく、西のゴルフ場の手前からにほぼ直登し、尾根に出て貝石山に向かい、帰りはヤマップのルートを取りました。 西からの登りは、テープは少な目ですが有り、道も九十九折りにしっかりとした踏み跡があります。まあ、上を目指して直登すれば良いのですが。緩やかな登りになると尾根です。尾根伝いに貝石山の頂上を目指します。祠がありました。盃や徳利が散乱し、村の方達がここをお詣りしたり、山仕事の道の様です。この場所に貝石山の山名プレートがありましたが、そのまま尾根を登るとヤマップルートに合流します。そこからは東、眼下にゴルフのを見ながら何度か倒木を超えて頂上に到達しました。展望はありません。ヤマップルートとの合流点に戻りヤマップルートに従った尾根は北に展望が開けた場所があります。中々気持ち良い尾根歩きでしたが、そこから下るのがずりずりと滑り、眼下には不気味な池が見え、西から登った道をピストンすれば良かったと後悔しながら下りました。ヤマップのコースより西からの方が良く踏まれて道が安定している様に思いました。 この山に興味を持つ方が居られるか分かりませんが、低山と言え、登山の山として整備されていません。倒木も多いです。登られる方はしっかりとした靴で行かれる事をお勧めします。

夜勤明けでの久々の登山。簡単そうなお山発見。 榊原温泉の近くにある貝石山に行きました。 しかしこの山ルートがあまり整備されていないのか過酷な道でして、翻弄された感😅

午前の青山高原終わって　♨️入りに榊原へ。 そういえばこの裏に山あったな〜 短時間で行けそうやし　♨️前にもう一汗 サクッと行ってみよう〜👍 が‼️ やばかった‼️ 私的に今までで怖かったベスト3 に入る山でした💦 恐るべし162m 終わってみれば全部楽しいいい思い出😊😊😊

はいっ、おかわり登山の始まり〜 162Mやし、30分くらいやし、サクッと行こう😁と、調子にのってました😩 道は分かりずらく…道なき道を激登り… 下山の不安が高まり引き返すか迷いながら結果頑張って登り切った👍⛰️ 次は下山の不安が高まり変な汗をかきながら隣のゴルフ場⛳️に降りて帰りたい。と真剣に思ったくらい🤪 ゆっくりゆっくり降りよ。と言いながらもなんとか転ける事なく下山。 相棒の木の杖がいい仕事してくれました🥹 さっ、温泉♨️温泉♨️ ぬるぬるのお湯に癒され、併設されてるごはんやさんで本日のランチのからあげ丼を注文。 これがまった美味しいこと。 15時に昼食をペロリとたいらげ帰路に。

榊原温泉♨️に日帰りツーリング🏍に来て 何気なしにYAMAP開けたのが運の尽き❓近くにあるじゃない〜⛰が(^^)片道約30分くらい！ 楽勝！楽勝！てな訳で　出撃❗️ 歩き出して10分くらいで　山道へ！でも　道がない💦YAMAPのひ弱な細い赤線の所へ辿っても道がない💦どこからでも　どうぞ状態〜💦地獄のはじまり〜ツーリングなので　登山の服装でもない　💦バイクのプロテクターのまま💦｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 汗💦汗💦それで　今日は　特別暑い｡ ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 死ぬ💦死ぬ　何とか下山(＞人＜;) そのまま　温泉へ　帰り　汗でボトボトの服着て帰るの巻！