04:42
6.6 km
519 m
天気最高だが霧氷無し
矢筈山・黒笠山 (徳島)
2025.12.07(日) 日帰り
霧氷を期待していましたが、全然有りませんでした。残念 でも天気は素晴らしく360度眺望を楽しめました。山頂は風も無く落ち着いてランチを頂きました
モデルコース
04:15
6.1km
521m
521m
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04:42
6.6 km
519 m
矢筈山・黒笠山 (徳島)
2025.12.07(日) 日帰り
霧氷を期待していましたが、全然有りませんでした。残念 でも天気は素晴らしく360度眺望を楽しめました。山頂は風も無く落ち着いてランチを頂きました
05:10
6.4 km
517 m
06:05
6.6 km
521 m
剣山 (徳島, 高知)
2025.11.30(日) 日帰り
落合峠までの車道も矢筈山も初めてでした。(土佐矢筈山は行ったことある) 初めての山は雨か良くてもガッスガスのことが多いのですが、ありがたいことに良いお天気で風もおだやかで気持ちの良い山歩きの一日でした。 速く降りられたら落ち禿くらいまでは行けるかもと思っていましたが、欲張っても仕方ないので次の楽しみにとっておくことにします。 ほぼ写真撮影メインで歩き、凍結トラバース道に時間を取られました。なかなかゆっくり歩きになりましたが、私にはこのくらいがあっているのかもしれません。 (当日登山アプリはヤマレコを使用、GPXデータもヤマレコからです) [ アプローチ ] 車のナビに落合峠をセットすると出てきた全ルートが北回りで、「え?東祖谷からの道はもしかして通行止め?」と心配しつつR439を分岐まできたが特に通行止めの表記なく「いけるとこまで」と走らせると問題なく到着。ナビちゃんよ、もう少し勉強しておいてほしい。 高知からR32を北上、大歩危からR439を東進し、東祖谷落合集落より落合峠まで曲がりくねった舗装路に入り30~40分で落合峠駐車場に到着。駐車場端っこから落合峠登山口まで歩道あり、途中にトイレあり。 [ 登り ] 登山口とりつきから稜線歩き(^^)、ほぼ平坦と思えるくらい緩やかな登りをしばらく。サガリハゲ分岐へのロープ付き急坂は、「下りが心配になる坂」だった。が、しかし下ってみると意外にそうでもなかった。もちろんロープのお世話にはなりましたが。 核心部は、コルすぎた後の岩コブの北斜面トラバース、チェンスパのない先行者が引き返す判断したくらい。凍結無ければ1分かからず通過できる個所だけど感覚的に7分半くらいはかかった気がする。 そのあとは楽ちん歩きであった。 [ 下り ] 問題の個所の大分手前からチェンスパを着けたのでほんとに1分くらいで核心部を通過。登りでも着けとけばよかったのに。 気持ち良すぎる歩きで写真ばかり撮って、登山口に下る直前の岩で自撮りして遊んだりして(^^; < レイヤリングメモ > 気温8℃微風で行動中脱ぎ着することなく過ごせた。 頭:ニット帽(Smart Wool) 首:ダブルフェイスネックゲイター(ファイントラック×YAMAP) 上:ドライレイヤーウオームロングスリーブ、メリノスピンサーモハーフジップ、ポリゴンULジャケット(すべてファイントラック) 下:ドライレイヤーウオームタイツ、カミノパンツ(すべてファイントラック) 脚:ライトロングスパッツ(モンベル) 足:ドライレイヤーソックス(ファイントラック)、ダーンタフミッドウエイトフルクッショントレッキングソックス
04:01
8.1 km
670 m
矢筈山・黒笠山 (徳島)
2025.11.29(土) 日帰り
今日も気温高く風弱めで快晴の予報。来週は寒波がやってきて、雪が降るということで高山に行けるのももうこれで最後かなと考え、当初の予定から矢筈山登山に急遽変更しました。 さらに矢筈と名が付く山は基本3つのピークを持っているので、今回はその3つのピークを制覇すること、そして旧落合峠避難小屋とそのそばの地蔵尊を見るという2つの目的を持って行ってきました。
03:22
6.6 km
522 m
矢筈山・黒笠山 (徳島)
2025.11.27(木) 日帰り
最近、近くの山歩きばかりだったので、YAMAPをしていませんでした。 久しぶりにボッチ歩きをしようと思い、四国の矢筈山から他の山へと歩く予定でした。 歩き始めから風があり、歩いていると強風が… 笹が夜露等で濡れており、雪?樹氷が落ちたもの?で道は歩き難く、矢筈山まで何とか歩きましたが、矢筈山の山頂では爆風が吹き荒れており、先へ行くのを断念しました。 午前3時前に起き、平日の高い高速代とガソリン代を使って片道3時間半の道のり… 何とも疲れた山歩きでした。 今回の計画、来春か来秋にでも再度歩こうかと思っております。 ザック重さ:測定せず 【今回のコース】 駐車場 - 落合峠 - 矢筈山 - 落合峠 駐車場 P.S. 積読から、八木沢里志さんの新装版『森崎書店の日々』を読みました。 同じ職場の恋人から、”来春結婚する”と言われ茫然としてしまう貴子。結局、恋人だった男に遊ばれてた。九州の母にだけ事をはなし、会社も辞める。 そんな時、突然同じ東京に住む叔父サトル(母の弟)からの電話で、叔父が営んでいる神保町にある古書店「森崎書店」に住込みで手伝って欲しいと強引に依頼され、「森崎書店」の2階に1人で住むようになる。深く傷ついた貴子は、古書店の手伝い以外は、眠る以外何もしない暮らしをする。 ある日、叔父サトルから神保町を巡る散歩に強引に連れていかれ、サトルの馴染みの喫茶店”すぼうる”にも行く。 その夜、何故か寝付くことが出来ず何もする事がないため手に取った本(室生犀星の『或る少女の死まで』)を読み、他の本にも興味が湧き読んでいく貴子。 ここから、話は大きく展開して行きます。 新装版は、下記の章になります。 ・森崎書店の日々 ・桃子さんの帰還 ・午後の来訪者 酷い恋人に対する貴子の衝撃や悲しみは相当なものですが、叔父サトルや喫茶店”すぼうる”、古書や神保町が、少しずつ貴子の心を癒して行きます。 「森崎書店の日々」の章では、叔父サトルが貴子に対して、問題に逃げないよう元恋人のマンションへ行く場面。 「桃子さんの帰還」の章では、貴子が叔父サトルに向けて、姿を消した桃子さんを追う事を逃げないように言う場面。 この本からは、自身の問題から逃げては解決出来ない、逃げては心が癒されない等の強いメッセージが伝わって来ますね。 まぁ、どちらもベタな感じがしますが、笑笑。 何年も前に文庫本で読みましたが、新装版で読みたくなり読みました。『続 森崎書店の日々』も新装版で出版されるようです。 映画は、私のイメージが壊れるかもしれないので観てないです。 興味ある方は、是非一読を。
03:56
6.2 km
488 m
04:49
6.7 km
505 m
04:49
6.7 km
512 m
04:25
6.4 km
516 m
08:10
11.1 km
940 m
矢筈山・黒笠山 (徳島)
2025.11.08(土) 日帰り
矢筈山から阿波のマッターホルンと言われる黒笠山へ縦走❗️ のはずが時間がなく途中で撤退(T ^ T) 出発が遅かったのと景色が最高すぎてゆっくり 歩きすぎました笑 矢筈山を越えたあたりから道がかなり悪いので注意して下さい⚠️ また熊の爪とぎ痕がありました! それも合わせて注意が必要です💦 黒笠山はまたリベンジします👍